一輪車の点検と修理
Oct
10
空気が抜けている状態で使ったため、
ホイールからチューブとタイヤが外れてしまっているものや、
車輪とフォークの接続部のネジが緩んでいたり外れていたりと危険な状態でした。
空気が抜けているものは、
バンクではなくてバルブの虫ゴムの劣化。
十数個の交換で指先が痛くなっちまった。
空気は非常用電源に小型のコンプレッサーが組み込まれていたので、
これを使ってみました。
・・・手動のポンプでは体力が持ちませんね。
結局28台中、3台がサドルの固定ネジが無かったり、
車輪とフォークの接続部のネジが無くなっていたために修理できませんでした。
部品があれば直せるけど、25台復活したらひとまずOKですかね。
これだけの台数一人で出して、しまうだけでも大変。
休憩なしで3時間くらいかかりました。(汗)
勝手にやらせてもらっていますから、文句も言えませんが。
子ども達が沢山遊んでくれればそれてOKです。
怪我しないでね。
この後、配管カバーの修理、トイレの扉の修理、教室の引き戸の修理・・・。
帰宅後の芝刈り・・・。また後で書きます。
Posted at 2012-10-11 02:16
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Posted at 2012-10-11 17:05
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Posted at 2012-10-11 06:03
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Posted at 2012-10-11 17:06
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