-
posted 2014-06-27 14:28
ギター余話
by
Toshiaki Nomura
いよいよメインの「金色堂」に行きます。 新覆堂の中に収められてるので外からは見えません。 少しワクワクしながら中に入りました。 「金色堂」と拝観する場所は仕切られていて、 写真を撮ることも禁止されてます。 パンフレットや雑誌の写真を載せておきます。 それにしてもこの螺鈿の細工には驚嘆しました。 修復...
-
posted 2014-06-26 21:34
ギター余話
by
Toshiaki Nomura
昼食を済ませて、 いよいよ「中尊寺金色堂」を目指してトボトボ歩いていると、 なんだか植物を栽培しているところに遭遇。 通りかかったということですが、 この時はなんだか分かりませんでしたが、 あとでこれが有名な「中尊寺ハス」を栽培してるところだと分かりました。 「中尊寺ハス」または「泰衡ハス」 藤原泰...
-
posted 2014-06-26 14:31
ギター余話
by
Toshiaki Nomura
「毛越寺」を回ってきてちょうどお昼になった。 お昼を食べようと、 この料理を食べた・・・。 場所が場所だけに精進料理のようでした。 美味しかったですが・・・。 歩き回って空いたお腹を満たしてから、 「中尊寺」へ出発。 >クリックで大きくなります<...
-
posted 2014-06-26 00:30
つれづれなるままに
by
高橋京太
日本のW杯第3戦がこの日の午後に始まった。 自宅に シアトルレイン選手の奈穂さんとトレーナーのさんとが来てくださり、 共に応援したがなでしこジャパンのようにはいかない^_^ その後、空港まで家内に送ってもらう。 長女との二人だけのしばらくの日本訪問である。 昨年から就航開始したシアトル・羽田間の直行...
-
posted 2014-06-25 22:50
ギター余話
by
Toshiaki Nomura
毛越寺伽藍の復元図・・・。 今まで歩いてきた道に立っていた伽藍の規模の大きさが分かりますね。 今は礎石しか残ってないのですが、 この復元図を見てると、 往時の風景が想像できますね。 東北の地にあって、 これだけの建物と文化を育んだ藤原氏三代の時代。 非常に豊かな時代だっと思いますね。 戦争もなく10...
-
posted 2014-06-25 14:29
ギター余話
by
Toshiaki Nomura
「州浜」と呼ばれるところです。 池の東南隅に築山と対照的に造られた洲浜は、 砂洲と入江が柔らかい曲線を描き、 美しい海岸線を表しています。 他に比べて池底を特に浅くし、 広々と玉石を敷き詰めているので、 水位の昇降に応じて現れるゆったりした姿を眺めることができます。 「池中立石」 毛越寺大泉が池のな...
-
アメリカのお土産に、写真付マグカップはいかがでしょうか? 夏休みということで、父が日本から1ヶ月間遊びに来てくれています。 のんびり孫と過ごす時間が楽しいらしく、あちこち孫を連れ出してはお買い物に出かける父ですが、最近買ったものの中でも一番のお気に入りはこれ! 写真付マグカップ♪♪ 7年前、孫達がま...
-
posted 2014-06-24 14:33
ギター余話
by
Toshiaki Nomura
「常行堂」です。 現常行堂は、享保17年(1732)に、 仙台藩主伊達吉村公の武運長久を願って再建されました。 堂は宝形造りで須弥壇中央に本尊・宝冠の阿弥陀如来、 両側に四菩薩、 奥殿には秘仏としてあがめられている、 摩多羅神(またらじん)がまつられています。 摩多羅神は修法と堂の守護神であり、 地...
-
posted 2014-06-24 00:39
ギター余話
by
Toshiaki Nomura
「大泉ヶ池」もかなり回ってきて、 遺跡群の最後に位置する「鐘楼跡」。 金堂東廊の南端に連なる建物で、 建物は失われていて、 礎石だけが残る・・・。 「大金堂円隆寺跡」 「藤原基衡」が万宝を尽くして建立した勅願寺で、 本尊は雲慶作の丈六の「薬師如来」でした。 「毛越寺の中心伽藍」で、東西に翼廊が出て南...
-
今週末を境に夏が始まりました。ロサンゼルスのビーチでは早速人だかりができて、賑わっていました。まぶしいカリフォルニアの空を、ふと上を見上げると、太陽に暈がかかっており、珍しいので写真を撮りました。 暈とはウィキ先生に寄ると「雲を形成する氷晶がプリズムとしてはたらき、太陽や月からの光が氷晶の中を通り抜...