用心深いアオサギですが、超望遠ならこの通り。距離は、約50mくらいです。
【撮影データ】
Canon PowerShot SX50 HS
2014/05/19 8:58:16
SS1/160 F6.5 ISO80
露出補正 0
焦点距離 1200.0mm(35mm換算)
飛び立つ瞬間に少し遅れました。デジイチなら追従できるのですがコンデジは、AFが遅いので予測して準備していないとなかなか思う瞬間は撮れません。
【撮影データ】
Canon PowerShot SX50 HS
2014/05/19 8:58:45
SS1/160 F6.5 ISO80
露出補正 0
焦点距離 1200.0mm(35mm換算)
.田植え後の田んぼは、鳥たちにとっては格好の猟場です。何種類かの鳥が集まってきます。
【撮影データ】
RICOH GR + GR LENSE f=18.3mm 1:28
2014/05/19 9:20:10
SS1/750 F2.8 ISO100
露出補正 -0.3
なんでもないところで一輪ぽつんと咲いたりしていますが1961年に東京都世田谷区で初めて確認された帰化植物とのことです。
繁殖力が強く今やほぼ全国的に広まっているそうです。
アルカリ性を好むようでコンクリートの割れ目などでも生育してますね。種が結実する前に刈り取らないと1固体で最大15万粒もの種を持つというつわものですからその繁殖力は、凄まじいですね。
【撮影データ】
RICOH GR + GR LENSE f=18.3mm 1:28
2014/05/19 9:19:43
SS1/2000 F2.8 ISO200
露出補正 -0.3
我が家の田んぼの側の道端に毎年咲くのですが撮らないとと思いながら田植えに勤しんでいる間にピークを逃してしまいました。
もう花の咲き終わりが多かったのですがかろうじて間に合いました。
別名ストロベリーキャンドルですが、私は、この名前の方が好きです。
【撮影データ】
RICOH GR + GR LENSE f=18.3mm 1:28
2014/05/15 11:55:39
SS1/250 F2.8 ISO320
露出補正 0
今までに見たことあったかなぁと思うほど真っ黒な花びらのパンジーに出会いました。
見た目は真っ黒でしたが写真では紫っぽく写っているので本来は黒に近い紫なんでしょうね。
珍しいなぁと思いました。
【撮影データ】
RICOH GR + GR LENSE f=18.3mm 1:28
2014/05/15 11:54:53
SS1/180 F2.8 ISO100
露出補正 0
【撮影データ】
RICOH GR + GR LENSE f=18.3mm 1:28
2014/05/15 11:55:06
SS1/640 F2.8 ISO100
露出補正 0
撫子(なでしこ)科の石竹が今年も咲き出しました。色んなバリエーションがあるので楽しませてくれます。
【撮影データ】
RICOH GR + GR LENSE f=18.3mm 1:28
2014/05/15 11:53:53
SS1/500 F2.8 ISO100
露出補正 0
今日は朝から清々しい天気です。
昨日、家の田植えが終わりました。1日で植えられる面積ですがしんどいので2年ほど前から2日に分けて作業していましたが親戚の田植え機が大型になり2日もかけるのは効率が悪いので1日で作業したので苗運びなどの下動きが忙しく体に堪えました。
以前は、家族で全ての作業を行っていましたが両親が歳で農作業を辞めてからは、田植えと稲刈りは、親戚の大型機械でお願いするようになり今日に至っていますが一人で1haの面積は結構大変です。
私が子供の頃は、今のように機械化されておらず年中大人は農作業に明け暮れていましたがそれでも2ha近くの耕作地で十分生計は立ち冠婚葬祭や家の新築まで全部賄えていたのですが機械化が進むにつれ専業農家から一種兼業農家、そして二種兼業農家まで農業比率が下がり今や人件費は勿論のこと農機具を更新する費用さえも稼げない最悪の農業環境となってしまいました。日本の農業のほとんどはますます廃れますね。
これだけ毎年農業政策が変わると誰も将来を見据えて長期的に取り組もうなどと考えません。ここのところ大臣が変わったり政権が変わったりで毎年何らかの制度変更があり農家はその影響を受けますが大枠の指示は早くに出ますが具体的な決定は何時も農作業に掛かってからの後手後手です。これで一体どうしろというのかと行政との説明会では紛糾です。だって、説明に来る役場の職員ですらまだ上が決まらないので今は具体的に説明できないという始末ですから・・・
ところで、今回の写真は、かかりつけの医者へ久し振りに行きましたがそこの花壇に咲いていたパンジーの一種です。小熊の可愛い顔が沢山並んでいるように見えました。
【撮影データ】
RICOH GR + GR LENSE f=18.3mm 1:28
2014/05/19 9:18:09
SS1/1500 F2.8 ISO100
露出補正 -0.7
今年もこの花が咲く季節なんですね。
花の周りに見える草は、イネ科のヒメコバンソウ(姫小判草)です。
【撮影データ】
RICOH GR + GR LENSE f=18.3mm 1:28
2014/05/15 11:54:13
SS1/500 F2.8 ISO160
露出補正 0
ネーミングが良いですね。
姫金魚草(ソナリア)かなと思ったのですがセージの一種ホットリップスだと思います。
情熱的な赤い唇に見えますよね。
1.カメラにレンズを付け、レンズキャップを取り付けます。
2.Manual Senser Cleaning モードを選択します。
3.ミラーが上がる音がします。
4.30秒間そのままにして待ちます。
5.最後に電源を切ります。
都市伝説のように方々で言われている方法ですが実際効果があるのか無いのか・・・
この操作でホットピクセル・デッドピクセルが無くなったという報告もありますが、キヤノンのSCで確認したらそのような機能はないと言われたという報告もある。
ピクセルマッピング操作を公開してユーザーが何時でも行えるメーカーもあれば全く公開しないメーカーもある。
キヤノンは、後者の方ですがセンサーのゴミ掃除でさえユーザーにはさせないというスタンス。どっちの考え方が良いのかな?
地方に住んでいるので直ぐにSCへ持っていくということはできない。センサー掃除は自己責任でサードパーティの掃除ツールや他メーカーの掃除ツールを使って必要に応じ自分で行っている。今のところそれで何ら問題はない。
撮像子のピクセルも幾つかは使っているうちに死んでいくのでピクセルマッピングも公開してほしいと思う。
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