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太一か新か

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02/02/2020







昨日、補習校の講師仲間であるo先生が「太一派」だということを知って驚愕。
へ?太一のほうが好きって、そういう人もいるの???
o先生曰く「だって、ずっと一番近くにいて、ずっと努力してるじゃないですか〜」
「へ?そう?そらそうだけど、そう?かな???」
「え〜じゃぁもしかして新派?ですか?」
「そらもちろんっす!!」

真島太一(aka まつげくん)
綿谷新(aka めがねくん)

気になって、その後しょろっと調べてみたら、なんと太一は女子人気No.1だということだった。へーそうなのか!!なぜに!!!再び驚愕。

ではなぜわたしは新のほうが好きなのか?太一との違いを考えてみた。
・家庭が貧しい
・祖父の介護をしていた
・祖父は晩年、認知症になる
・標準語じゃない(福井弁)
一方の太一はというと、かなり裕福な家庭環境で、親(特に母親)からの過度な期待を背負っている。

もしかしたら、太一が裕福な家庭だというのがもうわたし想像の域を超えていて理解できないからなのかもしれない。逆に新のほうは自然に感情移入できる。だからかな?

ちなみにo先生が一番好きな登場人物はかなちゃんだそうだ。o先生らしい!!
わたしは・・・・宮内先生も好きだが、今のところしのぶちゃんかなぁ。




 ・・・


02/02/2000に、氷川きよしちゃんはデビューしたとのことで、今日で20周年だと。
なんだかものすごく縁起が良いような数字。
まぁきっとそれを狙ってたんだろうけれど、でも、きよしちゃんすごいーーーーさすが!って感じがする!










#日記

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Living the dream

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02/02/2020







02022020

Check(小切手)が最後の1冊になったのでオーダーしようとするのだがrouting numberやらaccount numberやらを入力せねばならず、でもチェックに書かれている番号というのが読みづらいったらありゃしない!で、さんざん時間をかけたのだけれど、オーダーするのは来月に入ってからでも全然遅くないということが判明(使っても月に10枚程度で残り34枚)。
というか、そんなことよりも先の番号は今日の日付。02022020ちょっと鏡文字みたいに感じるけど違う。小切手の番号はこんなに美しくはない。



アメ人は挨拶を良くする。挨拶が好きなのか或いは顔を合わせた時に何も言わないことへの違和感からなのか。とにかく挨拶を良くする。
金曜日、職場にHealth Inspectorが来た。彼らは当然ながらアポなしで訪ねてくる。それでもどこからかその噂(一体どこから漏れるのか?)があり、彼が到着する5分前くらいからわらわらとその準備を始めた。そして何事もなかったかのように彼を迎える。
'Hi, how are you?'
'Living the dream.'


このフレーズ、木曜日にCostcoへ行った時にも聞いた。レジの男性が言っていたのだ。Inspectorが帰った後(特に問題とされることは指摘されず、マネージャーのJは大喜びだった)、同僚のZにそのことを話した。
Zは、自分も良く使うと言って笑った。えーわたし一度も使ったことがない!練習しようかな、付き合って!
'Okay m, How are you?'
'Ahh, Living the dream!'
'There you go.'

いや、駄目だ、まったく不自然。これ1週間くらい続けたら自然になれるかな?もうすっかりアメ人みたいに!
Zは笑いながらこのフレーズの意味を説明し始めた。なるほどこれは文そのものの意味でもありながら、ironyとして使われることの方が多い、とのこと。

*Living the dream
Leading an extremely ideal life, especially in relation to one's career. (Sometimes said ironically to mean the opposite.)


'Awwwww, It's so American!!'

その後、色々な言い方を練習させてもらった。答え方がちょっと陽気すぎると言われた時には、ironyのironyを表現してみた、とか言ったりして(ややこしや)。


でも、あれだけ流暢に日本語を使いこなすデーブ・スペクター氏の言葉をどこかでクスリと笑ってしまうところがある自分が(失礼、)どんなに自然に振舞っているつもりでも、わたしの口から出るLiving the dreamはいつまでもヘンテコなんじゃないかなーと思う。



“Living the dream” basically means “doing what you want to do…” or…

・living the type of life you want to live without any regrets.
・achieving all your goals.
・enjoying the fruits of your labour.
・being in real life who you had wished to be when you were younger.
・having a job or lifestyle that you had always dreamed about but was not able to attain/actualize until now.
・not having to dream anymore because now your “dream” has become a living reality.







#日記

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タッチ

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01/31/2020






先週職場を退職したSからThanks cardをもらった。感激。


To M

You are such a sweetheart.
Thank you for always saying how pretty I am LoL.
Thank you for always dancing with me.
Keep that beautiful spirit you have.
I hope I have touch your life like you have touch mines.

Love S








#日記

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Brahms - Symphony

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01/30/2020








昨日の朝、通勤途中にBrahms Symphony No.1が流れて来て歓喜。
駐車場に着いてからも時間ギリギリまで聴いた。
ブラームスの交響曲1番を聴くのは久しぶりだった。やっぱり良いわ〜と思う。

その昔、1番から4番どれが一番好きか、で悩んだ。
悩んだあげくに挙げたのは4番。

今はどうだろう・・・とまた自問する。
1番、、、やっぱすごいよ!

でもやっぱり4番だな。
4番の、あの始まりの音の集まってく感がたまらない。なぜか泣きたくなる。



ブラームスの交響曲について検索していたら、「ブラームスはお好き」というのが出てきた。「サガン」の小説らしい。聞いたことあるが、それが何なのかわからなかった。ついでに言うと、サガンの「悲しみよこんにちは」も読んだことがない。昔はよく本を読んだものだがこの2冊を一度も手にしていなかったというのがホントに不思議(てか、やっぱり読書家ではなかったという証拠)。














#日記

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日付け

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01/29/2020







毎朝読んでいる新聞連載小説「本心」は、4日前のもの。
日付けというものは不思議なものだと思う。
4日前のものを読みながら、その日のことを思い出す。

Dがまだ生きていた頃は、ああこの日に獣医さんに連れて行ったんだ、とか、この日は調子が良かったとか、この日に亡くなったとか、そんなのがあって辛かった。
Bが来てからは、思い起こされたのは彼を迎えに行った日くらい。

「生きている」ということは、日々の色んなことをただただ「生きている」だけなのかな。
そこに意味を持たせるのは「生」が終わろうとする時からなのかな。


今日の(1月25日朝刊の)話は辛かった。
読んでてものすごく辛かった。
4日前の日付けのものを読むということと、この物語の底を流れる何かとがリンクする。







#日記

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snow pants

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01/28/2020







このところ気温は安定している。それでも最高気温が32F辺りなので、積もった雪は一向に融けず、ずっと残っている。雪のせいで冷却効果があるのか?実際の外気温よりも低く感じる。

ここらの子どもたちはsnow pantsを普通に持っているらしい。先週の金曜日(休校)にも犬たちと散歩へ行くと、子どもたちが前庭やcourtの広場などで遊んでいた。みんな、snow pantsを履いていた。雪の上で座っても何しても大丈夫なやつ。わたしも実は持っている。何年か前に購入した。でも最近は履いていない。娘がいなくなってから履かなくなったような気がする。彼女がいた頃は雪がうーんと積もった後に犬たちを連れてdog parkgへ行き、雪の上に寝転がったりして遊んだ。二人ともあれを履いているもんだから大胆になんだって出来る気分。

去年、snowmanを作った時にはsnow pantsを履かずに別のもので代用したのだが、やっぱり濡れてしまった。ひとりで作ったので時間がかかったからかもしれない。わたしのsnow pantsはサーモンピンク。セールのものを買ったので色にケチをつけるわけにはいかなかった。近所の子どもたちはみんな黒のsnow pantsで、かっこよかった。



予報では金曜日頃にまた雪らしい。










#日記

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ロマンスカー

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01/27/2020







1月最終週。
休校が重なったせいもあるが、なんてスピード。


そう言えばあけがたにヘンテコな夢を見た。
久しぶりにロマンスカーに乗った。


 ・・・


座席指定がされているのだがわたしの席には家族連れの人たちがいて赤ちゃんを抱いた女性の荷物と思われるものが置かれている。
なんとなく声をかけそびれて、そのまま立っていた。

列車が動き出すと子供達が わあー速い速い!! と大騒ぎした。若い男女のカップルも「さすがにスピードが違う!」と驚きの声をあげていた。そらそうでしょう、と、なんだか誇らしい気持ちになった。自分のものでもないのに。


しばらくして列車が停車した。
ドヤドヤと皆が荷物を担ぎながら車外へ急ぐ。車内アナウンスでは、乗り換えがどうたら、と言っていた。最終地の箱根湯本まで直行で行くものと思っていたのだが、どうも違うらしい。乗り間違えたのかな、だから席がなかったのか?と思う。とにかくわたしも他の人に混じって車外へと出た。


降り立ったところはホームらしきものとはまるで違う。駅でもないようだ。と、その時ようやく、あーだった、ここからは徒歩で乗り換えだった、と思い出す。
ショルダーバッグひとつで良かった、と思いながら岩山を登る。それにしても子供達にはここは無理だな。

眼下は海岸が広がっていて、浅瀬のところにラクダが2頭いた。ヘェ〜!!と驚く。ラクダのすぐ近くに、男性らしき人が浅瀬で何かを洗っているようだった。
もう少し行くと、今度は馬が何頭かいた。こちらも人間がすご近くにいる。他にもところどころ、カバのようなサイのような・・?
後方にいた女性が「すごいよね」と話しかけてきた。「もうすぐそこまで来てるけど、これって運賃から差し引いて欲しいくらい!」と笑う。わたしはそんなこと考えたことなかった、と思い、頭の良い人だなぁと感心する。そして、「さっきのラクダ、見た?すごいね!ここまでラクダが来るようになったんだね!前はそんなことなかったよね!」と興奮して言った。その女性はクスッと笑って、「そうかな?」えっ?最近はそうなの?自分が知らなかっただけか?


岩山を登り切ると小高いおかのようなところに出て、細い道があった。何人かが先を歩いている。その向こうには駅があり、ロマンスカーは既にそこにいた。てか、ロマンスカーじゃなかったのかな???箱根に行きたいんだけど、、、、

誰かの「鎌倉も最近は・・・」という声が聞こえて来た。鎌倉か〜!!そっか、ロマンスカーは鎌倉には行かないぞ。あ、でも海岸線を伝って来たんだけど、鎌倉って・・・・?


列車に乗り込むと、さっきと同じような家族連れがいた。あれ?どうやって来たんだ?と不思議に思う。相変わらず、わたしの席には荷物が置かれている。
さっきまで岩山を登ったりして来て、結構疲れた。できれば座りたい。わたしの隣には初老の男性が立っている。わたしは窓際に折りたたまれているシート2席を見つけ、あれを引き出そうかな、そうしてこの人と一緒にあそこに座ろうかな、と思う。

ロマンスカーは音もなく、走り出した。













#ユメモ #日記

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りす殺し

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01/26/2020








C&Bがりすを殺した、、、、、

これまでもあと少しで、ということは何度もあった。あったのだが、自分の中ではなぜか捕まえられっこない、と思っていた。でも昨日は違った。


いつものように犬たちをバックヤードへ出し、そのままリビングルームへ戻った。すると窓から犬たちが何かを取り合っているのが見えた。ん?なんだあれ?

えっ、、、、、、!!


慌てて階下へ戻り、ドアを開けて犬たちを呼ぶ。あれは、あれは、あれは、、、、恐怖におののきながら、Stop it! だかDrop it!だか Let go!だか、よく覚えていない。とにかくわなわなとしながら犬たちを呼び戻した。心の中で咥えて持ってきたらどうしよう、と思いながら、、、、

Cの足下、片側に少しだけ血が付いていた。ぎゃーぎゃー騒いじゃいけない、と思っても声が出てしまう、なんでなんでなんで、、、、泣きながら犬たちをヤードのこちら側にいるよう指示し、そっと現場に目をやると、可哀想にりすは息絶えてしまったのか、全く動かない。雪の上にほぼ仰向けの状態でいる。どうしようどうしようどうしよう、、、

ガタガタ震えながら、犬たちと室内へ戻る。Cの足を綺麗にし、口元も洗おうとしたらあああ、口の左側下方に傷があった。りすの爪?でやられたのか或いはBと取り合っていた時にやられたのか???ヒィヒィ言いながら何度も綺麗に洗う。傷は深くはない、でも、りすにはRabiesがある。Cはもちろんワクチン済みだが、でも注意するに越したことはない。
Bのほうは無傷だった。でも、一応口を拭いた。いやだいやだ嫌だーーーこの口で確かに咥えていたよね、、、、あああああああああ


夫に電話をかけた。仕事だったら携帯はオフになっているのだが、呼び出し音が鳴ったのでホッとした。Hello?という夫の声に最初は言葉が出なかった。どうした?何があった?
犬たちがりすを捕まえて殺してしまった、どうしたら良いかわからない、りすは死んだ、殺された、死んだ、死んだ、絶対にもう死んでる
そんなことを言ったと思う。夫も少し慌てていた。そして、まさか奴らそれを食いちぎってはいないよな?りすには狂犬病があるんだぞ、と言う。
わかってるよ!!

食いちぎっているかどうか、なんて、見たくない、見たくない、、、あああ、想像しただけでも恐ろしい、、、


すぐには行動できなかった。もしかしたら失神しているだけで、そのうち目を覚ましてどこかへ逃げてってくれるかもしれない、と思った、願った。でも、りすはずっとそこにいた。ずっと、動かなかった。リビングの窓からはそれがちょうどよく見える。そのままにしておくわけにはいかない、、、、


わたしは、夫に指示された通りに、ショベルを持って現場へ向かった。泣きながらなんとか素早くやってしまおうと思うのにどうしても出来ない。でもこのままここに置いておくわけにもいかない、しなくちゃいけない、自分しかいない、出来る出来る、、、


わたしが庭で泣きながら格闘しているのをCは窓から見ていた。Cに向かって、Cの馬鹿ーーー!!と言って泣いた。そんなこと言ったって、どうにもならないけれど。


何年か前にも同じようなことがあった。あの時は鳥の死骸だった。庭の木のすぐ下で見つけて、そのままにしておくわけにもいかなくて、でも夫は仕事でいなくて、、、お隣のスーがたまたまわたしの様子を見て、心配して声をかけてくれた。事情を説明すると、わかるわその気持ち、と言いながら、get a shovel, pick it uo and through into the trash. I've done it before too. 
スーはシングルマザーだ。なんでも自分でする。芝刈りも除雪も何もかも。手伝う男はいないのだ。強いなぁ、、、と思った。

わたしがヒーヒー泣きながらなんとか作業を完遂すると、それを見守っていたスーはニコニコ笑いながら You did it! と手を叩いて褒めてくれた。


あの時のことを思い出しながらやった。でも、もっと大きい、もっと生々しい、もっとオソロシイ、、、、


これに比べたら職場で見つけたネズミの死骸なんかどうってことなかったじゃないか。と、今になって思う。



それ以来、C&Bをバックヤードへ出すのに、少し躊躇するようになった。りすたちがその間、安全なところへと逃げていく時間が取れるように。













#日記 #犬日記

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3rd.snow day

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01/25/2020







除雪中に学区から電話とtext、メールが届いた。よもやと思ってチェックすると2 hours delay startという知らせだった。そっか。気を取り直して除雪。それにしても良く降った良く積もった。てか、まだ降ってるし。Drivewayをガレージ側から除雪し道路側へ、そして両脇のsidewalkも除雪する。snowblowerを使ったほうが速いのだけれど、まだ朝早くて躊躇する。近所でも誰もまだ除雪作業を始めていないので尚更だ。あの音を響かせるには早過ぎる時間のような、、、それにいつもスタートさせるのに時間がかかるので尚、躊躇われ。
ということで、せっせせっせとショベルで除雪。前日よりマシかと思ったが、逆に前日よりも雪が深かった。がっかりだ。


職場へ向かう間も雪はじゃんじゃん降っていた。こんなに降ってるのに2時間遅延でも同じじゃないか?と思う。何度か携帯をチェック。最終的に休校というアナウンスがあってもおかしくない。
マイ愛車ゴルフくんはいつも優秀なんだけど、AWDじゃないのが難点。時々車がスライドして、その都度警告の赤いマークが出る。緊張ーーーーー!


と、怖い思いをして職場へ行ったのだが、1時間ほど経ってからSchool is canceled!! Everyone start to roll up!!と、マネージャーのJがみんなに大声で伝えた。歓声と溜息と。ああああああ、嬉しいけど嬉しくない。非常に複雑。


これで今年度のsnow day3日分消化。次(4日目)にまた悪天候で休校になった場合には各自でemergency leaveを取る。その次(5日目)はsnow day、6日目は各自で、7日目はsnow day、8日目は各自で、そして9日目以降は自動的に全てsnow dayとなる。emergency leaveは2日ある。なので8日目はpersonal leaveもしくはwithout pay leaveということ。昨年度は歴史的な年で、初めて9日も休校となったので、職員の給与体制について再考し、新たに決められたらしい。みんなはsnow dayを嫌がってるけど(給料が減る、とか言って)、わたしは大歓迎。これだけ保障されてるんだから文句はないです。








#日記

People Who Wowed This Post

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01/24/2020






昨日の朝、起きたら雪が積もっていた。見た目ではわからなかったが、踏み出してみるとわりかし深くて、3 inch、いやもっとあったかもしれない。気温はそれほど低くなく、日中には32Fが最高気温と出ていたので、もしかしたら日光さえ出れば自然に融けてくれるかも、、、という淡い期待もあったのだが、逆に水分を含んだ雪はもっと重くなって除雪作業が大変だと思い直し、せっせせっせと除雪を始めた。それが5時45分くらいからか。本来なら犬たちの散歩へ、と思っていたのだけれど、この作業のおかげで時間的に無理になってしまった。その間、犬たちは(厳密に言うとBは)バックヤードで自由にさせておいたので良しとしよう。


今朝起きたら、また雪が積もっていた。あああああ、、、、
昨日の朝よりは少ないかも。でも、除雪しなきゃならないのは同じ。

今日は少し早めに作業を始めよう、それでもし時間が余ったら犬たちの散歩へも行かなくては。昨日からKが復帰しているので出勤時間は少し遅くなる。

Bは昨日初めて日中まるまるをKennelで過ごした。心配したが中はとてもクリーンで、ハウストレーニングは不明となっていたのだけれど、大丈夫そう。もう少し様子を見て、徐々に室内フリーにしていこう。



さて、時間〜〜〜〜。







#日記 #犬日記

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