キャンプ地、にいぶい村。 サイゴンのお宅で、泡盛とビールで食事もいただき、ハンモックに入ろうとした頃、忠さんはタリスカーの瓶が気になったようだ。 今日は、スモーキー&スパイシーなスカイ島が誇る金色の蒸留酒、手強いシングルモルトを持ち込んでいたのだ。 暗闇の中、電線のボビンをテーブルにして、ポリタンクにLEDライトを当てると、即席のスタンディング・バーが出来上がった。 なんと贅沢な空間だろう。
Posted at 2008-01-14 21:18
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Posted at 2008-01-16 00:47
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