そんなわけで本体の塗装がほぼ終わりました。
墨入れしようと思ってたのに先にオーバーコートしてしまうという失態。今からでもしたほうがいいのか?
しかし、本体ともいうべき武装がまだ未完です。
次回、武装を仕上げたいと思います。
時間もないので塗装
塗装プランも、買ったはいいけど使い道のなかったシナイグレー1、2とMGジムの下地で使った自作のグリーンっぽい色
意外とバランスいい気がする。
困ったのは、メインとなる武器を何色にするか。
無難にスターブライトアイアンにするか、ガンメタにするか、カーボンブラックにするか。決めかねていますが、そもそも加工が終わるのか?
昨年に引き続き、スケジュールはぎりぎりですね
フィギュアはこんな感じで少年の目撃情報に対してゲリラが話しているといったシチュエーション。
ゲリラの後ろにピックアップトラックが来る予定。
手順がよく分からない
今までタイトルを間違えてましたorz
それほど進んではいませんが、接着しました。
でもまだまだ先は遥か彼方です。
気分を出すために、ウッドブラウンで全体を塗装しました。
この後、筆塗りで仕上げます。
後は、海面をどう表現するかが問題です。
それにしても、昔のキットだからというわけではなく、AFVは多分接着しながら作っていくものなのでしょう。
接着剤使えない家だともやもやする。
本当は、小型の大八車みたいなのもあるのですが、接着しないと形を維持できない感じなので切り離しは断念。
箱絵の通りになりますね、多分
週末で接着とその他フィギュアの塗装を予定。
時間あれば、ケンプファーの武器等の表面処理かなぁ。
前日、箱絵をアップしたつもりだったのに失念していたらしい。
ということで、仮組み完成です。
特に改造するわけでもないので全部接着すればよかった。
家庭の事情で接着剤が使えないのでやむを得ませんが。
キットを選ぶときに知り合いの戦車モデラーに会えなかったのは痛かったかも。
さすがタミヤ、といわれるのがよく分かりました。パーツが固まっていて非常に組みやすいです。
しかし、昔懐かしい(らしい)履帯の焼止めってどうしよう?
我が家にはIHしかございませんorz
ということで、またまたお手つきキットを増やしました(^^;;
しかも在庫ではなく、購入。
動機はシタデルカラーでゴブリンズグリーンがダブってしまい、ちょうどMG誌を読んでいたのでソ連戦車がいいかな、と。
モーターライズキットを無可動にしたのが分かるパーツ後が泣ける!
って、思い入れはないので泣けませんが。
箱の中身を全部使って箱絵のビネットを目指します。
下地はエアブラシを使いますが、それ以外は全て筆塗りの予定です。
さてさて、こちらも連続作成中です。
ピックアップトラックの車体部分です。
塗り分けが指示されてますが、…見えなくない、これ?
海外のプラなので、離型剤落しを行ったほうがいい気がします。
ついでに、ガシガシ接着していかないとぽろぽろ落ちて大変。
厳島神社でもそうでしたが、やはりバンダイクオリティに慣れすぎている
パーティングラインすら消さないのは、いくら見えないとはいえ、やらなすぎな気がして気が引けてしまいます。
かなり入り組んで組みにくいパーツ構成ですが、やっぱり組んでる最中が一番楽しいですね。
仮組み最高!
組み立てのときは連続更新になります。
目に見えて進んでいるので更新もしやすいのです
てことで仮組みです。
モデグラ6月号にありましたが、大鳥居が細い気はします。
でもなあ…
この後、接着できるところは接着して、なんとなく全身木っぽい色で塗って、最後はシタデルカラーで筆塗り予定です。
本堂のベースにつけるパーツは先に接着していいのかな?
筆塗りだからそんなに面倒なことにはならないか?
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