「ゆうこ新聞、面白いね!コピーして友達にあげてもいい?」
「知り合いのお店に置いてもらいたくて」
最近、こういった夢のような質問をいただくことがちょいちょいと、あります。
もちろん「よろこんで、YES!」です。
「こちらこそ、ありがとうございます」です。
もともと、この新聞を通して、
「何かを宣伝してやろうとか」「勧誘してやろう」とか
そういう考えは一切ありませんし、
私自身も、「(ゆうこ新聞の)著作権が~!!」
ということは、一切考えておりません。
想いは、そんな所ではなく、もっと何万光年か先にあるものです(笑)
記事、イラスト、写真に関しましても、なんというか…きちんとしてあります。
関わってくれている人たちと、ここら辺をちゃんと分かち合うことを
大切にしています。
紙面に登場する企業や団体の方にも、その都度必ず、
この新聞の趣旨をご説明して、ご許可をいただいています。
誰かの手元に届いた時に
「あ、来た来た( ̄▽ ̄)」と、ニヤリとしてもらう。
初めて知った人には
「なにこれ!変な新聞!でも面白~い」と、目を丸くしてもらう。
病気を持って、何かと「チェッ」と思うことが多い日々の中の
「小さな、お楽しみ」
それが、ゆうこ新聞の目指すところです。
もちろん、今、幸いにも健康な人たちにも興味を持ってもらいたいです。
そんなわけで、どうぞご自由に、どうぞ(笑)
ただし、道で配ったり、知らない人んちのポストに入れないでね(笑)
(ゴミが増えるぞ!)
また、病人を狙った悪質な団体(健康食品や宗教の勧誘)とは一切の関わり合いを
お断りいたします。
悪質な場合は、逆に「こいつらに気を付けろ!」とトップ記事に掲載します。
最後に、万物には「限り」がある…ということで、
今、祖母や有志の方の助けを頂いて運営しておりますが
「無理はしない」をコンセプトにしています(^^;)
ぶっちゃけ、様々な事情で、印刷代や取材にかかる予算が尽きた時と、
私の病気が再度悪化した時には、さくっとやめます。
身を削って、3食カップラーメン食べながら作ってはおりませんので、
安心して下さい('◇')
ちゃんとご飯とみそ汁と、おかずを食べています(どうでもいいですか?(^^;))
主人・母・祖母・叔母・姉(遠くに住んでいるけれど)に感謝しています。
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