千秋東小学校で福祉実践教室を開催しました

目の見えない人役(アイマスクと白状装着)とガイド役に分かれます
5月14日(火)千秋東小学校で福祉実践教室を開催しました。
 
福祉実践教室は、市内小中学校で実施している福祉教育のひとつです。障害当事者やその支援者を講師に、さまざまな体験を行うもので、思いやりの心を育むことを目的に実施しています。
 
千秋東小学校では、5年生が「車いす」と「視覚障害者ガイドヘルプ」に取り組みました。
 
講師の方からもお話がありましたが、「車いすの操作方法」や「目の見えない人の案内の仕方」を覚えるのではなく、その人の立場になって思いやりを持てる人になってほしいと思います。
 
 
 
一宮市社会福祉協議会

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