腹話術サークルPPPぴーちゃんずは、毎年東三ツ木子ども会さんに呼んでいただき、パフォーマンスを披露しています。
ぴーちゃんずのメンバーはそれぞれ仕事などで忙しいので、パフォーマンスの企画、台本づくり、練習、道具製作、などはじっくり時間がとれないのですが、短期間で集中して話し合って決めます。
今年は、オーちゃんの提案してくれた、森を守る環境問題のイメージから台本が立ち上がりました。ブラックサンタの森の木を枯らしてブラックランドを作るぞー!という魔の手から、森の仲間たちが子どもたちのパワーを集めて復活のツリーを守り育てて森を甦らせるというお話でした。
東「三ツ木」子ども会なので、毎年ぴーちゃんずでは定番の3本の木であるツリー三姉妹というキャラクターを登場させています!今年もクライマックスでブリンバンバンボン!を踊りました。
でも、最後は「もみの木」を歌い、緑の大切さ、素晴らしさ、をアピールし、まとまりのある素晴らしいドタバタ劇になりました。