明日からは、チームの練習。 最終便で那覇に到着したのは、23時前。 梅雨入りしたというのに雨は降っていない。 ホテルにチェックインして、少しだけDickで飲もうと出かけてみた。 カウンターには、女性客が1人、いやもう1人。 少し離れて僕が座る。 沖縄の気温でのどが渇いた僕は、僕好みの特別レシピのパナシェをオーダーする。 2杯目はWood Ford Reserveを使用して、ちょっと贅沢なミント・ジュレップを作ってもらう。 隣の女性客が「今のは何というカクテル?」とバーテンダーに聞いている。 よし、掴みはOKだ。 そこで携帯が鳴る。 電話口には完全に出来上がったホーボー。 「いまから、首里の秘密のバーに行くぞ!」 「バッカだね、明日早いんだよ。ほんとに行くの?」 やむなく計画変更(;´∀`) 「チェックだ!」 酔いが回りそうなカクテルを飲んでしまったことに、ちょっと後悔していた。
Posted at 2008-05-25 17:49
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Posted at 2008-05-26 03:01
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Posted at 2008-05-26 02:15
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