漏れたホンネ
Dec
24
塩崎恭久元官房長官のコメント「他党が出してきたものに乗るのはどうか。全く相談がなかった。」
このコメントが、現在の政党の全てを表していると思う。
他党の出した物は中身は関係なく「何でも反対!」なのだ。
そうならば、自民も民主も要らない。
必要なのは職務として政治を実行する人。
戦略を持つ人。
信念を持つ人だ。
渡辺喜美元行革担当相は「政権末期症状を呈したのは首相が党利党略で衆院解散を先送りしたから。『景気対策のため』との言い訳を国民は信じない」「100年に一度の非常時プランか。答えは否。各省縄張り平時モード政策を膨らませただけ。3年後の消費税増税を決めても、行政改革や天下り規制は骨抜きだらけです」と言う。
行政改革や天下り規制を行い、急速に国家の無駄をなくす行動をとれば、日本は将来に期待が持てる国になる。
補助金では流れは変わらないが、未来に希望が持てるのであれば、景気は急速に回復する!
さあ、ヒーローの誕生へと時代が動いてもらえないだろうか?
Posted at 2008-12-24 18:36
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Posted at 2008-12-25 04:47
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Posted at 2008-12-25 04:50
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Posted at 2008-12-25 08:20
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Posted at 2008-12-25 08:48
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Posted at 2008-12-25 18:11
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