【撮影データ】
RICOH GR + GR LENSE f=18.3mm 1:28
2015/04/03 10:42:49
SS1/1000 F2.8 ISO320
露出補正 -0.3
焦点距離 18.3mm(35mm換算28mm)
今年は桜の開花は遅いようですが連翹(れんぎょう)は何時も通り咲いている感じで早くも黄色い花が沢山見られるようになっていました。
ノートリミング。
【撮影データ】
Canon EOS 7D Mark II+SIGMA 150-600mm F5-6.3 DG OS HSM Sports
2017/03/24 11:37:17
SS1/800 F6.3 ISO160
露出補正 +1
焦点距離 459.0mm(35mm換算734mm)
少しトリミング。
【撮影データ】
Canon EOS 7D Mark II+SIGMA 150-600mm F5-6.3 DG OS HSM Sports
2017/03/24 11:37:36
SS1/640 F6.3 ISO160
露出補正 +1
焦点距離 459.0mm(35mm換算734mm)
2月から3月は野鳥の繁殖期ということでよくカメラマンが撮りに来る琵琶湖西湖まで行ってきました。
前日に聞き込んでおいた「チュウヒ」という猛禽類が撮影目的で何とか出会えました。
ちょっと距離があったのでジャスピンではありませんでしたが姿を捉えました。
【日本野鳥の会サイトより】
ヨシ原の上を低く、「逆への字」で飛ぶ。
全長48~58cm 翼開長110~140cm
北海道や本州の湿原で少数が繁殖するが、多くは冬鳥でヨシ原などの湿地に飛来。
滑空時に翼の両端が上に上がるため、正面から見るとへの字を逆にしたような形に見える。
低空を飛び回り、鳥や魚、小動物を見つけると急降下して捕る。
褐色をしたものが多いが、色彩には個体差が多い。
【撮影データ】
Canon EOS 5D Mark IV+EF24-70mm f/2.8L II USM
2017/03/18 16:39:15
SS1/80 F5.6 ISO100
露出補正 -1/3
焦点距離 70.0mm
葉牡丹がそろそろ変身する時期となったようです。
これからは油菜(あぶらな)科の本章発揮といったところでしょうか?
【撮影データ】
Canon EOS 7D Mark II+SIGMA 150-600mm F5-6.3 DG OS HSM Sports
2017/03/18 11:26:45
SS1/1600 F6.3 ISO800
露出補正 0
焦点距離 600.0mm(35mm換算960mm)
先日のカワセミ撮影の時、自分も撮れとばかり5、6m先の柵に止まったヒヨドリを望遠マクロ的に撮った1枚。
ノートリミングです。
古いM/Bではパラレルポートは標準で付いていたが最近のボードには無いものが殆どとなった。
M/Bが壊れた場合新しいM/B環境に既存OS環境を移行して復旧するという場合があるがパラレルドライバーが機能したままなので「パラレル ポート ドライバ サービスは開始できませんでした」というメッセージが起動の度に出ることになる。
そのメッセージを表示させなくする対処法を備忘のため記録しておく。
1.[スタート] ボタンをクリックし、[検索の開始] ボックスに regedit と入力します。次に、[プログラム] の一覧の [regedit.exe] をクリックします。
2.次のレジストリ サブキーを見つけてクリックします。
HKEY_LOCAL_MACHINE\SYSTEM\CurrentControlSet\Services\Parport
3.[Start] を右クリックし、[修正] をクリックします。
4.[値のデータ] ボックスに 4 と入力し、[OK] をクリックします。
5.レジストリ エディタを終了します。
Windows OSでネットワークカードなどを交換する時、物理的に交換前のLANカードを取り外す前にネットワーク設定を削除しておかないと新しいカードに交換後同じ固定IPアドレスを使おうとすると既に他のカードで使用されているIPアドレスなので重複設定になる云々のエラーメッセージが出て思うように設定できない場合がある。
そのような時に削除し忘れた表示されない古いデバイス設定を表示させ削除等をするための対策を備忘録として記載していく。
見えなくなっているので、見えるようにして消すという流れです。
操作方法
接続されていないデバイスの情報をデバイス・マネージャで表示させるには、環境変数の設定と、表示メニューのカスタマイズを行う必要がある。
まず[スタート]メニューの[アクセサリ]-[コマンド プロンプト]を起動して、環境変数“devmgr_show_nonpresent_devices”の値を“1”にセットする。この変数がセットされていることをデバイス・マネージャが検出すると、非接続デバイスを表示するという、特別なモードで動作するようになる。
C:\>set devmgr_show_nonpresent_devices=1
C:\>start devmgmt.msc
次にデバイス・マネージャを起動するが、これは、setコマンドを実行したコマンド・プロンプト上で直接「start devmgmt.msc」というコマンドを使って起動する必要がある。通常はデバイス・マネージャを起動するためには、[マイ コンピュータ]アイコンを右クリックして[システムのプロパティ]を表示させ、[ハードウェア]タブから[デバイス マネージャ]を選択する。だがこの方法では、希望した通りに動作しない。setで設定した環境変数の値は、このコマンド・プロンプトの中でのみ有効な変数だからだ。環境変数の値をデバイス・マネージャに反映させるには、setコマンドを実行した直後に、コマンド・プロンプト上から直接デバイス・マネージャ(を起動する必要がある(システムのデフォルトの環境変数値として設定しておくという方法もあるが、間違えてデバイスを操作してしまったりする可能性があるので、やめておいた方がよい)。
デバイス・マネージャを起動するには、MMCコンソールでdevmgmt.mscという設定ファイルを開く必要があるが、これを行ういちばん簡単な方法としては、startコマンドの引数にdevmgmt.mscを与えればよい。このファイルは%windir%\system32フォルダに置かれているが、startコマンドを使う場合はフォルダを指定しなくても動作する。
デバイス・マネージャを起動したら、次は[表示]メニューから[非表示デバイスの表示]というメニューを実行する。これにより、一般には表示されない特別なデバイス類もツリーに現れるようになる。
くわえている白い丸いものは粟か稗の種だそうです。
【撮影データ】
Canon EOS 7D Mark II+SIGMA 150-600mm F5-6.3 DG OS HSM Sports
2017/03/23 14:27:45
SS1/1600 F6.3 ISO2000
露出補正 0
焦点距離 600.0mm(35mm換算960mm)
何羽かいたがこの一羽しか見なくなったということで他は北帰したのだろうということでした。
【撮影データ】
Canon EOS 7D Mark II+SIGMA 150-600mm F5-6.3 DG OS HSM Sports
2017/03/23 15:41:45
SS1/1600 F6.3 ISO2000
露出補正 0
焦点距離 600.0mm(35mm換算960mm)
久し振りに琵琶湖の西の湖へ鳥撮りに出かけました。
何時も行く場所は大概誰かが撮影に来られています。色々と鳥のことについて情報収集できるので知らない方でもよく声をかけさせて頂きます。
今回は初めて見る「ベニマシコ」を一緒に撮らせて頂きました。西の湖の近くだと言われていましたがもう10日以上連続で日参して自分が思う瞬間を狙っているとのことでした。
餌付けまでしてベニマシコがよく来るようにしているとのことで色々鳥の習性についても詳しい方でした。
【日本野鳥の会サイトより】
長めの尾、翼に白い帯。
全長:15cm
北海道で繁殖し、秋冬は本州以南に移動。
林や周辺のやぶを好む。
尾の両側が白い。
雄の赤味は夏の方が強い。
澄んだ声でピッまたはフィッとかピッポー、ピッポッポーと鳴く。
さえずり:ホオジロのさえずりを詰まらせたような早口。
【撮影データ】
Canon EOS 7D Mark II+EF70-200mm f/2.8L IS II USM
2017/02/08 8:40:43
SS1/400 F4.5 ISO250
露出補正 +1/3
焦点距離 255mm(35mm換算408mm)
この冬の琵琶湖湖北のコハクチョウですが昨年10月19日に初飛来して3月19日現在では幼鳥1羽が見かけられるまでに北帰したと湖北野鳥センターのサイトには書かれています。
この冬初めて経験したコハクチョウの撮影ですがまた来冬も挑戦したいと思っています。
今回の写真は背景でコハクチョウが目立たないのでモノクロ化してカラーフィルター効果で背景の木々を抑えてみました。
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