茹で上がり、ほやほや
これで700円。安かったので、3パック買ってしまった。お腹いっぱい!
フィットネスクラブから帰ってきたら、うちの奥さんの実家から送ってきた枝豆とトウモロコシが出てきました。いつもありがとうございます。ということで、昨晩の食事は、これらと久しぶりに車で買い物に行って買ってきたお刺身で美味しくいただきました。夏は、枝豆とビールですね。
フランス、凄いですね。一挙に3点入れて逆転。また、アルゼンチンが入れたけど、勝ちましたね。さて、今日は、名古屋へ日帰りで行くのでもう寝ます。
目の前に止まり
近づいてきます
昨日、津田沼駅で、親近距離がとても近いセキレイに出会いました。人間をほとんど恐れず、私に近いてきます。かわいいですね。
ロイヤル コペンハーゲンのエジプト女性のトレイである。作家は不明だが、制作年代は1910年のカタログには載っているので、それ以前である。このトレイが製作されたのは、ペインター番号から1911から1922年の間である。最近、女性のトレイが続くな..
ふと思ったのだが、女性ではないかもしれない.....でも、やはり、女性かな..
さて、そろそろ後半戦ですね。
ビングオーグレンダールのメモ用ホルダーである。英語の説明では、メモランダムホルダーと書いてある。時代は1898年から1902年。作家は不明である。側面にブルーで波のデザインがあるが、基本的に白磁である。女性の下の空間にメモ用紙を置くらしい。
まだ、ゼロ対ゼロですね。このまま、前半終わるかな..
表
裏
群馬県立館林美術館で行われるデンマーク・デザイン展のリーフレットが送られてきた。いよいよ最後の展覧会である。2016年9月ソウルから始まり、2年間で8館の美術館を巡ったことになる。実は、この展覧会はかなり好評のようで、来年から、また、新たにいくつかの美術館を巡回する。すでに、日本では2館決まっており、海外でもいくつか行われるようである。ということで、久しぶりに、我が家に戻ってくるようだが、すぐにまた出かけてしまうのかな..
おそらく、江戸後期の貧乏徳利である。高さ27㎝ある。以前から、この模様はシュロ木の葉をデザインしたものではないかと思っているが、定かではない。また、私は砥部焼だと思っていたが、いろいろ諸説あるらしい。まあ、どしっとした形と、染付の勢いあるシュロの描き方が気に入っており、購入した。それにとても安かったので満足である。
先日、美術館の学芸員との打ち合わせのときに食べたパンプディングとバニラアイスである。かぼちゃのプリンかなと思っていたら、カボチャのマフィンであった。美味しかったけど、プリンが食べたかったな.. 一点、獲られてしまったと思ったら、やった、同点だ!!
ほとんど見えません。
日曜日なので、房総ビューエクスプレスが
錦糸町駅に止まりました。
今朝のスカイツリーです。2日連続でアップしたくないですけれど、今日、日曜日も女子中高生のためのオープンカフェで出勤しましたので、今、帰宅途中の電車の中からスマホでアップしています。昨日、土曜日のスカイツリーも帰宅途中の電車の中からアップしました。
今日の天気予報は晴れだったのに、朝は雨が....。出かけるときは大降りで、スカイツリーもご覧の通り、ほとんど見えませんでした。帰りは晴れましたけどね。しかし、今週は疲れました。はやく休みたいな..
暖かくなり、挿し木をしたアイビーがこんなに成長しました。地面を這うのでなく、そろそろ、フェンスを覆うってくれないかな..
帰宅時に、またヤモリが出迎えてくれました。
日本勝ち点3、良かったですね。コロンビアが10人になったということもありますが、運も実力と言いますからね。この調子で行きましょう。
汐留ミュージアムへ「ジョルジュ・ブラック」展を見てきた。ジョルジュ・ブラックといえば、キュビズムの創始者だが、実はキュビズムの絵画は数枚しかなく、彫刻、ジュエリー、陶磁器などがたくさん展示されている。ようするに、対象物の立体的な全容を平面に表現するキュビズムだが、今回の展示されている晩年に制作されたものは、結局、平面から飛び出し、最終的に立体的なものを表現するに至っているのかな。しかし、平面の形態を引きずっており、なんかちょっと、中途半端な印象を受けた。まあ、それが、また新しい表現に展開していると考えるのかもしれないが..
ということで、今度の日曜日までです。ジュエリーに興味がある方にはお勧めです。とても、贅沢に作られています。
各山車では、大桴(大太鼓)と小桴(小太鼓)が2台、そして、コンチキ(鉦)が演奏される。小桴2台が刻む一定のリズムに合わせて、大桴が自由に力強く叩き、それらに合わせて、コンチキが打ち鳴らされるのである。 そして、山車がすれ違い、出会うと、山車が止められ、競演が始まる。20時を過ぎると、この競演が至る所で行われて、どんどんと熱を帯び、すさまじいサウンドスケープになる。
ということで、つけナポリタンを食べて、店からに出たら、本通りはこの山車の競演を見るために人で溢れて、ものすごい状態になっていた。そして、吉原本町駅に着いた21時に、この喧噪がぴたっと止んだのである。
三井記念美術館で行われている「大名茶人 松平不昧」展へ行ってきた。没後200年の特別展だそうである。国宝や重要文化財がいっぱいある。まあ、審美眼で、茶の湯の文化を高めた人であるから当たり前か..
書は「字に特徴があり、面白いな。」とかくらいで、よくわからないが、工芸品はかなり面白かった。茶碗も小ぶりなものが多く、基本的に好みのものが多かった。特に、重文の油滴天目茶碗は良かったな。もちろん、国宝の井戸茶碗も良かったけど。まあ、お茶をやっている人には必見でしょう。
ということで、本日までです。また、見に行くのが遅く、アップがぎりぎりでごめんなさい..
さて、出てきたビールジョッキには、ふじのくに限定「静岡麦酒」と書いてあった。富士の水は美味しいからな..
昭和9年に造られた本町二丁目の山車です。型は舞台屋台です。
舞台で演奏中
21台の山車は、高欄型山車、江戸型山車、吉原雛壇型山車、そして、舞台屋台の4種類の型に分けられるみたいで、前者3種類は、上にいろいろな人形が乗っている山車です。どれも比較的に新しく、パンフレットによれば、昭和9年に造られた舞台屋台2台(本町二丁目と大和町)が一番古いようです。
吉原本町駅の改札を出ると、まず、窓口の前に置いてあるこのガイドブック(左)をひとつもらいます。私は、浜松から先に来ていたJダランから、「ハイ!」と渡されました。
この吉原祇園祭は、地元では「おてんのさん(天王祭)」と呼ばれているそうです。私が見学した夜祭では、東海道の宿場町「吉原宿」だった吉原本町通り1㎞を中心に21台の山車の曳き回しが行われました。
右側は、案内所で貰った吉原商店街おまちマップです。これは、「富士つけナポリタン」のお店を探すのに役に立ちました。
静岡県富士市吉原本町で行われている「吉原祇園祭」を見て、先ほど、帰ってきました。とても、楽しかったです。報告は、ゆっくりアップしていきたいと思います。
帰りの新幹線が小田原で停車して12分ほど遅れました。どうやら、新横浜と小田原の間で、人が暴れて切りつけられた人が亡くなったようですね。世の中、何が起こるか本当にわかりません。
澤田宗山の彩磁茄子文飾皿である。オークションでだれも入れなかったので、そのままの値段で落ちた。あまり、期待はしていなかったが、、届いてびっくり。素晴らしい作品であった。井上良斎の茄子彫飾皿といい、今年はナスの飾皿がキーワードかな..
http://home.h00.itscom.net/shiokawa/japanese_inoue_eggplant.html
グリーンカーテン用の風船蔓の芽が出てきました。本当は、もう少し早く植えなければいけなかったのですが、うちの奥さんが忘れていました。今年も、暑い日射を遮ってもらいましょう!
内田邦夫の窯変釉花瓶である。実は、彼の結晶釉花瓶も持っている。これを機会に、そろそろ、HPにアップしようかな。
昨日、朝のスカイツリーです。よく晴れましたね。ここのところ、個人的に悪いことが続いています。今週はうまくいくといいな..
魔がさして落としてしまったお面です。10枚あります。おそらくインドネシアと韓国のお面だと思いますが、いくつかは木ではなく陶器でした。民博へ行った影響かな..
先ほど、10分くらい前に東の空に登ってきたお月様です。
朝日を浴びるカイ
気持ちよくお昼寝をしているカイ。羨ましい..
昨日、うちの奥さんが撮影したカイです。
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