学生時代に夢中になり、そしていろいろあって、一時は退会したmixi。再開して、かつてのマイミクにメッセージを送りまくったのが、11年前の今日だった。
登録したまま、ほぼ放置していたmixiに久々にログインし、そして今年いっぱいで辞めることを決意した今。
日記とかメッセージとかを整理していて、不意に「日付」に気づき、感慨にふけっております。
プロフィールコンテンツ「Hotaru's Palette」をプレオープン(未整備箇所あるけど、とりあえず公開)。その他、各種微調整。
一時期、趣味で絵を描いてた時期もあったし、
漫画家になりたいと思った時期もあったけど、
自分には向いてないという結論に至る。
私の場合はどちらかというと「絵を描く」というよりも
「物語を描く」=「言葉で情景を描写する」方が好きだし、
得意なんだと思う。
私の絵筆は「言葉」なんだな、きっと。
デザインにこだわって作ったから、
気づけば時代から取り残されたつくりになってたし、
デザインにこだわって作るから、
スマホ対応にも時間がかかる。
でも、ここはある意味、私の「城」だから。
一国一城の主だから。
こだわりたくなっちゃうんですよね。
……ということで(笑)、サイトのレスポンシブデザイン化計画、(PCでもスマホでも見やすくするぞ計画)、発動中です。
ちなみに、計画の発動に併せて、ツイッターも始めました。
計画の進行具合とかはそちらで呟いているので、よかったらどうぞ。
初瀬ほたる ツイッター
トップページとタカマガハラ二次小説ページをレスポンシブデザインに変更。
ツイッター開始(テスト試行中)。
告白すらまともにできないまま、想いが実ることも、敗れることも知らずに、愛する人を失った泰造と、失恋した後にその人の存在さえも失ってしまった那智。
この2人はまさに水と油だなと。
那智としては、失恋した時点で、隆臣とはある程度の距離を取らざるを得ないわけで、何かしらの区切りをつけなくてはいけないわけで、そこが純粋に鳴女さんを想い続けていた泰造とは違うところで。
そんな泰造にとっては、那智が颯太になびきつつある様子や、順調に隆臣の死のショックから回復していく様は受け入れられないわけで。
でも那智にしてみれば、「そんなこと言われても」って話で。
まさに水と油。
決して混ざり合うことはない。
泰造が那智に心無い言葉を浴びせたとして、颯太が那智を庇ったとして。
圭麻の立ち位置が難しい。
那智寄りの発言をすれば、泰造を追い詰めてしまうし、だからって泰造寄りの発言も、彼には難しい気がする。さすがにここまで来て静観も辛いような気がするし……。
難しいな、ほんと。
「はじめてのおつかい」に健くんが出てましたね。
……ってか、映画るろ剣最新作、クランクアップしたんなら、
もっと情報出してもいいと思うんだけど、全然出てこないね(笑)
巴が誰とかさ、巴が誰とかさ、巴が誰とかさww
まあ、こと巴さんについては、福山師匠の時みたいに、
最後の最後まで引っ張るんだろうなぁ(笑)
個人的には、ビジュアル的には有村架純さんで行けると思う。
演技的にも、行けそうな気がするけど、どうなんだろ。
あの儚げな感じとか、けっこう行けそうな気がするけれど、
問題は、「秘めた狂気」をどれだけ表現できるかかな。
あとは、健くん相手にどれだけ大人っぽさというか、
艶っぽさを出せるかかな。
そう考えると難しいよね。
誰がやっても非難は必至。
誰をキャスティングしても、袋叩きは覚悟の役どころ。
もしこの役を見事に演じられる女優さんがいたら、
その方は確実に飛躍するでしょう。
……って、こんなことを書きたくて書いた記事ではなくて(笑)
この曲をBGMにタカマ小説を書いてた(笑)
鳴女さんを失った泰造くんと、仲間との絡みが難しいな、ということを言いたかったwww(←え
【MAD】るろうに剣心 追憶編『花冠』
悲しくも抜群のネームバリューは、追い風でもあるけれど、
時には鎖にもなるかもしれない。
良くも悪くも、「ああ、あの山口さんね」って言葉がついて回ると思う。
ようやくAKSやNGTという魔の巣窟からは抜け出したけど。
きっとこれから、別の「怪物」に出会うこともあるだろう。
「魔物」に会うこともあるだろう。
どんなに潔く過去を断ち切ったつもりでも、
「過去」はきっとどこまでもついてくる。
だけど。
そんなの物ともせずに、這い上がる彼女を見てみたい。
きっと、これからが正念場だと思う。
最初は、本当に一からだろうし。
その割にはありすぎるネームバリューに、自分の影響力の大きさに、
驚くかもしれない。戸惑うかもしれない。羨まれるかもしれない。妬まれるかもしれない。
逆に、今までの経緯を哀れまれるかもしれない。
自分が望む形とは違う哀れみを受けて、戸惑うかもしれない。
歯がゆさを感じるかもしれない。
だけど。
頑張ってほしいと思う。
心の底から応援している。
美しき漆黒の羊が歩む未来に幸あれ!
山口真帆、研音移籍後初めてインスタ投稿に大反響「今度は幸せになる番」「頑張って」などの声
AKSが嫌いです。AKBグループ全体が嫌いです。48も46も同じ穴のムジナだと思ってる。「N」だろうが「S」だろうが「H」だろうが「A」だろうが、「坂」だろうが何だろうが、大嫌いです。
もう見たくもありません。
ただ、あの巨大組織の中に身を置いた人間が発する言葉って、重いんだなって、深いんだなって思います。
「正しいことをしている人が報われない世の中でも、正しいことをしている人が損をしてしまう世の中ではあってはいけない」
……。
正しいことをしたからって、報われるとは限らない。むしろ、報われないことの方が多いのかもしれない。世の中はそんな理不尽さに溢れてる。
だけど。それでも。
正しいことをしている人が損をしてしまう世の中ではあってはいけない。
深い言葉だと思います。
もともと、AKB自体、それほど好きではありませんでした。
ただ群れているだけの、「歌って踊る可愛いお人形」が大嫌いでした。
歌唱力もないくせに。群れている割には全然声が出ていないし。
どうせ音源は録音のくせに。音楽番組は全て口パクのくせに。
その割に声が出てないってどういうことですかww
録音だったら、声が出るはずじゃないんですか。
加工だってできるでしょうにwww
そんで、歌ってないくせに、ダンスが特別うまいかというと、別にそうでもないww
何がいいんだろうってずっと思ってました。
しかも口パクがわざとらしすぎてww
一度気になると、彼女たちがテレビに出る度に、ついつい口元をチェックしてしまう(笑)
口パク、どうせやるなら、もっとうまくやれよって思ってました。
だけど。
そんな私が唯一、AKBを見直した曲がある。
「こんないい曲を歌うんだ」って感動した曲がある。
「声、出るじゃん」って思った曲がある。
それが「365日の紙飛行機」でした。
実際には、AKBというよりもNMBの曲と言った方がよかったのかもしれない。
さや姉の実力を世に知らしめた曲。
今では、一連のNGT騒動を受けて、秋元さんが作詞した曲を聴くことすら抵抗があるので、
「365日の紙飛行機」を聴きたいけど聴けないや(苦笑)
代わりと言うわけではないけれど、この曲をひたすらリピートしてます。
山本彩 - 「イチリンソウ」Music Video (Full)
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