PROOFの佐藤氏が僕のために手に入れてくれたMaker's Markのミントジュレップ。 氷を入れたグラスに注ぐだけで、ミントジュレップが出来上がる。 今では、このGREEN TOPを見かけることは少ない。 世界各地でメーカーズマークの品薄状態が発生している。 原酒そのものが、品薄なのだ。 GOLD TOPやBLACK TOPは終買。 スタンダードなRED TOPもまもなく入手が困難になるかもしれない。 そんな中で、少量生産のGREEN TOPは、あれば買い! 隠れ家に持ち帰り、ゆっくりと味わうことにした。
北新地ムルソー 2nd Club 毎日本格的なライブが楽しめる、ジャズバー。 音楽に力が込められたバーだ。 ライブの休憩時間には、棚にぎっしりと詰められたレコードの1枚を聞かせてくれる。 ちなみに写真の、モンロー・バーボンは高くてまずいので、見るだけにしよう。
【SLED】 やっちまってるよ。 後戻りできない失敗。 それ以外は、かなりいい感じなのだが。 ・・・いや、気になる。 タイガース模様が最悪だ。 この手の仕事は、結果に文句をつけないのが原則。 しかし、時に解決策はそう単純ではない。 信頼しているデザイナー本人も、意図していない結果が出てしまった。ここは拒否権発動だ。 And the shadow of the day Will embrace the world in grey♪ さあ、もう一度グレーに塗り直しだ。
1982年Arnold Schwarzenegger主演の「Conan the Barbarian」 この映画に登場した剣のレプリカが、今でも入手可能であることがわかった。 しかし、この大きさだ。刃が付いているとは思えない。 そこで、専門家に輸入を依頼した。 ところが、即座にムリとの返事がきた。 そこで、http://filmswords.com/conan/conanframe.htm" target="_blank">filmswords.comの内容を詳細に見ると、しっかりと焼き入れされた刀剣であった。 昨今、Dagger(ダガーナイフ)が問題になってはいるが、日本では登録をすれば日本刀を所持する事が出来る。 ならば、正規に登録してみようと素人は考える。 しかし、「登録の対象とならない刀剣類: (3)外国製刀剣類」が明記されているではないか! つまり、日本国内において、「CONAN SWORD」を手に入れることは不可能と言う事がわかったのだ。 教訓:専門家が即座に判断したことは、正しい。 それでも日本にもかつて、M16を単発式に改造して「ライフル」として登録したつわものがいるらしい。 後日、没収されたという噂も聞くので、やはりムリはしない方が無難ということか。 ほしい。。。
ニヌハ3での初レース。 完走目標が、意外にもレースになった。 そして、来年が見えてきた。 完全に燃え尽きた僕たち。 詳しくは、後日発売のモノマガジンで! ホーボー・ジュンがカラー8ページの記事を書くらしい。 そして今日は、燃え尽きた灰を集めて激務復帰。 さあ、事務所へ直行だ!