★トルハルバン(石じいさん)★
島の象徴、守り神、トルハルバン
島のいたるところにいる^^
これはめずらしい?トルハルバンの
電話ボックス。
石じゃないやんかぁ(笑)
★龍頭岩★
西海岸に突き出した岩。
竜が海中から頭をあげて吠えているように
見えるところから、名づけられたそうな。
荒波に打たれる姿は、今にも竜が動き出し
天に向かって昇っていく様な迫力があり
ますが、昔に比べると最近はちょっと形が
崩れてきているそうです^^;;
言われてみると、頭の後ろの部分かな・・・
五日市場で売られていた仔犬。
懐いてきて、とても可愛い。
いったいいくらなんだろうと
訊こうと思いきや、売ってる
おばちゃんから、“1万ウォンだよ”
なんつー安さなんだろか?
んんん、食用???^^;;
済州島旅行一日目。
2と7の付く日にしか行われない
五日市(五日毎に行われるかららしい)。
旅行初日が17日だったので、
ホテルチェックインの後、
いの一番に行ってみた。
活気があっていいなぁ。
夕方の時間帯ということもあり、
人も多い。
写真の食べものは호떡(ホットク)
冬季限定の食べ物なんだそうです。
味はお好み焼きに近いかと思いきや
ホットケーキの方が近い。
これを焼くおばちゃんの手の動きの
早いのなんのって^^;;
三つで1000ウォン(約110円)
丁度3人で歩いていたので、
一枚ずつ仲良く分けて、
食べ歩いたのでした^^
私の2007年(なんだいきなり^^;;)
正月→元旦から仕事(でも早朝晴天で気持ちよかった!)。
GW→なし。
夏休み→なし。
来週末、初めての休暇を取った。たったの3連休だけど^^;;
今年最初で最後の3連休^^初めての日曜休み^^
韓国済州島へ行くことにした。
当初、数人で行き、現地の知り合いの女の子に
ガイドをしてもらう予定だった。
とっても楽しみに予定を立てていた。
が、しかし、皆掛け声ばかりだった。
“都合がつかない”と、一人抜け、二人抜け・・・
結局、行けるのは私一人になった。
悪いことは続くもの^^;;
現地の女の子も都合が悪くなり、ガイドして
もらえなくなった。
だ、だ、大ショック〜〜〜
人生思い通りに行かないもんだよなぁ〜
旅行はキャンセルしようと思ったが、
気持ちを切り替えて、さすらいの一人旅に変更^^
とりあえず、携帯電話を海外でも使えるものに
した。
AUグローバルパスポート・・・機種変更だけすれば
よいので簡単だった。
韓国は初めてではないけど、済州島へは初めて。
“宮廷女官 チャングムの誓い”
“シュリ”
“オールイン”
“火の鳥”
“私の名前はキム・サムスン”
私が観た、韓国ドラマ、映画で済州島がロケ地で
舞台に出てきた記憶のある作品である。
どれも良かった^^
もう予備知識は充分(だと思う)。
飲むぞ〜打つぞ〜買う?ぞ〜^^;;
(ホントは結構健康的なスケジュールです)
そう、あとは現地へ行って楽しむだけ^^
きっと良い旅になる!!
안녕!!
テレビをほとんど観ない。
そんな私が珍しく、先日テレビ放映された
映画“ALWAYS 三丁目の夕日 ”を
ビデオに撮って観た。
古き良き時代とは、まさにこういう
もんなのだろう。
時代は昭和33年。私はまだ生まれて
いないですね・・・^^;;
自分の幼少期が懐かしくなり、古い
アルバムを捲ってみた。
笑える写真ばかり^^
私にとっての“三丁目の夕日”は昭和52年か。
ちょうど30年前か・・・
昭和52年
★ニュース
日航機ハイジャック事件
毒入りコーラ事件
王貞治、通算本塁打756号達成
★流行歌
沢田研二「勝手にしやがれ」
ピンクレディー「カルメン'77」「UFO」他
石川さゆり「津軽海峡冬景色」
★映画
サタデーナイトフィーバー
幸せの黄色いハンカチ
そして私は、近所の友達らと、バナナを
かじっていたのでした^^
綺麗な花には棘がある
とても近くにいるのに逢えない
これ以上は近づけない
近づいてしまうと
ただ辛いだけになるから
いつも、いつも少し遠くから
そっと見守る
大好きな場所。
そこは私の疲れを取り除き、安らぎを与えてくれ、エネルギーを、勇気をくれる。
今年は時間が有れば何度も足を運ぶようにしている。
四季折々の風景を楽しみたいのも理由のひとつ^^
10月半ば、秋晴れ。
平日なので、静かなひと時を過ごせると思いきや、、、
幼稚園児たちの遠足に出くわした^^;;
かなりの人数、にぎやかなこと^^
まぁ、たまにはこんな日もあるさと、その空気に溶け込もうとブラブラ歩いていたら、トンボを捕まえようとしている男の子に出くわした。
枝先にとまるアキアカネ、一生懸命に人差し指をくるくる回し、捕まえようとする男の子。それを絶好のシャッターチャンスとみてカメラを構える私^^
・・・なんて平和な時間が流れているのだろう^^
男の子はなかなかアキアカネを捕まえられない。
そこで、幼い頃虫捕りが得意だった、私の血が騒いだ(笑)。
私:「真正面から捕まえようとするのは難しいよ」
男の子:「じゃ、どうすればいいの?」
私:「こうやって、少しうしろから、羽をつかむようにるすんだよ」
・・・・・・アキアカネは、私の手に捕まらず素早く逃げた^^;;
私「あ〜・・・」
後ろにいる男の子:「トンボは虫捕り網じゃないと捕れないよ」
私「・・・」
子供達の前で出しゃばった私は、面目丸潰れである^^;;
がしかし、ほんのわずかな時間でも、童心に帰らせてくれたこの子供達に感謝^^。
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