数押しゃ撮れる

【撮影データ】
Canon EOS 5D Mark III＋EF24-70mm f/2.8L II USM
2017/03/12 10:38:56
SS1/640 F5.6 ISO100
露出補正 0
焦点距離 70.0mm

【撮影データ】
Canon EOS 5D Mark III＋EF70-200mm f/2.8L IS II USM
2017/02/05 13:37:43
SS1/800 F2.8 ISO5000
露出補正 0
焦点距離 135.0mm

【撮影データ】
Canon EOS M3＋EF-M28mm f/3.5 MACRO IS STM
2017/03/06 11:28:57
SS1/60 F8.0 ISO320
露出補正 -1
焦点距離 28mm（35mm換算45mm）

【撮影データ】
Canon EOS 7D Mark II＋EF70-200mm f/2.8L IS II USM
2017/02/08 8:35:28
SS1/80 F4.0 ISO100
露出補正 +1/3
焦点距離 205mm（35mm換算328mm）

【撮影データ】
Canon EOS M3＋EF-M28mm f/3.5 MACRO IS STM
2017/03/06 11:22:59
SS1/80 F8.0 ISO100
露出補正 0
焦点距離 28mm（35mm換算45mm）
【撮影データ】
Canon EOS M3＋EF-M28mm f/3.5 MACRO IS STM
2017/03/06 11:26:54
SS1/60 F8.0 ISO125
露出補正 0
焦点距離 28mm（35mm換算45mm）

東芝製の540MBの2.5"ハードディスク。
厚さが現在の物より厚いので最近のＰＣには多分取り付けできない。
また、こんな容量では何も役に立ちません。
　　 懐かしいIDEインターフェース。
今時このインターフェースのHDDは博物館行きです。
　　 基盤をはずしたところ。
　　 基盤の間の緩衝材をはずしたところ。
　　 ケースの蓋の取り付けはトルクスネジが使用されています。
また、ラベルの下にも何本かビスがあるので触って確かめます。
　　 蓋を開けたところ。
古いタイプなのでヘッドと記録域保護のシッピングゾーンは無いタイプでした。
　　 ディスクは２枚。
今どきのHDDなら高密度なのでディスク１枚も要らない容量。
　　　 ヘッド駆動機構の強力マグネットとコイル部分。
このマグネットは恐ろしく強力なのでボードなどへ書類を挟むマグネット代わりにとっても良いのです。
　　 ヘッドコントロール基盤をはずしたところ。
　　 凄く細かな加工がしてある部分。
　　　 データを読み書きするヘッドの部分。
　　 記録ディスクを止めてあるトルクスネジをはずしたところ。
　　 記録ディスクを分解した様子。
２枚のディスクで540MBです。
今だったらテラ級の容量もあります。
　　 モーターはケースにカシメられているので簡単に取り外すのは無理。
　　　 今回の分解に使用したドライバーのセット。
各ビットの剛性は高そうなので舐めたりすることは無いですが径が小さいので丁寧に扱わないと工具を傷めます。
道具を選ぶことは重要です。
この工具はオールドレンズのメンテにも使います。
　　　

【撮影データ】
Canon EOS 7D Mark II＋EF70-200mm f/2.8L IS II USM
2017/02/08 8:24:34
SS1/80 F5.0 ISO100
露出補正 +1/3
焦点距離 280mm（35mm換算448mm）

【撮影データ】
Canon EOS 7D Mark II＋EF70-200mm f/2.8L IS II USM
2017/02/08 7:14:21
SS1/8 F11.0 ISO100
露出補正 0
焦点距離 280mm（35mm換算448mm）

【撮影データ】
RICOH GR + GR LENSE f=18.3mm 1:28
2017/03/03 14:52:52
SS1/500 F2.8 ISO320
露出補正 0
焦点距離 18.3mm（35mm換算28mm）