日本の景気は日本国内から見ると良くなっているように見えているようだ。
でもアメリカに住んでいる私から見ると日本は静かに世界地図から消えていっている。
日本でよく見る「・・・・・で、世界が注目」とか「・・・・・は、世界でびっくり」などとかいう記事をよく見るが、そんなことは海外からは見えない。本当に日本は注目されていない。
それに比べて、韓国や中国はすごく目立っている。留学生の数、企業の数、駐在者の数などを見ればすぐにわかる。また、アメリカに永住をしようとする人の数も日本人は少ない。若い日本人の多くは日本国内で満足しているように見えます。それに比べて韓国人や中国人はアメリカに必死になってアメリカに来ようとしています。日本人から見ると非常識、恥知らずと思われるような言葉も何もわからない韓国人や中国人がアメリカに多くじています。
この違いはどこから来るのでしょうか。日本人はにはゆとりがあります。でも本当にこれでいいのでしょうか?
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