救いの声さえ聞こえなかったの
誰かの唇が動く度 この肌は色を変えていく―
(鬼束ちひろ『We can go』)
高校時代、そして大学時代。いろんな人の助けがあったから。
いろんな人に支えてもらったから。
今、割と気楽に生きているけれど。
もし、それらが無かったのならば。
私も。
差し伸ばされた手が、救いの手だとは気づかずに、全て払いのけて、
肩肘張って生きてたのかな。
- If you are a bloguru member, please login.
Login
- If you are not a bloguru member, you may request a free account here:
Request Account