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ゆうこ新聞制作日記

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防災に関するアンケートにご協力お願いします

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次回38号のテーマは防災。毎号... 次回38号のテーマは防災。毎号連載している「弱者の防災」の拡大版です!
ゆうこ新聞で「防災アンケート」を実施中です。
今回は持病や障害の有無を問いません。
このブログをたまたま見てしまった(下さった)
皆さま、ぜひぜひご協力お願い致します。

締切:8月7日(金)まで
質問:下記①~⑤の5つ。(持病のない方は4つ)
回答:A・B・(C)からそれぞれ1つずつ選択。
方法:コメント欄(利用しづらかったらすみません)もしくはメール yuko-news@hotmail.co.jp へお願いします。

それでは始まりまーす!

◇質問①:避難所について◇
自宅に居られず、地域の避難所も(3密・感染リスクなどで)
行くのが難しい時、第三の避難所(知人宅など)がありますか。

A・ある 
B・ない

◇質問②:非常用持ち出し袋について◇
自宅でひとりで居る時に災害が起きたとします。
飲料水やそのまま食べられる食料、薬の予備などを
持ち出せる「自分用の避難袋(リュックなど)を用意して
ありますか。

A・ある 
B・ない

◇質問③:ハザードマップについて◇
お住まいの地域と職場のハザードマップを見たことはありますか

A・ある 
B・ない 
C・ハザードマップってなに?

◇質問④:住まい(建物)のつよさについて◇
地震や台風で倒壊する家もあります。
込み入ったことを伺いますが、今の住まいは
ぶっちゃけ、どんな感じですか?

A・結構しっかりしてるかも
B・ちょっと不安!
C・ヤバいかな…

◇質問⑤:※持病がある方限定の質問◇
大災害で「今日から14日程度」病院と薬局が機能しなく
なったとします。いつも飲んでいる薬の予備は足りますか。

A・足りる
B・足りない
#ゆうこ新聞 #アンケート #防災

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ゆうこ新聞35号(2019秋の号)発行

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自由と気楽さ、不安や孤独。ひと... 自由と気楽さ、不安や孤独。ひとり暮らしの方の本音とは…。
新シリーズ「弱者の防災」タイトルは書道の師範を持つSLE患者・まさえさんによるもの。

ゆうこ新聞35号が出ました。
「台風19号で用紙が届かないよ事件」
「休日の郵便ポストいっぱいで入りきらない事件」
などを経て、約5日遅れの発行です( ̄▽ ̄;)

今回のテーマはひとり暮らし。さまざまな病気を持って
1人で暮らす方の本音を取材しました。
体調が急変した時の不安、マイペースで暮らせる安心感
などが語られる中(アンケートで)予想以上に多かった
声は「ひとり暮らしでは無い人」からの「でもね…」。

例えば
「(病気が原因で)仕方なく実家に戻っただけ」
「3人暮らしだけど、寝込んでも気にかけてくれないよ」
「ひとり暮らしに戻りたい。空気がよどむ」

た、大変だ( ゚Д゚)ということで急遽、複数で住んでいる方の
アンケートも追加しました。さて、結果は…?

他、全身性エリテマトーデス(SLE)を持ってひとりで
暮らす5人の女性の日常や、新たにスタートした「弱者の防災
(病気や障害を持つ人のための防災)」などを、A3一枚に
ギュウギュウ詰め込みました。
#ひとり暮らし #ゆうこ新聞 #病気 #防災 #難病

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【お知らせ】11/6(水)難病患者のための防災(食事編)@横浜市

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難病患者のための防災講演(交流会)の第二弾として
「食事編」が、11/6(水)にあります。
避難所で支援経験のある管理栄養士さんによるお話。
興味深いですね。お時間の合うかた、ぜひ。
※事前予約が必要です。

以下、横浜市の健康福祉局発信の難病情報メール
マガジンより転記。

難病患者さんのための防災交流会(第2回)
※第1回は9/2(月)に終了しました。

[内容] 避難所での支援経験がある栄養士による
『災害時の食事や栄養』についての講話

[日時] 11月6日(水)14:00~16:00
(※要事前予約、先着順)
[講師] 栄養ケア・ステーション白朋苑 
管理栄養士 山田 恵子 氏

[対象者] 全ての難病患者・家族の方

[定員] 各回ともに60名 参加無料

[場所] 南区役所 1階多目的ホール(南区浦舟町2-33)
( 市営地下鉄「阪東橋」駅(1B出口)から徒歩約8分
京浜急行「黄金町」駅から徒歩約14分)
[地図] https://www.city.yokohama.lg.jp/minami/annai/kuyakusyo-annai.html

[受付期間] 受付中

[申込方法] 氏名、住所、連絡先、疾患名、参加人数を
下記申し込み先まで電話またはFAXでお知らせください。

[問い合わせ・申込先]
南福祉保健センター高齢・障害支援課 高齢者支援担当(難病担当)
TEL:045-341-1140 FAX:045-341-1144
#弱者の防災 #横浜市 #防災 #難病

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難病患者のための防災【横浜市南区講演】

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南区役所1F多目的ホールにて開... 南区役所1F多目的ホールにて開催。写真右下は、わたしが以前ネットで買ってみた「災害用トイレセット」。厚手の45ℓポリ袋が30枚と、抗菌防臭凝固剤1袋。箱の重さは約1.3Kg。
9月2日(月)横浜市南区役所で
「難病患者・家族のための防災」をテーマにした
講演と交流会があり、市内在住のSLEとMGを持つ
友人と一緒に参加しました。

難病に特化した防災のお話を聴ける場はとても貴重。
防災の日の翌日、きれいで過ごしやすいホールで
(役所内の部屋をおさえるのって大変と聞いている)
このような時間を設けて下さった横浜市南区は
素晴らしいです。

登壇したのは、NPO法人日本慢性疾患セルフマネジメント
協会の池崎さん。神経難病のCIDP当事者で、
難病NET.RDing福岡の代表なども務めています。

池崎さんは2016年4月の熊本地震で被災。
体調の不安がある中、混乱する避難所や車中など大変な
日々を過ごしました。当時のことをまとめた分かりやすい
資料を見ながら聴くお話は、私たちの脳内で混線している
「まず何からしたらいいか」を整理してくれました。

「皆さんにやってほしいこと」として池崎さんが
呼びかけた内容の一部をご紹介します。

① 過ごす時間の多い場所(住まい・職場)の
ハザードマップをチェックして欲しい。

② 行政が指定している避難所・避難場所へ
「実際に歩いて」行ってみる。
※避難所と避難場所は目的が「まったく別」であると知っておく。

③ 避難所生活が困難(体調の問題など)な場合を想定し、
可能であれば広域避難も考えておく。
※遠方の親戚・知人などと互いに話し合っておけるのがベスト

④ 「自分が(個人的に)」なにに困るか(薬など)を
考え、準備しておく。
特に、毎日飲んでいる(欠かすと危険な)薬の予備は
いろいろなバッグ(車や職場、実家などもあると安心)
などに分散させておくとなお良い。
避難所や車中生活を経てご親戚の所に広域避難した
池崎さんは幸いそちらにも薬の予備を置いており、
命をつなぐことが出来ました。

⑤ 熊本地震時、食事よりも困ったことは
「トイレが使えないこと」というデータが。
詰まって使えなくなった(はずの)避難所の
トイレを「出るものは出る」から多くの方が…
という劣悪な環境だった。
横浜市でももちろん、災害時に同じことが
予想されるため、市販の災害用トイレセットもしくは、
45リットルゴミ袋と新聞紙、凝固剤、防臭剤などの
備えをぜひ。

⑥ 「ガラスや鏡が割れて飛び散ることを想定して」
寝室には、背の高い家具を置かない。
ベッドの近くにある窓ガラスや鏡はフィルムを貼る。

*************************

プラスアルファの防災知識(意識)があると
なにが違うのかというと
「実際に起きた時のメンタル」が圧倒的に違う。
メンタルをやられると、体調は崩れてゆく。

不安をあおるのではなく、逆に
「知っていることで、今よりもちょっぴり安心できる」
という思いで、ゆうこ新聞は病気と防災について
これからもちょいちょい(時にグイグイ)触れていきます。

**************************

ところで、その翌日3日の夕方、
横浜市にとんでもない集中豪雨が。
土砂崩れや冠水、車が流される事故もあったの
でした… ( ノД`)災害の種類が多過ぎる…
#ゆうこ新聞 #弱者の防災 #防災 #難病

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難病カフェ・アミーゴ【難病と防災④最終回】

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被災者であり、支援者でもある横... 被災者であり、支援者でもある横田さんによるお話。
多くの人に聴いてもらいたいです。

近年の豪雨は、地震と同じくらい恐ろしく、
身近な災害のもとです。

アミーゴの「難病×災害」最終回は、2015年に川の堤防が
決壊する豪雨に見舞われた茨城県常総市で、外国人居住者
らの支援に尽力した横田さんのお話。

当時は、役所が水没したことで防災無線は役に立たず
ライフラインも止まり、住民は大混乱に陥りました。

横田さんのお話で特に印象的なことは、

◇大切なものは、高いところへ

水害に見舞われそうな時は、アルバムや大事な書類など
濡れたらアウト(後に待っている恐ろしいゴミ処理作業の意味
でも…)なものは、なるべく高い所(2Fなど)に移動する。
※アパート1Fに住む私は白目をむきましたが…( ;∀;)

◇トイレについて

凝固剤入りの防災用トイレは役に立つ

◇避難所で過ごすメリット
・情報が入る。
・保健師らに(体調などを)相談するチャンスが。
・不安を話し合える相手がいる。

◇デメリット
・災害即日現れる、泥棒に気を付けろ!
・ペットがいると難しい。

◇被災者が最も困ったこと

災害ゴミの問題(備えようがない)

◇固い床で過ごす、避難所暮らしの「体調」の
ために備えるおススメは、エアーベッド。

◇「常総オリジナル防災セット」は、
食糧ではなくトイレと電源に重点を置いた。 

************************

横田さんは、現存の福祉避難所について
次のように言及。

「たとえ難病や障害者、高齢者であっても
自らの力で行かなくてはならないという点で
"機能することは、ない"」
「(ハンデがあると)一次避難所に行くことさえ難しい
のではないか」
そのためにも「福祉避難所を変えたい」という横田さんの
言葉に胸を突かれる思いでした。

4回に渡る「難病と災害」は今回が最終回。
読んで下さりありがとうございました。
ゆうこ新聞は難病や障害を持って被災することに関して、
これからも勉強していくと決めました。

きっかけを下さった、難病カフェ・アミーゴさんに
あらためて心より感謝申し上げます。
#豪雨 #防災 #難病 #難病カフェアミーゴ

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難病カフェ・アミーゴ【難病と防災③】

thread
手足に力が入らなくなる神経難病... 手足に力が入らなくなる神経難病CIDPを持つ池崎さん。

今朝9時頃、関東南部で震度4の地震が。
ドーン!とくる揺れでした。
このタイミングで「難病と防災」リポート第3弾。

熊本地震(2016年4月、最大震度7)で被災した、
慢性炎症性脱髄性多発神経炎(CIDP)の池崎さんが
登壇。当時の体験から「自分の身は自分で守る」意識を
持つ大切さを呼びかけました。

【 熊本地震、避難所の衝撃 】

・寒い。トイレも使えない。
・人が密集、感染のリスク、ストレス、不眠、過労。
・車椅子の人も室内に入れないなど、
配慮の余裕も伝える窓口もない。

・車中避難には、上記のリスクから解放される一方
情報や物資が得られないというデメリットも。

***********************

池崎さんは「災害時は家族や友人、医療、福祉すべてに
おいて"日ごろと同じ感覚"で頼ることは出来ない」とし
それぞれが出来る備えについて、次のように語りました。

【医療について】

◇ くすり

・薬の予備は、最低でも2週間分必要。
・「常に14日分(災害用として)余らせたいのですが…」
などと主治医に相談。
・「ストップすると危険な薬」など、優先順位を知る。
・飲んでいる薬のリストを持っておく。
・避難中の食事は炭水化物に偏り、体調を崩しがち。
ビタミン系のサプリメントなどがあると良い。

◇ 病 院

・いつもの病院以外に「自分の病気」に対応して
くれる別の病院を調べておくと安心。

【自分を守るために、やっておきたいこと】

・避難のシュミレーション
・近隣の方に自分の病気の特徴を知ってもらう。
・SOS出来る相手を複数持つ
・「これがあれば、わたしは大丈夫」と思えるもの
例えば呼吸法、心を落ち着かせる香り(いつも使っている
ハンドクリームなど)、耳せんなど。

***********************

後半は特に、女性ならではの細やかな発想で
素晴らしい。誰もがメンタルをやられる災害時に、
少しでも病気を悪化させないよう、心の面でも
備えたいものです。

アミーゴの防災、たぶん次回が最終回。
#地震 #防災 #難病 #難病カフェアミーゴ

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難病カフェ・アミーゴ【難病と防災②】

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アミーゴの「被災地のいまを通じ... アミーゴの「被災地のいまを通じて」

一緒に防災を考えよう!…と書いた矢先に
また、大きな地震。
新潟・山形地震で被災された方々に
お見舞い申し上げます。

「難病と防災の話」急がなくては('Д')

今日は先日の続き、難病カフェアミーゴ、第二弾。

プログラム1・
アミーゴスタッフによる東北被災地リポート

今年3月末、被災地を訪ね3人の患者(関節リウマチ
・多発性硬化症・てんかん)から聞いた、当時のお話。

「足腰が不自由で避難所の和式トイレが使えない」
「避難生活の心の支えは、同病の友人や、趣味の
日本舞踊」南相馬市・女性・関節リウマチ

「一時津波にのまれた。避難所では(全盲でも)
荷物運びを依頼されるなど、配慮のない状況。
やむなく自宅の2Fで避難生活を送った」
石巻市・女性・多発性硬化症(全盲)

「差別や偏見に苦しみ(災害時でも)病気を隠し
がちなてんかん患者のために、地震発生直後から
24時間の電話相談窓口を開いた」
仙台市・女性・てんかん

お話のひとつひとつが言葉では表現できない、
みぞおちのあたりにドーン!と来るものでした。
中でも、一番大切だ感じたのは

「病気のことを周りに打ち明けておくこと」



特に「見た目に分からない病気」を持つ人には
これが必要不可欠な「備え」だということを
今回のお話から教えていただきました。

ご近所さんにどうやって伝えてゆくか。
いきなり難病で~って言われても困っちゃう
よね( ̄▽ ̄;)考えて行動にうつして行きます。

もちろん相手のことも知り、お互い助け合える
のがベスト。

次号「難病と防災③」に続きまーす。
#防災 #難病 #難病カフェアミーゴ

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難病カフェ・アミーゴ3周年!【難病と防災①】

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写真中央左から、難病カフェアミ... 写真中央左から、難病カフェアミーゴの吉川さん・桑野さん。
右上が池崎さん、右下が横田さん。
吉川さんがご紹介している歌い手さんが未和ちゃん(^^)

6月16日、少々遠くまで取材に行きました。       
(つくばエクスプレスに乗れて嬉しかった)

お邪魔したのは、茨城県内で毎月1回開催している
「難病カフェ・アミーゴ」さん。
多発性硬化症の桑野さんと、クローン病の吉川さんに
よる人気の難病カフェで、5月で3周年を迎えました。

39回目となる今回は、関節リウマチ、クローン病、
再生不良貧血、若年性パーキンソン病、全身性エリテマ
トーデス、先天性ミオパチー、多発性強皮症、
慢性炎症性脱髄性多発神経炎などの難病患者と
支援者など約30名が参加。

以前から行ってみたかったアミーゴさん、
今回を選んだ理由のひとつは「防災」がテーマだった
からです。
例えば横浜で大きな災害が起きた時(起きませんように)
太陽に当たれない・体力のない・薬が欠かせない自分は
100%足手まといになるでしょう。
でも、ほんの少し「予備知識」があれば、ちょっとは役に立つ
…かもしれない( ̄▽ ̄;)…そんなところです。

話は「難病カフェ・アミーゴ」に戻り、自己紹介の後には
次の5つのプログラムがありました。

1・アミーゴスタッフによる東北被災地リポート
2・難病CIDP患者で、熊本地震を体験者の
池崎さん(ゆうこ新聞にもご登場頂きました!)
のお話
3・災害時要配慮者の支援に関する提言 
茨城NPOセンターコモンズ たすけあいセンター
JUNTOS 横田さんのお話
4・「難病と災害」に関するグループワーク
5・アミーゴのアイドル、未和ちゃんの素敵な歌

切り取る場所に悩む、素晴らしいプログラムなので
何回かに分けてゆっくり書いてゆきたいと思います。

今日は取り急ぎ、感想をひとつだけ。

難病(持病)のある人は、災害に対して特別な、
プラスアルファの「意識」が必要です。

持病や障害があろうと、大災害が起きたらたぶん、
誰も配慮してくれないと思っておいたほうがいい。

こんなこと書くと
「どうせこんな身体…」ってヤケになりがちだけど、
少しでも備えておきましょう。きっときっと違います。

わたしも防災の素人です。
このブログを読んでしまった機会に(笑)
ゆうこ新聞と一緒に防災について考えませんか。

続きはまた!
#防災 #難病 #難病カフェアミーゴ

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