この漫画を面白いと言って紹介するのはある意味好きなエロ本を紹介するより恥ずかしい気がします(ほめ言葉)。
本屋で、平積みされていると非常にインパクトのある表紙です。
思春期に苛まされている少年少女とかつて思春期に苛まされていた少年少女に捧げます、と折り返しに記載されておりますが、まあそんな感じです。
読んでて心がぞわぞわします。これを読んでも、気持ち悪い、で済ます人も多いと思いますが、共感する人は極めて深く共感するでしょう。
アニメ化するらしいですが、いろんな意味で心配です。
もう自分でも何がやりたいのか分からなくなってきました(^^;
甲型の後方を組み立てました。
戦車模型の基本は、塗れない所は見えない(から塗らなくていい)と言うことで、接着してしまいましたが、本当によかったのでしょうか。
模型はただ組み立てるだけでもジャンルごとに手順があるので、ややこしいです。
引き続き、BT-7の車体を組みます。
上の写真の丸いパーツのしたには円形にパーツが連なっているのですが、4分の1ずつになっていました。この写真だと分かりませんね。
残りもガシガシ、っと組んでこんな感じになりました。
戦車模型は組みあがるのは早いけど、その後の塗装や情景作りに時間がかかると言うイメージでしたが、組むのも以外に時間がかかりますね。
車体後方のエッチングパーツ(キット付属)ですが、爪を90度に曲げろ、と書いてあったのですが、そんなに綺麗に曲げれません!
なんか浮いているのですが、まああきらめます
と言うわけで、テストショット製作会ではここまでしか出来ませんでした。
アンケートで、テストショットで作ったものを製品化されたときにも買いたいと思いますか、見たいな設問がありました。
正直、2つ目はいらんよな~と思いつつ、買うに○つけました(^^;
またまた新しいキットです。
今回は、ちょっと前ですが、TAMIYAのテストショット組み立て会に行ってまいりました。知り合いが参加していて楽しそうだったので、自分もやってみたくなったのです。
告知ではフィギュアはつかないと言うことだったのですが、間に合ったと言うことでフィギュアつきです。
フィギュアが付いてなければ、製作中のチェリヤビンスクと合わせて一つのディオラマにしようと思っておりましたが、それぞれ組むことにします。
テストショット製作会では、まず最初に30分くらい実車の説明がありました。部屋の温かさもあってかなり眠かったです。
それにしても最近戦車が増えてきました。
と言うわけで、ダブルオー…え、違うの?
ダークハウンドwithアルティメスウェア肩だけですが、シルエットがダブルオーまんまですね、デザイナーが同じとはいえ。
でも、やはりこっちのほうがしっくりくる。
簡単にデティールアップやって、付録だけあって、ウェルドラインとかパーツの合いが悪いところがあるので、表面処理して塗装にいきます。
と思いつつ、ダブルバレットとのミキシングのほうがいいんじゃないか、と思ったり。
と言うわけで、ふくらはぎから下が気に入らないので、右足をノーマルに戻しました。
やはりこっちのほうがしっくり来ます。
これでノーマルにすると、肩しか変わらないことになります。
そうすると、矛盾しますが、ダークハウンドはそのまま組んだほうがいい気がします。
とりあえず、両足そろえてから考えます。
AGE‐1レイザーと記念撮影
と言うわけで、仮組み終了です。
AGE-1レイザーとの記念ショットをパチリ。
貧乏性なのでダークハウンドのデフォルトのバインダーをつけたいところ。レイザーに何とかつけられないか模索したいところ
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