モトブルーズ・チームの修正は早い。 早速、修正案が出来上がった。 さらに小修正を指示してGO!だ ちなみに、今回のレタリングは、上下逆に配置している。 そもそもchopperに跨る奴は、枠の外で生きるべきだ。 だから、デザインも一般常識を無視している。 レタリングは、オフホワイト〜アイボリー色で仕上げるつもりだ。
一方、こちらは南極大城さんがクルーを務める豪華ヨット「サシバ」。 自分の欲しい船を手に入れて、旅やレースを楽しむのは最高の道楽だ。 僕はまだ、自分の乗るべきヨットの姿が定まっていない。 もちろん、現在所有しているREBECCAも悪くないとは思っている。
写真の豪華な室内は、キャンプトレラーの内装だ。 生活する全ての物が揃っており、以外にも広々としている。 これを社員寮や、研修所にしてしまうのはどうだろうか? 研修所をコンクリートで建てると、固定資産税の対象になり、耐用年数は47年。 一方、こいつは明らかに車両・運搬具に分類される。 償却資産税の対象となり、耐用年数には見解はあるかもしれないが、おそらく4年が認められる。 つまり、お・と・く!
鋭角に海水を切り裂くバウを持つ、ニヌハ2号。 宜野湾マリーナでのサバニ試乗会で活躍するために、久々の出動だ。 巨大な帆が、レース艇であることを改めて実感させる。 現状でも圧倒的に速い! 後方のサバニはニヌハ3号。 こちらは、アウトリガーも舵もない「古式サバニ」として作成されているので、陸上ではコロンと斜めになっている。 こちらはまだ、レース艇としてのセッティングが出てはいない。 あと2年ほどかければ、かなり速くなるだろうが、現状は問題山積だ。 それでも僕等は、ニヌハ3号でレースに挑む。 新しいチャレンジを続けることが、僕らの存在価値だからだ。 ニヌハ2号とニヌハ3号を同時に走らせるのは、これが初めてだ。
TeaとMufinでTiffinになった、甘い紅茶のリキュール。 福岡→大阪→沖縄の移動で疲れ切った僕に、Dickの岡田店長が作ってくれたカクテル。 「モヒートのようなTiffin」 宜野湾マリンフェスタに参加するために来たのだ。
モスコミュールとは、そんな意味らしい。 ウォッカ 、ライムジュース、ジンジャーエール、ライムスライスなどで作られることが一般的だが、このように生姜をウォッカに漬けてしまえば、美味しい事は間違いない。 前出の「Higuchi」では、スライスした生姜も飾りつけられていた。 味は、「絶品!」の領域です。
【モヒートの旅】 久々に、モヒートをオーダーしてみたくなるバーがあった。 福岡は中洲のこだわりショット・バー Higuchiだ。 華やかにミントを使用した、モヒート。 ラムはバカルディを指定すると、迷わずホワイトを使っていた。 ミントの効き具合、甘さ加減もGOOD! 現在のランクは、世界で2位です。