Pacific Software Publishing, Inc.では、現在開発しているソフトウェアに関して機能を減らしてもとにかくマニュアル無しに簡単に使えるということをモットーに設計・開発を行なっています。
これは今までのポリシーとは逆の考え方なのでなれるには時間がかかりますが、とにかく簡単にすぐに使って頂ける、これが基本方針です。この写真は私の部屋にある、VISIO TV と BOSE と AppleTV のリモートを比較したものです。
ボタンが少なくなると良いというわけではありませんが、簡素であれば使いやすく感じます。
後2週間で完成予定です。
これで私が選んだ色がわかります。
緑とアイボリーのツートンカラーです。
書きたいこともたくさんあるかも知れないけど、文字をこれだけ並べられると読む気がしない。良いことば、良い話でも、ブログでこれだけの書くのは難しい。段落を入れてもスクロールが面倒。
ブログに人を集めて、コメントをもらうためには、できるだけ簡潔に、しかも写真などがあると読みやすいと思います。このイメージは英語版のブログルから拝借しました。
PSPINC が開発してほおスティングサービスに利用していますスパムフィルターには2つの特徴があります。
(1)スパム認証システムは、メールの表題に [POSSIBLE SPAM] という言葉を添付するだけで、実際にメールを受け取るか、受け取らないかはユーザーの設定で制御できます。
(2)スパムと認定されて受け取らないという設定をしても、全てのフィルタされたメールはスパム専用のメールボックスに入れられます。そして毎日フィルタされたメールのリストが送られてきます。設定によって違いますが、スパムとしてフィルタされたメールも管理画面からリカバリが可能です。
これが自社開発のフィルタの特徴です。
Brick and Mortar Business(クリック・アンド・モルタル)って何のことかわかりますか?
会社の近くのカメラ屋さんが店じまいセールをしています。元々何も特徴がないお店だった(品揃えも少なく、価格も安くない)ので、よくやっているなと思っていましたが、昨日 STORE CLOSING というサインを見つけました。やはりオンラインショップには勝てないのだと思います。中途半端はもうダメです。最初は店舗を持って運営しているビジネスが危険ですが、そろそろオンライン店舗の淘汰も始まってきています。
大きいところだけが生きの来るのでは面白くありません。特徴を見つけて勝たないといけません。
Brick and Mortar Business(クリック・アンド・モルタル)は、もともと実店舗を持って商品の販売を行なっているビジネスのことを少々している言葉です。
会社の近くのインド料理ブッフェに行って来ました。税金も入れて $10 以下という価格。素晴らしいです。マイクロソフトさんのおかげでインドの人が沢山我々の会社のまわりにはいます。それもあって安くて美味しいインド料理が食べられます。
米国、特にワシントン州では見られる家の多くは 2x4 (ツーバイフォー)と呼べれる工法で構築されています。家自体は非常に強いのですが、そのためには決められた工法があるのです。例えば、全ての木材は、下から必ず補強されていなければなりません。どの木材もそうなのです。例えば窓枠上の部分の木材は、両端で縦の木材で持たれている必要があります。それは窓自体に建物の重さを持たせることがあってはいけないから。
今朝散歩した私の家の近く建てられている家ですが、それができていない窓が沢山あります。見た目だけを考えていますが、十分な配慮がされていません。それが原因で建設が中止されているのでしょうか。これははっきり言って手抜き工事です。この家は完成したら70万ドル以上の家なのに、これでは地震などのときのもちません。困ったものです。
ギフト用に iPhone 4S 用のソーラーチャージャーケースを買ったのですが、iPhone 5 が出てしまうのでギフトにできなくなってしまいました。そこで私が使うことにしました。このケースにはソーラーパネルだけではなく、バッテリーもついているので随分長い間電源がありそうです。
今日はシアトル・エグゼクティブ・アソシエーションのゴルフでホールスポンサーとパッティングコンテストの運営をやって来ました。最高の天気です。
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