これ今朝散歩した公園にあったトイレなんですが、建物の色がすごくシアトルらしくて好きですね。
期待するから裏切られるのかもしれない。最近何を見ても腹が立つ。会社の前の道でタバコを吸って、それをポイ捨てされる。それを犬の散歩の時に拾って・・・なんで私が煙草の吸殻を拾わないといけないの。スタッフに聞いたらみんな吸殻を拾ってくれているそうだ。
今日空港にロサンゼルスから帰ってきた中村を迎えに行った。空港の近くの公園で犬の散歩。綺麗な公園だが、ゴミが散らかっている。ゴミと言ってもビールの空き缶。同じフレームの中にゴミ箱が見える。少し歩けばゴミ箱に捨てられるのに・・・本当はリサイクルだろうが、ポイ捨てよりゴミ箱のほうが良いだろう。
自分も昔はポイ捨てをしていたな〜〜〜 年令に関係があるのだろうか、そういうものが目につくようになった。周りの人のことを考えるとポイ捨てはできないはず。
先程から facebook へのポスティングが異常に遅くなった。おまけにログアウトしたら今度はログイン出来なくなった。忙しすぎるのだろうか・・・こんなこともあるのですかね。
中村が今ロサンゼルスでソーシャルネットワーク活用セミナーをしています。支障がなければ良いのですが・・・
米国には結構たくさんの無料でインターネットにアクセスできるホットスポットがあります。特にマクドナルト、スターバックス、タリーズ、デニーズといった外食産業は集客のために無料で WiFi を公開しています。今日も Seattle Executives のミーティングの前に時間があったので、スターバックスでコヒーを飲みながら iPad でメールを確認していました。便利な世の中になったものです。
この物語、面白いショートショートです。ビジネスマンは少し考えさせられるかも・・・
AMAZON.CO.JP で買い物をした。なんとドルで決済ができた。すごい。
でも後で計算したら$1=74円で計算されていた。ボッタクられたような気がした。今は円高なので日本でモノをかうと高く感じます。いや実際高いのです。為替で数%損をしたことに関しては、円で決済するとどうせ数%手数料を取られてしまうので、これでいい。日本国内の送料も無料だったし。
まだまだ米国には自社のドメインを持たないビジネスが沢山あります。これらの企業にどうやってホームページをもたせるのか、自社ドメインでメールを使わせるのか、これがこれからの課題です。
インターネットのビジネスは既に完成したビジネスではありません。レールがひかれているわけではないのです。この中で特徴のあるメッセージを考え出す必要があります。米国の中小企業が何を必要としているのか。何故 Web が必要なのか、答えられるようになる必要があります。
この写真、今朝公園を散歩したときに携帯で撮影。米国にも「ケンケンパー」(正式な名前は知りません。)があるのですね。そう言えば昔も見たことあるな〜〜〜
先週の金曜日に Microsoft Live アカウントを開いた。そこには Sky Drive という 25GB のストレージが準備されていて、それに Office Online まで準備されている。
Office が無料???
すごいなと思いながら週末使ってみた。特に PowerPoint がどのくらい使えるものかと興味を持ってみてみた。確かに PowerPoint でつくったドキュメントを見て、編集することはできるが、ゼロからプレゼンテーションはつくれない。シンプルなものはできても、実際には作れないと言っても過言ではない。
そして、Office 365 のページを見ると、Acess / Edit / Share とは書いてあるが、Create とは書いてない・・・「しょぼ!」 なんだこれだけなんだ。残念。こんなもんだよねタダだから!!!
役所広司が出ている「最後の忠臣蔵」という映画を見て、「実話か?」と思ってネットを調べたら「実話ではありませんでした。」出来すぎの話で・・・でも、ネットで調べる中で、忠臣蔵自体がかなり修飾されているという話が沢山かかれていました。実際にあったことには間違いが無いのですが、歴史として事実が伝わっているのか気になりました。
良い話なのできれいなまま残したいですね。
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