2025/12/19 朝の随想
Dec
18
昨夜は真夜中の1時過ぎに目覚め、1時間以上読書を。江戸時代、嘉永の記録に「山内豊城」の『玉とりの日記』を『森銑三著作集 第五巻』「山内豊城の玉とり日記」と題して掲載。面白くて2時過ぎまで読書を。目覚めは5時過ぎ、寒さと暗さに負けて起床は6時を回りました。外気温度の1℃。西跨線橋の上で360度を見渡して雲一つ無い快晴。跨線橋を越えると、6時31分。帰宅は6時40分。ダンベルと前後屈運動をして部屋へ。
今年も残す所半月ほど。来年の干支を調べ、現住所や電話番号、生年月日、年号・干支をA4のページに記載して、見やすい場所に添付を。何かに記載する時に「瞬時」に対応するために用意を。
これがあると、意外と役立ちます。高齢者の記憶が定かで無くなり、あちらこちら探し回り、時間的ロスが少なくなります。
日常的に習慣づけている事は、何かを求めた場合、その「トリセツ」や入手に日時を記入して貼りつける事です。これにより、数年が経過してその説明やどの位時間が経過したかが判明します。
これがあると、意外と役立ちます。高齢者の記憶が定かで無くなり、あちらこちら探し回り、時間的ロスが少なくなります。
日常的に習慣づけている事は、何かを求めた場合、その「トリセツ」や入手に日時を記入して貼りつける事です。これにより、数年が経過してその説明やどの位時間が経過したかが判明します。
今朝の地元地方紙掲載の記事。昔の「堀」の地下に作った「地下商店街」と「地下駐車場」の維持管理の採算性。いずれも大赤字見込み。これまで「駅南開発」や繁華街行政再開発、公共交通BRTなど全て大赤字で財政を逼迫させています。誰一人、責任を負わない「行政当局」の無責任さがこれまで、政令都市となっても話題性を呼ぶ「新規」の発想と実行力が全くありません。「杉の木と男」は育たないの言葉が当てはまります。但し、杉の木は現在「悪」と見做されていますが。
先日、「鹿・猪・熊」を駆除するハンターが藪の山を広葉樹の森へ再生する運動を始めたと。林野の行政が全国の山野を「杉の植林」で覆いつくし、混栽の広葉樹林が少なくなり、「鹿・猪・熊」の餌場が少なくなった事が今日の原因の一つと言われています。
先日、「鹿・猪・熊」を駆除するハンターが藪の山を広葉樹の森へ再生する運動を始めたと。林野の行政が全国の山野を「杉の植林」で覆いつくし、混栽の広葉樹林が少なくなり、「鹿・猪・熊」の餌場が少なくなった事が今日の原因の一つと言われています。
朝から勝手な視点を。明るく元気に楽しくスタートしましょう。