タカマ二次小説「夢で逢えたら」改訂版のクライマックス。
ついに四角関係になってしまった(笑)
ってか、中ツ颯太、おまえ、本当に中学生かよ、っていう(笑)
まあ、タカマ那智が16~17の設定だから、
釣りあわせるためには、多少背伸びをしていただかないと、なんだけど。
そういやあ、タカマ颯太も14~15だわ(笑)
初版執筆時、この曲をよく聴いてました。
雰囲気がぴったりで聴いてたんだけど。
改訂版にも、初版とはまた少し違う意味で、合う!!
……ひとりでウハウハしててすみません。
もう少し道筋が見えて、各話のタイトルが決まったら、
アップします。
クライマックス周辺は良い感じにタイトル決まってるんだけど、
最初の方が決まってなくて……(え
やばい。中ツ颯太のライバルもタカマ颯太になってきた。
ってか、まだ気持ち伝えてないんだよ。どうしよう。
というか、実は中ツ那智に伝えているのに、
華麗にスルーされているというね(笑)
いや、中ツ那智は、
タカマで颯太の気持ちを聞いちゃっているから、
だから反応薄かっただけなんだけど。
でも、そんなの知ったこっちゃない中ツ颯太からしてみれば、
渾身の告白を流された感じだ(笑)
どうしようかなぁ、マジで。
やっぱりクライマックスは観覧車でしょ、ってことで、
ふたりを乗せたのはいいものの。
ガチの二股でガチに一途な那智は、
颯太に何を言うの?
自分に会いに来たと言いつつも、
時々心ここにあらずな状態の那智に、
颯太は何を言うの?
難しすぎる。
タカマ二次小説「夢で逢えたら」。
初版では、タカマ那智は中ツ颯太に会えたらそれで満足だし、
中ツ颯太もタカマ那智に会えて浮かれてるけど(笑)
改訂版では、互いに複雑だったりするのです。
特に那智は、心の片隅には常にタカマ颯太がいるんだけど、
それをおくびにも出さずに中ツ颯太とデートしちゃうわけで。
いわば、究極の二股(笑)
それでいてひたすら一途。
まだ帰着点が見えないのと、
タイトルが決まっていない話があるので、
アップは先になりそうですが、
着実に進んでおります。
なんとなくこの曲が聴きたくなって聴いてみたら、
那智の心情にぴったりじゃないかっ!!
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