今年は家の未央柳(ビョウヤナギ)は全滅でした。
近所を歩いていたら珍しい花を見かけました。
しべは未央柳風。
一体なんという名前と思って帰って調べました。
銀梅花(ぎんばいか)というんですね。
別名「銀香梅(ぎんこうばい)」というようですが側に行くと良い香りがします。
香りは花ではなく葉っぱにあると知ってこれまたびっくり。
【撮影データ】
Canon EOS 7D+EF100mm f/2.8L Macro IS USM
2011/07/02 9:09:51
SS1/125 F8.0 ISO400
露出補正 0
コメントに続きます。
この草の種も綿胞子になるんですね。
【撮影データ】
Canon EOS 7D+EF100mm f/2.8L Macro IS USM
2011/07/02 8:57:33
SS1/400 F2.8 ISO400
露出補正 0
コメントに続きます。
トンボの名を探すのは難しいです。オスとメスとで色が違ったりしますし・・・
これはシオカラトンボの雌?
で、人面づらしてませんか?
【撮影データ】
Canon EOS 7D+EF100mm f/2.8L Macro IS USM
2011/07/02 8:54:07
SS1/1250 F2.8 ISO400
露出補正 -1/3
元画像等倍写真がコメントにあります。
隣の家の庭に立った目線くらいの高さで咲く濃いピンクの花を発見。
帰って名前を調べてみるとミソハギくらいしか似通った花がありません。
7月の花になっていますが家では母が盆に仏様に備えるため栽培していますがまだ花などついていません。
ミソハギで合っているのだろうか・・・
【撮影データ】
Canon EOS 7D+EF100mm f/2.8L Macro IS USM
2011/07/02 9:01:56
SS1/1000 F4.0 ISO400
露出補正 0
道端などで雑草に紛れて綺麗な青い花を咲かせる露草ですが何時もはこの花の目線から撮ることは難しかった(地べたに寝そべる覚悟があるなら別ですが)。
今日は道端より高いところで咲いているのを見つけたのでほぼ同じ目線で。
【撮影データ】
Canon EOS 7D+EF100mm f/2.8L Macro IS USM
2011/07/02 9:00:30
SS1/1600 F2.8 ISO400
露出補正 0
昨日仕事でちょっと遠くまで車で出かけましたがその道すがら紫陽花が今は盛りと方々で綺麗に咲いていました。
額紫陽花ですが写真では拝見しますが身の回りに現物がありません。と思ったら意外と近くで見つけました。
ピークの済んだ花が多かったですがその中からまだこれからという花にスポットを当てて・・・
どう撮れば良いかなぁ・・・
【撮影データ】
Canon EOS 7D+EF100mm f/2.8L Macro IS USM
2011/07/02 8:46:13
SS1/1600 F2.8 ISO400
露出補正 0
先日購入した頑丈な三脚の恩恵がどれほどのものかテストしてみた。
街灯の明かりだけで闇に浮かぶ紫陽花を撮ってみたがわずかな風でしたが被写体ブレをおこしピンボケのような写真しか撮れませんでした。
やはり動くものは長時間露光には適しません。
そこで我が家の玄関先にある鋳鉄製の釣り灯篭を撮ってみた。
この被写体なら風などによる被写体ブレはまず無いだろうと考えたからです。
露光40秒でも暗めだったのでソフトで明るく補正しました。色彩関係は元のままです。
光源は離れたところの白熱電球型蛍光灯です。点光源なので釣り灯篭にかかる柱の影の輪郭はシャープです。
やはり三脚の剛性は高いので釣り灯篭の鋳肌もブレが目立たずシャープです。色合いも自然な感じですし人間の目にはぼんやりとしか見えない光景も絵になります。
明るい昼間に撮れば良いのにと思われるかもしれませんがかすかな光の具合で浮かび上がる光景はまた新鮮なものなのです。
【撮影データ】
Canon EOS 7D+EF100mm f/2.8L Macro IS USM
2011/07/01 23:50:45
SS40 F2.8 ISO100
露出補正 0
今、方々で見られます。
今回は朝陽を受けた状態ですが実際の色より少し明るめに写っています。
PLフィルターがあればくっきりした色になったと思うのですが。
【撮影データ】
Canon EOS 5D Mark II+EF50mm f/1.2L USM
2011/06/30 5:43:21
SS1/125 F8.0 ISO100
露出補正 0
名前に自信はないですが・・・
大きな花です。遠くからでも目を引きます。
白地にピンクが綺麗だと思いました。
【撮影データ】
Canon EOS 5D Mark II+EF50mm f/1.2L USM
2011/06/30 5:39:42
SS1/8000 F1.8 ISO800
露出補正 -2/3
(トリミングあり)
コメントに続きます。
試し撮りは400mm(2倍のエクステンダー使用)でお月さんと行きたかったのですが生憎の曇り空というか今夜は月齢27.3なので明け方しか見えませんね。
ということで室内で長時間撮りをしてみました。
ピント合わせは被写体が暗いのでライブビューです。
ピントリングに触ると微妙にカメラは動きますので高倍率(10倍)のライブビューではやはり画面は揺らぎます。
でも今までの三脚と違ってブレが尾を引きません。
ピントリングを操作すると微妙に画像は揺らぎますがすぐに安定して画像が静止します。
微妙なピント合わせのストレスが格段に改善されました。
耐荷重はやはり余裕をもって選んだのは正解です。
この写真のピントは中央上側のひだの部分ですが中央のゴールドのアルミのヘアーライン加工の目までくっきり描写されています。
今日日手振れ補正が当たり前と言ってもやはりブレは禁物。ましてや今回のようにSS8秒ではいくら手振れ補正が強力でも機能しませんから。
【撮影データ】
Canon EOS 7D+EF100mm f/2.8L Macro IS USM
2011/06/29 22:54:34
SS8 F2.8 ISO100
露出補正 0
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