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two o one two

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医療費

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6/5/2018






義父母が旅行から帰って来た。義叔父夫婦とともに8日間のvacationだった。川下りをしたり列車に乗ったり、普段ではできないことを満喫した様子。中でも、$17のglass of wineに$38チキン?だったかな?美味しさよりも値段の方が強烈なインパクトだったようで。笑、笑、笑!

昨日、その義叔父夫婦の一人娘、Sから結婚式の招待状が届いた。招待状、というか、お知らせメール?正式な招待状を出す前のお知らせで、こちらの住所を入力するらしい(まだしていない)。今はこんなモダン(?)な方法なのねぇ。。。と、感心してしまった。
二人のためのwebが作成されていて、どうやらこれはウェディングプランニングの一つなのだろう、結婚式場の案内だけでなく、二人のなりそめや、MOH, bridesmaidsメンバーの紹介なども@@
こちら(米国)での結婚式には実は1度しか行ったことのないわたしである。それも遠い昔・・・かれこれ19年前かなぁ。なので、本当に楽しみ。
我が娘も招待客のリストに入っていたが、なにせ東京からだからなぁ、、、無理だろうなぁ。。。一緒に行けたら最高なんだけど!!

式&パーティーは10月6日。
なんと、我が学区はちょうどFall Breakで5日〜8日まで連休。なんてラッキー!当日は土曜日なので補習校の方は代講を依頼しなくちゃならないけど。



昨日の朝、歯を2本抜歯。
これまでずっと感染を起こしては治療して来た箇所なのだが、とうとうこれ以上は治療しても好転しない、ということだった。
というのは、今更だけど、実はもう治療中もわかっていたんじゃ?とか思ってしまった。これまでの治療費を合算したら(したくないけど)相当な金額になってる。特に保険外治療もあったし。(感染域に直接抗生剤を注入する場合、自費だったのだ。何回したっけかなぁ、、、考えたくないわ、、、)

抜歯は避けられないということは納得したので、今後のプランのオプションを訊いた。デンティスト曰く、インプラントかブリッジの作成とのことで、もちろん彼はインプラントを勧めた。わたしだって、そっちの方が希望である。でもね、お値段次第ですよ。

ということで、治療プランのコーディネーターに両方の治療代の見積もりを立ててもらった。彼女は保険会社に連絡し(わたしは自分自身のデンタル保険と、夫のデンタル保険とdouble coverageである)沢山のデータを入力し、結構な時間をかけて、やっと見積もりを出してくれた。
結果・・・・


インプラントなんて、無理でしょ!!

というお値段。
ブリッジの方はインプラントの1/9くらいか?

最高額で出してくれたので、この数字よりは低くなる、とは言ってくれたけれど、保険使ってあの値段は、、、、宝くじでも当たらない限り無理だわ(泣)

でも、ブリッジの見本を見せてもらってちょっと安心。予想していたワイヤーで留める、というものではなく、クラウンで固定する、というものだった。それならブリッジで全然良いよ、、、と、自分で自分を慰めた。


あーあ。
夏休み前だっていうのに憂鬱。
でも、夏休み中に歯痛で苦しむことはないのだからよしとしなくては。

今日から低ファイバー食。
明後日はクリアーリキッドのみ。
金曜日は人生初!の、大腸ファイバー。

わたしの夏休みはこれらが終わってから、となる。







#日記

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ナンセンス

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6/3/2018






母が帰ってきた。
数人の男性陣によって丁寧に運ばれた母は仰向けにあまりにもまっすぐと横たわっていて、その姿勢は明らかにいつもの母とは違うのだが、それでも安らかな表情をしていたのでホッとした。

姉たちは台所で何やら準備をしていた。わたしは母のそばにいた。皆がそれぞれ色々な話をしていたが、わたしはぼんやりと母の顔を見ていた。
ふと、母の腕がかすかに動いた。ような気がした。と、間もなく、母の閉じられた瞼がほんの少しだけ、開いた。そして、ゆっくりと、その目が開かれた。
母ちゃん!!
わたしは思わず声をあげた。
母ちゃん、わかる?家よ、家に帰って来たんだよ!

姉たちもみんなやって来た。
母はしばらくはぼぉーっとしていたが、だんだん目に輝きが戻って来た。

母の頭の下には四角くて硬そうな枕が3つ重ねられていた。わたしはそのうちの一つを外し、「これでどぉ?少し楽?」と、母に聞いた。母は頷き、周りをゆっくりと見渡した。
皆で母の布団を整え、上半身だけを少し起こした。母は皆が集まってユラウのを眺めるのが大好きなのだ。

宴の準備が始まった。
わたしは、そうだ、記念撮影をしなくては!と、思う。
姉たちに頼んで、母とわたしのために飯椀を持って来てもらった。黄色い柄の入った飯椀だ。写真だけだから、中身はなくても良いよね、そんなことを言っていた。お箸も持った方が良いかな?わざとらし過ぎる?

姉が大きめの四角いお盆を持って来た。こっちの方が母ちゃんは楽でしょう、と言う。確かにそうだ。それから姉は、小さくカットされたレタスとコーン粒が混じったものをお盆の上に乗せた。黄色いコーンと薄緑のレタス。それらを飯椀に入れるのはちょっと変かな、と思い、そのままにしておく。でも、これって写真に写るのかしら?

母は、早くしろよ、という顔でわたしたちを見る。そうだ、早くしないと、母が疲れてしまうよ。写真、写真、早く、早く!
母はこんなの馬鹿げているね、と言って笑っていた。わたしも、ホントだよね、と言って笑う。ナンセンスな記念撮影。
でも、母はからからと笑っていた。
わたしたちは母の笑顔が嬉しくて、わはははははーと、笑いあった。








 ・・・

昨日、書いたユメモを書き直した。
消えてしまったやつ。
今回は保存ボタンを押す前に念のためコピーしておく予定。

昨日の朝に見た、とてつもなく変な夢。
母が生き返った夢。

The X-Filesを見てたせいだと思う。
特にLeonard Bettsとかいうエピソードのせい。死んだ筈の息子は生きていた、ってやつだった。癌を患っている人たちを犠牲にして、自分の肉体のコピーを創り出す、という内容。いつもあり得ない内容なのだが、息子を庇おうとする母の描写などは真に迫るものがある。


母の最期を看取れなかったから、こんな夢を見たのかなぁ。とも思ったり。

あと、本当は書き直すつもりもなかったのだが、昨日の朝、姉とSkypeで話して、書くべきかなぁと思い直した。母が消したのかも、と言うと、姉は「うがしちあんにゃちょ」と言った。それを聞いて、ああそうかもしれないな、と思い直した。

母が笑っていたことを伝えると、姉は喜んでいた。「うぐ、じつねぇ活躍じゃや」姉の言葉は最高だ。「いっちゃいっちゃ むじらさんばぁさんじゃ」








#ユメモ #日記

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消えた

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6/2/2018






書いた記事が消えた。
ログインして書いて、保存を押したらBLOGURUホームページへ飛び、そのページがログインされた状態じゃなかったので、まさか、、と思って調べたら、やはり全部、消えていた。

母が生き返った夢を見て、その内容を書いたのだが、それが良くなかったのだろうか。
そうなの?お母さん。








#日記

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early retirement

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6/1/2018






昨日の朝、約2時間ほどWHにて片付け。ディレクターAと経費主任Cも参加。テンポラリーのキッチンは昨日でクローズとなった。改築に伴い一時的に設営したものだとは言え、全てを壊すなんて、途方もなく無駄なことのように感じるが、長期的な目で見るとそれがリーズナブルな手段だったのだと聞く。にわかには信じ難いが。

そういうわけで、昨日の午後から晴れて「夏休み」がスタート。いつも思うのだが、最後に同僚たちと Have a great summer!! と言い合って別れるのが最高の瞬間。なんてありがたい仕事だろう、と思う。学生じゃないけど、学生の気分。学校での仕事はやめられない、とさえ思う。


今朝、太陽が高くならないうちに散歩へ。
お隣のスーと会って立ち話。彼女は中学校のスクールナースのアシスタントなので、お互い夏休みになった身分だ。
とうとう夏休みが始まったね!と声をかけると、やっとね!と、笑顔。だが、その後に、実は今年で早期退職をしたので8月には戻らないのよ〜、と。なんとなんと!知らなかった!!おめでとう〜〜〜!
本職は退職と言えど、パートで服飾系の販売をするらしい。「ちょっと違うこともしたいと考えている」ということだった。さすが。これからは自分に焦点を置いて人生を楽しもうという感じが伺えた。とても充実した表情で、こちらまで嬉しくなった。

早期退職かぁ。。。
わたしは少なくとも後6年はあるなぁ。10年勤続でそれなりの金額が出るようなので、それまでは、と。

ま、人生、何がどうなるかわからないけれどね。










#日記

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わちゃわちゃ

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5/31/2018






起きてメールをチェックしたら通知表廃止に関するメールがいくつか。結局、1学期は通知表を作成、ということになった。まぁ致し方ないだろう、時期も時期だし。ただ、その案件についてのやり取りを読んでいて思いついたことがある。手書きではなく、打ち込みにしてもらったらどうだろう???個人的な意見だが、手書きでさえなくなれば結構楽になるような気がする。そして、保護者からの返信欄が欲しいなぁ、、、K氏の言う、講師と直接接触する機会の少ない保護者にとって、子供の学校生活を知る数少ない機会の一つ、という点は、講師側にも当てはまると思う。特に今年度がそうなのかもしれないが、、、なんだか講師からメールを送付しても返信がないので、読んでるんだか読んでいないんだか、反応がよくわからない。短い返信でもあれば良いのだが、それもない。そんなもんです、と言われればそれまでだけれど、講師ー保護者間の交流という意味では、通知表というツールは一方通行のような気がする。それなら個人面談を設けましょう、となるのかな。あーーー大変、、、(* _*)

追い込みをかけるかのように、某保護者から全体メールで今週の授業の欠席届が来ていた。先週末のうちでお別れ会のお知らせをしておいたのだけれど、そのことに対する返信はなかった。もしかしてわたしのやり方(?)にご不満があるのかもしれないなぁ、、、と、少々落ち込む。お忙しいご家庭なので、そこまでお考えにはなっていないのかもしれないが、空回り感があるなぁ・・・。あまり気にしないようにはしているけれど。


友人が「わちゃわちゃ」という言葉をよく使っていて、意味はなんとなくわかったのだけれど、そう言われてみれば自分の単語リストにはなかった新しい表現かなぁと。
検索してみたら元々は大阪弁だということだった。わらわら、とは違う、わちゃわちゃ。ぐちゃぐちゃ、ぺちゃくちゃ。それもちょっと違うか。
日本語のオノマトペ。ニュアンスを伝えるのはやはり難しいなぁ。







#日記

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さざ波

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5/30/2018






The last day !!
今日で丸4年を完了、ということらしい。なんとなんと!
昨日、来年度分の契約書が届いたのだが、5年目からStepⅡ なのだそう。もうこのStepⅡのことは忘れていた(諦めてた?)のでびっくり&得した気分。
NWでの11週間、友人であるeのヘッドぶりを間近に見ながら一緒に仕事できて触発された。自分はヘッドなんて絶対に嫌だわ!と思っていたけれど、そうでもないかな、この先機会があればやって見ても良いかな、と思えたのは収穫だったと思う。感謝感謝。
そのeとの仕事も今日でおしまい。不思議な気分ですな。



つい1週間くらい前かな、運転中に聴くCDを変えた。超久しぶりに安藤裕子のやつにしたのだけれど、1曲目でぶわーーーーーと、2年前の夏が蘇った。あの頃は母が入院中で、毎日同じ時間に母のところへ通った。その時に聴いていたせいだと思う。島の海や空、緑とともに、母のところへ向かう時のなんとも言えない気持ちと、母を置いて家へ帰る時の、これまたなんとも言えない気持ちが蘇って、たまらなくなった。
誰かのことを思う時、その人の魂はあなたのすぐ近くに。
そうですか、お母さん。
















#日記

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猛暑

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5/28/2018







マジ暑い、、、既に95°Fをマーク。昨日も新記録だったらしいけど、今日もきっとそう。朝の早いうちに犬たちを散歩へ連れてったのは大正解だった。今日はMemorial Dayでお休み。いつもならグリルアウトのピクニック形式だが、こう暑くちゃそうそう外へも出られない。


でもね、ついこの前のMother's Dayは寒くて大変だったのだ。
あの朝出かけてったMother's Day Brunchはかなり混んでいて、予約してったにも関わらず30分弱待たされた(予約したからそれで済んだのだが)。
屋外でBloody Maryのサービスがあり、でもめちゃくちゃ寒かったので大きなストーブが焚かれてて、カクテル作る人もかなり寒そうだった。まぁそれでも頼んで飲んでる人がいたのにも驚いたけど。
でも屋外にいる人たちは皆、結構暖かそうなジャケットを着てた。わたしは冬物をもうしまっちゃってたのでジージャンのみでぶるぶるぶる、、、我慢できずとうとう店内へ戻って待ったのだった。あの日はそれくらい、寒かった。つい2週間前だよ。一体なんなんだ、この差は。




もうすぐ5月が終わる。
仕事もあと2日プラス片付け半日。










#日記

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let go

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5/27/2018






『欲も恐れも 
他人軸も自分軸も 
すべては同質のもの』


某ブログより。


なんだろう。妙に腑に落ちた。


随分前にある友人から言われたことを思い出した。
どんな内容だったっけ。。。人と自分と、そういう話だったと記憶している。
その時に彼が言ったのは

「みんなおんなじ」

誰も彼も、良いも悪いも、出来不出来も、そういうのはなくって、「みんな似たようなモン」とかなんとか。

あの時も、妙に納得したんだったなぁ。
ふっと力が抜けた、というか。


ちょっとまだよくわからないけれど。
まだまだ今ももがいているけれど。








#日記

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スラスラ

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5/25/2018






4月から新年度が始まり明日の授業は8回目。1学期は10回しかないのであと3週となった。あっという間だ。いつも感じるのだが、本当に、あっ  という間。

新しいクラスにもだいぶん慣れてきた、多分、講師であるわたしだけでなく、生徒たちも。1学期は「クラス作り」みたいなものだな、としみじみ思う。

今年度から「オノマトペ」の紹介を取り入れた。国語の単元学習とは別に、年間を通して行うもので、慣用句紹介とともに行っている。
何かしら新しいことを取り入れた方が・・・というのが主な理由(?)で始めた。都道府県紹介も考えたが、40週のうち実際に使えるのは36週〜38週程度なので、少々無理があるかもしれないと断念。その代わりに思いついたのがオノマトペだった。

日本語では、擬音語・擬声語・擬態語、とも呼ばれるものだが、あえて「オノマトペ」という言葉を使うことにした。先の言葉だとオノマトペを分類分けすることにもなり、混乱してしまうかなと思ったので。結果、英語だとonomatopoeia だよ、と言う生徒もいて(さすが!)とっかかりやすかったようだ。

楽しく学べるよう、色々考えて紹介しているのだが、今のところ生徒たちは喜んで取り組んでくれている。在米生活の長い生徒も多く、日本語の独特な表現であるオノマトペは難しいかなぁ、、と心配もしたのだが、大丈夫そうでホッとしているところ。

今学期は、音や声を表すもの、様子を表すもの、などといった厳密な区別はせず、とりあえずは日本語のオノマトペの世界を楽しんでもらっている。明日は「歩く」オノマトペの予定。てくてく、トコトコ、よちよち、とぼとぼ、ふらふら、ドタドタ、ドシンドシン、バタバタ、スタスタ・・・さて、生徒たちはどれくらい思いつくだろう?スラスラと発言してくれることを期待。









#日記

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useless

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5/24/2018







夫が昨日のごごに帰宅、2連休となった。
夫=Pack Leaderである。犬たちの様子を見ていると明らかに違う。群れが元どおりになって、落ち着くのだと思う。わたし一人では役不足なのだ。


仕事は来週の2日(火・水)で夏休みになる。
例年、最終日の翌日はキッチンの大掃除と片付けのため、半日程度出勤になるのだが、今年は参加せずに済みそうだ。テンポラリーで入っているNWからは、WHかNWどちらでも、と言われ、それならば来年度から再開するWHで、という気持ちでいたのだが、同僚Jから You guys are going to NW! と一蹴され、ちょっとへこんだ。彼女の英語はわたし同様に第二言語(第三かもしれない)であり、時々、相手を酷く傷つけるような言い方になる。今回のもそれだろうとは思ったのだが、正直、非常に落ち込んだ。

でも、落ち込む必要なんてない。
事実だけを挙げると、

1. WH or NW にサインアップすること
2. WH の人数の補充は不要
3. この業務はオプションである

ということは、結果、休みでOK、ということだ。素直に喜ぶべきことである。


昨夜、そのことを夫に伝えると、良かったじゃないか、ゆっくりしたら良いよ、と言われた。そうだそうだ。こんなことはそうそうないのだから喜ばしいことなのだ。

なぜ心にちょっとしたしこりみたいなのがあるのかを考えてみたのだが、それは一言でいうのは難しい。人間とは不思議なものだ。休みが来るまでを指折り数えて待っているのにね。
多分、不要=役不足 という感覚があるのだと思う。否、あったのだと思う。
今はない。
今は、心から嬉しい。
休みまで、もうちょっと!








#日記

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