近くの近江八幡市にある八幡堀は何回かここで紹介しています。
『暴れん坊将軍』『鬼平犯科帳』『剣客商売』のロケ地になったことは最近知りましたが「八幡掘を守る会」などが主導で誘致したのでしょうね。
小さい頃はあまり印象になかった八幡堀ですが村おこしの一環で整備され周辺には食事処などができています。
この写真は時代を感じるようにモノクロ化してみました。
【撮影データ】
Canon EOS 7D+EF24-105mm f/4L IS USM
2011/01/31 15:40:10
SS1/100 F8.0 ISO100
露出補正 0
焦点距離 24mm(35mm換算38mm)
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今日はこの冬一番の積雪となりました。
午前中は断続的に降り続きました。
【撮影データ】
Canon PowerShot S110
2013/01/18 10:32:38
SS1/320 F5.9 ISO80
露出補正 0
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先日、家内の車の6ヶ月点検のためディーラーへ行きました。作業は1時間程度なので何時も本を読みながら待っているのですが、この日も趣味のカメラ雑誌を持って出かけました。
自分の撮った写真で何時も気になるのはシャープ感を感じる写真が少ないことです。シャープ感のある写真も撮れているのでカメラのせいではありません。
何時もは殆ど手持ち撮影ですがカメラをテーブルに置いて固定した状態(三脚を使ったのと同じ状態)にして撮ったらどんな写りになるかと超広角レンズで店内を広く撮ってみました。
超広角レンズは被写界深度が深い(ピントの合う範囲が広い)のでファインダーや液晶モニターではほんとのピント位置はまずつかめません。液晶モニターの拡大機能を使っても3インチ程度の小さな液晶では相対的に解像度が低く正確なことは分かりません。
普段、超広角レンズはレンズの距離計を見てピントを合わしたい位置に目盛りを合わせるだけです。ファインダーを見るのは構図確認だけです。
で、今回撮った写真ですが恐るべし超広角レンズの被写界深度です。ほぼ全域にピントが合ったように写っています。
写真はサイズを縮小しただけでシャープなどはカメラ設定のままです。全体的にはシャープは低め設定なので解像度が低い感じはしますが今回は敢えて調整していません。
まず、この写真は全体の縮小です。ほぼ全域がピント範囲内に見えます。コンデジなどの撮像子サイズが小さいカメラでは被写界深度は常に深く逆にぼかし辛いのでこういう写真は簡単に撮れますが今回使ったカメラの撮像子サイズはデジイチでは一般的なAPS-Cサイズの場合です。
【撮影データ】
RICOH GXR MOUNT A12 Voigtlander
ULTRA WIDE-HELIAR 12mm F5.6 ASPHERICAL II
2013/01/14 11:40:53
SS1/6 F8.0 ISO200
露出補正 0
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鬼平犯科帳のエンディングのロケ地となった八幡堀。
【撮影データ】
Canon EOS 7D+EF24-105mm f/4L IS USM
2011/01/31 15:40:50
SS1/125 F8.0 ISO100
露出補正 0
焦点距離 24mm(35mm換算38mm)
地域によってはどんど焼きとか言い方が違うそうですが毎年1月15日の朝から竹を主体に組んだ大きな地上の松明のようなものを燃やして正月飾りや子供は色とりどりの短冊に色々書いて竹に結びそれを燃え盛る左義長にかざしてできるだけ火力で高く飛ばそうとしたものです。
短冊が高く上がれば願いが叶うとか字が上手になるとか言われたものです。
元火は氏神様の天満宮本殿の灯明から頂きます。ろうそくの炎は暖かいですね。
因みに、今年は喪中なので神社に行くことは控えていますので写真は全て昨年の左義長です。
【撮影データ】
Canon EOS 7D+EF100mm f/2.8L Macro IS USM
2011/01/14 16:59:38
SS1/200 F5.6 ISO3200
露出補正 0
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New PCを本格的に使い出して1週間余り経ちました。
今までのWindows XPベースのPCと違い起動も終了も格段に速く快適この上ありません。また、どのアプリもストレスなく十分な速さのレスポンスで何をしても気持ち良いです。
現在のところの問題点は10年前のスキャナーのWindows 7 64bit版のドライバーソフトをメーカーが対応しないため他のPCで作業が必要ということだけです。しかし、この点は今迄も殆どの場合メイン機以外のPCに繋いでいたのでその環境を継続すれば何とかなります。
と、いうことでほぼ期待通りのNew PCが出来上がりました。
そこで気になるのがWindowsのエクスペリエンス インデックスのスコアーです。
写真下はエクスペリエンス インデックスを計測した結果です。これほどまでとは思いませんでした。
まず、CPU、メモリーに関してはほぼ完璧です。グラフィックスについてはゲームはしないので中クラスのグラフィックボードにしましたがそれでもスコアーは7.3と優秀な値です。唯一、ハードディスクが5.9と一般的な値だと思いますがこれは敢えて時流のSSDを使用しなかったので妥当な値だと思います。でも、CPU処理が速くなった分ディレクトリー処理も速くストライピング(RAID0)を止めてミラーリング(RAID1)にしたにもかかわらずハードディスク容量が2倍にもなっているのに体感的なディスクI/Oは速く前機よりレスポンスを速く感じます。
New PCのCPUは6 core でハイパースレッディング・テクノロジー (Hyper-Threading Technology、HT、HTT)対応なので見かけのスレッドは12個となります。同時に実行できるプログラム数に余裕がありますのでプログラムを多数起動しても切り替えや個々の実行が大変スムースです。前機はIntel Core2 Quad Processor Q9650でしたのでHTTは未対応で最大で4スレッドしかありませんでした。
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Windows 8に合わせて発売が予定されている次期Office 2013ですが今日現在のところ発売日は正式発表されていないのですね。
プレビュー(評価)版は既に一般公開され使用された方もあると思います。
製品版は既に完成し正式な発売日の発表を待つばかり(噂では今月末までには)ですがソフト開発者などMicrosoftと何らかの契約関係にある法人には既に製品版の利用が可能となっており今回完成したNew PCに早速インストールしてみました。
動作はWindows 7以降のOSでないと対応していません。
初めてExcel 2013を起動した時のインターフェースの変わりように驚きました。Windows 8のインターフェースに合わせたのでしょう。でも、実際の操作画面はOffice 2010のリボン・メニューとほぼ同じなので違和感はありませんが初期画面の変わりようにはちょっと戸惑いました。
写真はExcel 2013を起動した直後のイメージです。
2013年1月15日追記
本日、Office 2013の発売日の発表がありました。
2013年2月7日から発売だそうです。
大型ケースで組んだ今回のPCの背面です。
前面もスッキリしていますが背面もシンプルで好みのデザインです。
配線関係はまだテスト段階なので動作確認に必要な最低限を接続してあるだけです。
【撮影データ】
Canon EOS 5D Mark II+EF50mm f/1.2L USM
2013/01/03 22:34:30
SS1/25 F1.2 ISO3200
露出補正 +1
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冬の代表花と言えるのではないでしょうか。
【撮影データ】
Canon EOS 7D+EF100mm f/2.8L Macro IS USM
2012/01/13 7:54:32
SS1/250 F2.8 ISO200
露出補正 +2/3
いよいよPC組み立ても最終段階の様子です。
ストレージ関係の取り付けを行いました。
外部5インチベイは4スロットありますが上からブルーレイディスク装置。勿論読み書き可能モデルです。
2段目は起動用ハードディスクのリムーバブル装置で3段目はブート用ハードディスクの複製用や補助用のハードディスクのリムーバブル装置です。
そして、4段目はファン・コントローラーということで全スロットを使いました。
内部上側3.5インチベイには2個の3.5インチハードディスクを2台取り付けました。この2台のハードディスク容量はそれぞれ2TBで今回は1セット目のミラーリング(RAID1)構成にしました。
【撮影データ】
Canon PowerShot S95
2013/01/02 21:37:08
SS1/60 F2.0 ISO640
露出補正 +1/3
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