【撮影データ】
Canon EOS 5D Mark III+EF24-105mm f/4L IS USM
2014/06/02 11:01:31
SS1/400 F4.0 ISO100
露出補正 0
焦点距離 105.0mm
【撮影データ】
Canon EOS 5D Mark III+EF24-105mm f/4L IS USM
2014/06/02 11:03:04
SS1/400 F4.0 ISO100
露出補正 -2/3
焦点距離 75.0mm
今、晴れた日には大変鮮やかな色で咲いています。特に赤色はビビッドです。
【撮影データ】
Canon EOS 5D Mark III+EF24-105mm f/4L IS USM
2014/06/02 11:22:45
SS1/500 F5.6 ISO100
露出補正 -2/3
焦点距離 105.0mm
菊(きく)科の植物ですが毎年同じところで自生しています。
名前の由来は、葉がノコギリのようにギザギザしているところからということです。
この花には、健胃、強壮剤となる有効成分が含まれているそうです。
【撮影データ】
Canon EOS 7D+EF100mm f/2.8L Macro IS USM
2014/06/01 10:02:50
SS1/1000 F5.6 ISO100
露出補正 -1/3
(トリミングありです)
ネットで調べたらありました。「ハンミョウ(斑猫)」という名前らしいです。英語ではtiger beetleという名前がつけられ、狩りの名人で獰猛らしい。
初めて見ました。写真の虫は「ハンミョウ(斑猫)」の変異種のようで本来は金色の部分が赤いようです。
別名(道教え)とあるように 歩くたびに前方に少し飛んですぐに止まる。道を教えるために招いているように見えることに由来しているようです。
道理で道に止まるわけです。
【撮影データ】
Canon PowerShot SX50 HS
2014/05/24 12:05:11
SS1/250 F6.5 ISO80
露出補正 -1/3
焦点距離 1200.0mm(35mm換算)
家の近くの空き地に、今、群生しています。黄色が綺麗です。
花びらの枚数が多いのでタンポポだと思うのですがよく似た花に「地縛り」があります。タンポポに比べ花びらの枚数が少ないように思うのですが一見そっくりです。
何時もどちらかなと迷う紛らわしい花です。
1枚の葉がこんなに大きなウラジロは見たことがありませんでした。そして背も私より高かった。
【撮影データ】
Canon EOS 7D+EF100mm f/2.8L Macro IS USM
2014/05/25 11:57:46
SS1/160 F4.0 ISO640
露出補正 0
新しくできた葉の先端。渦が延びて徐々に葉になるんですね。
【撮影データ】
Canon EOS 7D+EF100mm f/2.8L Macro IS USM
2014/05/25 11:57:10
SS1/160 F4.0 ISO1250
露出補正 0
正月のお飾りで必要なウラジロですが少し山間に分け入れば生えています。先日の西の山にも東の山にもありました。
しかし、この時期にあまりウラジロを見ることはありませんが大きな葉に育っているものがありました。また、新葉が古い葉の上から出ていました。
年末に採りに行くウラジロはこんなに背が高くなく葉も小さいのに・・・
Wikipediaによると日本の場合はせいぜい葉は3段くらいで終わるとあり、葉の大きさ(長さ)は最大で1mくらいで背は2mくらいらしいですが年末に採りに行った時はそんな大きなウラジロは見ないですがこれから冬にかけてどうなるのかなとちょっと疑問に思いました。
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