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【撮影データ】
RICOH GR + GR LENSE f=18.3mm 1:28
2015/07/03 11:45:46
SS1/1000 F2.8 ISO320
露出補正 0
焦点距離 18.3mm(35mm換算28mm)
ヤンマーが農機具のデザインを一新している。
現在のところデザイン的にはクボタの方が上かなと思うがこればっかりは個人の好き嫌いなので何ともいえないが・・・
トラクターに関しては、ヤンマーとクボタを比べるとクボタの方がデザインがすっきりして粗隠しも上手いかなと思う。ヤンマーは、デザイン面では余裕がない感じがしていた。
操作機能も同クラスならクボタの方が多くて便利かなとアフターを考えると近場のヤンマー系の農機具店で買わざるを得ない環境を残念に思ってきた。
ヤンマーの良さは何なのか?ディーゼルエンジンは良いと思うが振動が強くて音がうるさいのが不満である。
また、筐体が丈夫にできていて長持ちするという定評もあったが昨今はコストダウンか他の農機具メーカーと変わらない華奢さが分かる。
やはり企業規模の違いが開発費の違いともなりヤンマーは総合力を発揮できないのか?
新しいデザインで人気を盛り返して欲しい。勿論道具としての機能や便利さも他より優れていなければならないことは言うまでもない。
【撮影データ】
Sony ILCE-7M2+MC ROKKOR 58mm f:1.2
2015/10/21 17:09:54
SS1/60 F?.? ISO200
露出補正 -1.3
焦点距離 58mm
MINOLTA MC ROKKOR 58mm f:1.2
「鷹の目」レンズの異名を持つ。
最近手に入れたオールドレンズのMINOLTA MC ROKKOR 58mm f:1.2は開放のとろけるようなボケから絞ると引き締まったシャープな写りまで色々楽しめる撮っていても楽しいレンズである。
ROKKORレンズは、新旧あるがこのMC ROKKOR 58mm f:1.2は、最終モデルから1、2世代前のもである。
最終モデルは、New MD 50mm F1.2となり焦点距離が8mm短くなりコンパクトになったがその分光学的には無理があると言われている。
新しい最終モデルも良いが「鷹の目」の異名を持つMC ROKKOR 58mm f:1.2の程度の良いものがゲットできてハッピーである。
【撮影データ】
Sony ILCE-7M2+Chiyoko SUPER ROKKOR 45mm F2.8
2015/10/17 13:05:45
SS1/160 F?.? ISO100
露出補正 0
焦点距離 45mm
小手毬 (こでまり)の枝だと思いますが塀から覗いていました。
その葉も紅葉です。季節ですね。
【撮影データ】
Sony ILCE-7M2+Chiyoko SUPER ROKKOR 45mm F2.8
2015/10/17 13:01:16
SS1/60 F?.? ISO800
露出補正 0
焦点距離 45mm
【撮影データ】
Sony ILCE-7M2+Chiyoko SUPER ROKKOR 45mm F2.8
2015/10/17 13:00:44
SS1/320 F?.? ISO100
露出補正 0
焦点距離 45mm
オールドレンズと言っても半世紀以上前のかなり古いレンズには面白い個性があります。
「Chiyoko SUPER ROKKOR 45mm F2.8」だけに限らない傾向のようです。
1枚目の写真は、普通の写りですが2枚目の写真を見てちょっと違和感を感じませんか?
背景がグルグル渦巻いているように見えませんか?特に2枚目の左側の周辺を見ると写真の真ん中を中心に周辺にいくほど同心円状に像が流れているように写っています。
ピントのある部分は普通に写るんですがボケた部分は円弧状に写るんです。
何故こうなるのかネットをちょっと調べましたが明解な情報はありませんでした。多分レンズ設計に起因するものだと思うのですが、気になるので引き続いて調べたいと思います。
また、何か分かればもっとはっきりした目が回る写真と共に此処に書き込みたいと思っています。
【撮影データ】
Sony ILCE-7M2+Chiyoko SUPER ROKKOR 45mm F2.8
2015/10/17 12:50:57
SS1/60 F?.? ISO500
露出補正 -0.7
焦点距離 45mm
自然に咲く花がこんな形状の花を咲かせるとは不思議です。
イアリングに出来ます。
【撮影データ】
Canon EOS 7D+EF100mm f/2.8L Macro IS USM
2015/09/27 12:37:58
SS1/1000 F3.5 ISO100
露出補正 +1/3
焦点距離 100mm(35mm換算160mm)
名前の通り長く観賞できる花ですが、今、チョウやハチが盛んに吸蜜に来ています。
動きものではまだまだ現役のEOS 7Dです。マクロレンズ専用機となっています。
【撮影データ】
Sony ILCE-7M2+Chiyoko SUPER ROKKOR 45mm F2.8
2015/10/17 12:53:30
SS1/640 F?.? ISO100
露出補正 0
焦点距離 45mm
【撮影データ】
Sony ILCE-7M2+Chiyoko SUPER ROKKOR 45mm F2.8
2015/10/17 12:54:09
SS1/60 F16.0 ISO500
露出補正 0
焦点距離 45mm
生まれた年代でミノルタの前身の千代田光学に作った「梅鉢レンズ」と言われる独特の風貌を持ったChiyoko SUPER ROKKOR 45mm F2.8ですがオークションで良い出物があったので買いなおしましたがそれで撮った写真です。
1枚目は絞り開放付近(記録が残らないのであいまいです)の写真ですがピントは下から3分の1くらいのところです。前(写真の下側)も後ろ(写真の真ん中から上の方)も被写界深度は浅いですからボケています。
それに2枚目の写真と比較すると分かるのですが周辺減光も顕著です。
2枚目の写真は、絞りを最大のF16まで絞った写真ですがピントはパンフォーカスとなり前後共に合っているように見えます。
写りも色のりも悪くないですね。それに周辺減光も殆ど目立ちません。
半世紀以上前のレンズでもなかなかの写りをするものです。
写真は、先日初めて自分が植えた大根ですが順調に育っています。
半世紀以上も前のレンズですが今回のものは極上でした。
実用的コレクターアイテムとして大事にしたいと思います。
【撮影データ】
Sony ILCE-7M2+MD MACRO ROKKOR 50mm f:3.5
2015/10/17 14:44:10
SS1/50 F?.? ISO6400
露出補正 0
焦点距離 50mm
以前のもの。
フォーカスリングにハンドルが付いていませんでした。
やっぱり本来の姿でないと・・・
【撮影データ】
RICOH GR + GR LENSE f=18.3mm 1:28
2015/04/26 21:36:39
SS1/40 F2.8 ISO800
露出補正 0
焦点距離 18.3mm(35mm換算28mm)
往年のミノルタ党として、また、自分が生まれた年代のレンズが今も使えるということで「梅鉢レンズ」の愛称で呼ばれるミノルタの前身の千代田光学の「Chiyoko SUPER ROKKOR 45mm F2.8」レンズの程度の良いものがオークションに出品されました。
物好きは私だけで入札は一人で最低価格で購入が出来満足しました。
以前手に入れた梅鉢レンズは、後期のロットで程度も良かったのですがフォーカスリングのハンドルが欠落していました。撮影に全く支障は無く他のオークションの物より程度が良かったので手に入れましたが、今回のオークションの出品物は欠落していたハンドルも付いて尚且つ前回品以上の程度の良いものだったので入れ替えることにしました。
最初のものは、オークションに出品して処分しようと思っています。
また、悪い病気が発症しました。
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