さてさてまた新しいキットの手を出しました(^^;;
番組はアレな出来で、模型的には非常にいい出来であったにもかかわらず、投げ売られていたAGE-1の改造キットです。
大剣好きのホビージャパンの付録を使って完成させます。
電撃のおまけヘイズル以降付録キットはほとんど買っておりましたが、すばらしくまったく食指が動きませんでした。
たまたまいただいたので発売直後に仮組みしたAGE-1が眠っていたので、作成することにしました。
練習用等意味では、ホビージャパンに載っているデティールアップを出来る限り実行したいと思う一方で、愛が無いのでいまいちやる気が起きません。
塗り分けだけしっかりやって、終わりにしようかとも考えてます。
と言うことで右腕まで来ました。
右腕の固定武装の内側はモールドと解して埋めなくていいかとも思いましたが、多分駄目でしょう
ここで、肉抜き穴を埋めると時間がかかってしまうのですが、そのままですとやはり間抜けな気がします。
他のキットでも肉抜き穴を埋める必要があるので、一気にまとめてやってしまいましょう。
さくさく行きますよ~
てことで上半身が出来ました。
ユニコーンガンダム2号機バンシィと言う言い方に違和感を感じてました。だって、ユニコーンじゃないじゃないですか。
しかし、艦船名で○○型△△と言う言い方があると思い、納得しました。
それにしてもバンシィユニコーンモードが不人気な理由がちょっと分かります。原作中この形態でいることほとんどないですから。
必要最小限の工程で完成させていきます。
パッケージ取ったあと、放置してたんだすね~
とにかく現在罪の消化を進めたい気持ちでいっぱいです。
と言うことで、500円で購入したバンシィ(ユニコーンモード)を作ります。説明書の順番で作る、と言うのをいつもやっていたのですが、最近は下半身から作り始め、最後に頭を作る、と言うのがなかなか楽しいです。問題は、途中で何かパーツを入れ忘れそうなところです。
しばらくは、足から作る、で進めたいと思います。
ズゴックに続いてデザートザクも食しました。
こちらはデザートだけあって、バニラエッセンスの香がするデザート風味です。
しょうゆも薬味も何もつけずに食べられました。
ババロア的というかなんとも不思議な感じです。あまり豆腐を食べてる感じはありませんでした。
オーストリアの海外通販しか購入手段の無かったwingnutwingsがヨドバシカメラで売っていたので、思わず購入してしまいました。
個人輸入したほうがトータルの金額は安いと思うのですが、手軽さに負けてしまいました。
ちきゅうは、まったく興味ないのですが、ジャケ買いですね。
これはめちゃくちゃかっこいいです。
Zはとりあえず、RGは全部そろえたいと言うコレクター魂によるものですね。いい加減作らないといけませんが。
だいぶ遅くなりましたが、話題のズゴック豆腐を食しました。
この豆腐は豆腐としてちゃんとしているのがいいですね。
冬は鍋物は体が温まります。
今日はちゃんこ鍋の素を使ってのちゃんこ鍋でした。
いや、違いますよ、甲型が作りたかっただけですよ。
だって、乙型しか市販されてなかったんですから。MG誌でやろうとしていたみたいにアイモデラも持ってないですし。
この後、IV号戦車、38t戦車、3号突撃戦車(だったかな)が続きますが、偶然ですよ?w
というわけで、先日花の詩女を観て来ました。
メカデザイナー、でいいと思うのですが、永野護氏が監督等々を兼任して製作した映画です。
私の率直な感想は「ファイブスターでやれよ」でした。
とある時代のとある国の話です、でまったく問題ないと思います。
私の場合、舞台にしても映画にしても、まずストーリーありきでどれだけ驚きを与えてくれるかが評価ポイントになっている気がします。驚きと言うのは、どれだけ感情を揺さぶられたか、と言い換えてもいいと思います。そういう意味からすると、フツーの話でした。
模型作りをする観点からするとゴティックメードはLEDに続いてまたしちめんどくさい設定にしたものです。とはいえ、モーターヘッドと意匠がどう違うのかさっぱり分かりません。多分、そ知らぬ顔してモーターヘッドです、と言われてファイブスターに出されてもまあ違和感がありません。
戦闘シーンは非常にかっこよく仕上がっておりましたので、ゴティックメードの手ごろな価格でのキット化は望みます。現実的なところで「破裂の人形」と「エルガイムMk-II」でお茶を濁すことにしますw
ちょっと前ですが、劇団ラッパ屋さんの「おじクロ」を見てきました。
このタイトルを知ったのは、たまたまyahooトピックスかなんかでインタビューを見たからです。
おじさんがももクロに嵌って~と言ったところを押しておりました。
ももクロは山里亮太の不毛な議論というラジオを聴いていて知っておりました。写真等を見ても取り立てて可愛いわけではないのに、何で人気なのか不思議でした。
てなことで、観にいってみました。
結論から言えば、ももクロのプロモーション劇ではないのでそこの謎が解明されるわけではありません。というか期待した私が間違ってます。
舞台の設定は、下町の町工場です。この工場が倒産の危機に瀕し、そこからもう一度やり直そうと決意し、その決意表明としてももクロのダンスを踊る、全力でいくきることを誓う、と言った内容です。ももクロ部分はほんの味付けですね。
第三舞台というか鴻上さんの脚本が基準なせいで普通の起承転結あるストーリーだと物足りない気分にはなります。ただ、役者さんはみな上手かったですし、物語も破綻していないしで安心して見られました。
次回、フィルターの無い状態で一度見てみたいと思います。
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