1ヶ月強ぶりのゴルフでした。
全体的には、よく崩れずに持ちこたえたなぁという出来でした。ドライバーは13回使って完全なミスショットは3回くらいでしたでしょうか。アイアンは比較的よかったのですが、一番肝心な最終ホールでダフって池ぽちゃという残念な結果に。パターは、久々すぎて肩の回転ではなく手で打ってしまい、距離感が合いませんでしたが、ポテトチップグリーンで38だったのでまあまあかな、と。
結局、44−50で94でした。苦手のこのコースで2回連続100が切れたのはショットとアイアンが安定していた証拠だと思います。今年は最大で後2回の予定です。
FAガールのミクを予約した記憶があるのに、発売日を過ぎても届かず、おかしいな〜と思ってました。予約したならヨドバシだろうと思って、履歴を調べるとありません。あ〜、これはヨドバシで予約しようと思ったら予約終了で当日買えばいいや、と思って予約できなかったんだ〜、と思い、改めて1個購入してしまいました。とここで、あれコトブキヤ公式で買ったのか?と思い、こちらの履歴を調べて見ると、買ってました。しかし、1月発送分でした。何と無く思い出したのは、淀も予約受付が早々に終わったのでメガミデバイスの修羅の時のように初版を諦めて2次出荷でいいやと思って予約したんでした。
結果、発売日に買えたので2時出荷を予約している意味が全くありませんでした。で、なぜアブね〜、というタイトルになったかと言えば、雪ミクと春ミクで塗ろうと思って、3個買いそうになっていたのでした。そこを1個で抑えたのであぶね〜、という感想になりました。
パーツ構成です
組み付けました
サスアームの製作を行いました。
後ろのL/Rのところはなかなかハマらず非常に苦労しました。かつ、このパーツ割りの効果がよくわからないんですね〜。ファイアフライの時もそうでしたが、ダイオラマ(MGライク)とかにするなら有用なのかもしれないんですけどねぇ〜
一方で、逆側の棒を差し込む作りはなかなか面白かったです。プラが柔らかすぎて折れ曲がりそうでしたがw
本日の製作時間:0時間40分
累計製作時間:2時間30分
コラムニストの勝谷誠彦さんが亡くなりました。
思えば、TBSラジオのマッピーのストリームで小西克哉さんとのカツヤコンビで初めて知って、その後有料配信メールを購読し続けていました。
小西さんとのエピソードで一番覚えているのが、「ジャーナリストを名乗るのはおこがましいから、私はコラムニストと名乗っている」的なことを言ったら、小西んがアメリカではコラムニストの方が価値が上だ、みたいなことを言ってなんか変な空気になったことです。
ここ1〜2年でしょうか、やたらと自虐ネタが多かったり、今まで頑なに隠していた元妻と娘の話がやたら多くなったりとかなりおかしな状態だと感じていました。
すると、8月終わり頃初めてのメール休載通知が届きました。その後持ち直したような感じもあったのですが、数日前に故郷かつ医師である弟がいる尼崎に帰った、と思ったらの訃報でした。最後のメールに死因が書いてないのですが、最後の方の感じだと自死ではないかという気がしないでもありません。
なかなか惜しい人を亡くしたものです。
いや、風邪と認めるわけにはいかない。しかし、もうなんだか眠たくなtちゃったよ、パトラッシュ・・・
それはそれとして、あれだけ煽ってネオジオングのナラティブverとは・・・セスねえなぁ、バンダイ。PGのセブンソードモそうだったけど。正月のディープはそれなりの意味があったと思うけどね。この2つは煽る意味ないでしょ。普通に発表した方が評価されたと思う。
パーツ構成です
組みました
ホイールの組み立てを行いました。
アイドラーホイールだけ、切掛けがなかったのであってるのかどうかがわからないのですが、多分あってると思います。
また、ゲート位置が歯車(?)の尖っている部分にきているため、ゲート処理にはちょっと気を使いました。そのため意外と時間がかかりました。
転輪くんを使っているのですが、どうもうまく使えてない気がします。帰って時間がかかっているような・・・使い方が下手なのかな?
本日の製作時間:1時間0分
累計製作時間:1時間50分
新井へのダメ出しかと思いきや・・・
こんな愛ある粋なプレゼントでした
何度ヤフオクで買おうかと思いましたが、送料別で800円とかいうフザケタ価格なので二の足を踏んでいましたが、地元の親戚からようやく手に入れました。
何って、黒田が出した新井お疲れ様広告の載っている中国新聞です。
ちゃんと1面から見ていくと新井がブレーキになったという記事のパッチがあり、ある種いじめ?と思ってページを捲ると全面赤で新井は凄かったの文字。
ネタバレしている以上驚きはないのですが、黒田から新井への愛ある粋なプレゼントでした。
しかし、新井というと1点差のノーアウト満塁でトリプルプレイを打ち、9回裏10点差の2アウトからソロホームランを打つというイメージしかないのでそれほど思い入れがあるわけではないのですけどねw
とはいえ、ファンアイテムとして手に入れられたのは良かった。
りざあ堂さんのたぬきラストコンセプトモデル、エルバーフェルトちゃんの台座こと2号戦車ルクスの製作を行います。タミヤの2号戦車との違いがよくわかりません。ジェガンAタイプとBタイプの違いみたいなもんでしょうか。ジムとジムキャノンぐらい違えばわかるのですが。
さて、車体下部の組み立てからスタートです。以前組み立てたファイアフライと同じように箱組みです。ガイドがあるので箱型にはちゃんとなります。
本日の製作時間:0時間50分
累計製作時間:0時間50分
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