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見えない障害のピア・カウンセリング

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見えない障害のピア・カウンセリ...

7月15日に、難病・内部疾患・見えない障害の方のための
ピアカンと称される、ピアカウンセリング公開セミナーがありました。

“ピア”とは「同じ背景を持った仲間同士」という意味で、
30年前からピアカウンセリングのプログラムを取り入れて
いる、障害者の強い味方、NPO法人町田ヒューマンネットワーク
さんが主催。

会場はJR町田駅(東京都町田市)から8分ほど
の場所にある市民文学館ことばらんどの大会議場
で、スタッフを含め、男女18名が集まりました。

本来は障害の当事者同士(ピア)で行うものですが、
今回の公開セミナーは、ピア・カウンセリングの存在を
健常者の方にも知って楽しんでもらうことを目的に開催
されました。
(もちろん、見えない障害に悩む人を始め、
さまざまな障害を持つ人たちも参加)

ピアカウンセリングの歴史や背景の説明の後、簡単な
自己紹介を経て、2人ずつペアになり互いの話を聴く
「ミニセッション」を中心にプログラムが進行。

ミニセッションとは、決められたテーマをもとに、
決められた時間内(今回は3分)で交互に「話す」「聴く」
というものでした。

その際の「鉄の掟」(笑)は、次の2つ。

1・相手の話をさえぎって、アドバイスしたりせず、
ありのままを受け入れる。
2・この日、聴いた話は絶対に漏らさない。
一歩部屋の外に出たら、忘れるくらいの気持ちで。 

と、プライバシーが完全に守られる中で
途中、休憩をはさみながら、計3人の方と
初めてのセッションを体験しました。

日常生活ではまず”ない”時間です。

日頃の自分は例えば「腹がたった話」などを聴くと
ついつい「それはムカつくね!倍返しだ!(古い)」と、
幼さと猛毒が垂れ流しがちなところ…(笑)
グッとこらえるのが大変( ̄▽ ̄;)ウォー

そういった意味でも自分を見つめ直す貴重な時間でした。

「否定せず、ただ受け止めてる」
「感情を爆発させても、泣いても、
無理に話さずに黙っていてもいい」

これを、どうとらえるかが、
ピアカウンセリングが「今の自分」に必要か否か
のポイントになると感じました。

最後に…
ドアの外に出たから忘れるけど(笑)

セッションした人たち、3分じゃなく3時間話したい
ような楽しい人たちでしたヨー。
#難病 #障害 #ピアカウンセリング

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