鹿児島に集合し、指宿温泉に宿泊した社長仲間たち。 若くして命を落とすことになった、Kamikaze Pilotsの歴史を確認するためにここに来た。 むろん知覧特攻平和館に行くためだ。 深夜まで平和と繁栄を楽しむ僕らに突き付けられたことは、この時代が多くの犠牲の上に成り立っているという事実だ。 一人一人に家族や人生があり、日本の復興を信じて旅立った。 そして、その後日本は彼等の望むとおりに繁栄した。 しかし、ここ近年の日本はどうだ? 積み上げられた多くの物を、自ら叩き壊している。 もちろん僕は経済の発展がすべてではないと思う。 人間が人としての幸せを感じ、その幸せに感謝できる時代をもう一度やってみないか? 社長仲間たちは、それぞれに何かを感じ、またビジネスの世界へ舞い戻った。
Posted at 2011-09-26 01:16
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Posted at 2011-09-28 02:39
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Posted at 2011-09-27 04:20
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Posted at 2011-09-28 02:44
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Posted at 2011-09-28 01:42
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