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 <MR職人・生涯現役の鬼軍曹>

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お母さんは命懸けであなたを産みました・・ この世に産んでくれてありがとう・・ 命はたった一つのもの~数えてはいけない・・   親を愛し尊敬する者は人を憎むことはない・・ 親を慕う者は、人を毛嫌いすることはない・・                    

<負けるが勝ち>

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辞書を、開けると・・
<負けるが勝ち>とは、場合によっては、争わないで相手に勝ちを譲ったほうが自分にとって有利な結果になり、自分の勝ちに繋がるということ。

小生は生来の負けず嫌い・・何が何でも負けたくない・・分の悪い時は何とか引き分けに・・

新聞記事を眺めていたら <又吉直樹>さんの言葉が目についた・・

ねたみやそねみは、若いころは一瞬あったと思うんですけれど、(いまは)そういう感情を見ないようにしています。

<初めから負けるって決めてた方が楽やな、と僕は、はいつくばってます>というスタンスの方が、ラッキーなことがあった時、すごく得した気持ちになる。

<又吉>というだけである程度ダメなやつというか、大目に見てくれる。

萩本欽一さんが、<負けた方が運がたまる~ポイントが増える>そのためには口論をしない・と言われたが・芸能人を見ていても・確かにツッパリ組は大成しないようだ。



#マスコミ

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<注文住宅・・>

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<注文住宅・・> <注文住宅・・>
書籍名~ い家は注文住宅で建てる 単行本 – 2012/11/27
著者~    齋藤正臣 (著) さん~緑建設 代表取締役
発行所~  幻冬舎

はじめに・・から
家を建てるということは、多くの人にとって一生に一度のイベントであり、生涯でもっとも高額な買い物です。
言い換えれば絶対に失敗ができないということでもあります。

小生は、日頃から・・不動産の売買は<命の次に大事な高額の取引>と顧客に離しています。
契約内容を理解していなかった等のクレームで、争うのも面倒なので・・資金的に余裕がある方でも・自分との相性が悪い人との交渉はしない。

目次を見ていたら<外断熱工法>・・10年位前に購入した書籍と通じるものがあった。
当時<断工法>で、従来の<内断熱と外断熱>の優劣で盛んに論戦があった。

本棚の奥に<いい家はどこに行った?>> 著者~齋藤 進さんがあった。
偶然にも・・正臣さんの父君の図書だった・・

小生は斎藤さん親子と面識は、ありません。 
家づくりに関わる姿勢は、賛同できます・
・長い間地元に根を下ろし親子二代間違いのない会社と確信します。

* 営業マンが、毎日来るのは、あなたのためではなくノルマのため・・
上司から成績を、迫られるためです・・高額な買い物は<情>に訴えても難しい。
過度な訪問は、」嫌われるだけです。

* 過度な値引きをする会社は本当に信用できるの・・
小生は、自社の物件で大幅値引きをしたことがない・最初から適正な価格で販売すれば売れ残ることはない。

多棟現場で、儲けのカスなら考えられるが・・洋服の大手と同じで当初の売り出し価格が、高いだけ・・消費者の心理を巧みについているだけです。

* ある大手は入社すると家族・親戚・友達の家を建てさせられる
昔から、生命保険の女性営業員他は、親族を回って成績を上げ・・種が尽きると退社の繰り返しと言われてきている。

小生が50数年不動産業界で生き残ってきたのは・当初は成績が上がらず不良社員と揶揄されたが・地道に~基本に忠実に~成功法で基礎固めをした報酬です。

#読書

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