というかそもそも、「神王家」って何だ?
「天の岩戸計画」が何千年かに一度、
繰り返されてきた計画だとして、
「地平線の少女」が新しい天照だとすると、
最初に生み出した人間、
聖書で言うところの「アダムとイブ」みたいな存在が、
神王家の祖になるんだろうか。
闇に呑み込まれ、全てが死に絶えた世界を照らす、
孤独な太陽。
そんな時に、最初に生まれて来てくれた人間に親しみを覚え、
「親族」とするんだろうか。
天照が、結姫のような少女だったとしても……?
神王家の歴史と謎を紐解かないといけないな、こりゃ……。
でも、これ、澪標シリーズを書き上げるためには、
いずれ必要なことだったから、
今ぶち当たってよかったのかもしれない。
【乙女向遊戲】晨曦時,夢見兮ED-鎮命歌しずめうた(附日文歌詞)
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