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posted 2014-09-20 16:51
神戸:ファルコンの散歩メモ
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ファルコン
以前にアップしました 【ヒカゲチョウ(日陰蝶)】 は、裏翅全体が写せておりませんので気にしていたのですが、日本固有種の「蝶」として、きれいな被写体の記録が残せました。 チョウ目(鱗翅目)タテハチョウ科ジャノメチョウ亜科に分類され、東北地方北部および九州では生息域が限られていますが、関東以西の本州およ...
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posted 2014-09-20 14:25
ギター余話
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Toshiaki Nomura
ハナアブの顔ですが、 なんだか人面ぽいですよね。 何かを探してるような感じ・・・。 昆虫の顔というのは、 正面から見るというのはそうはないですが、 ハナアブのその中でも、 ユニーク度が高いです。 ほんとに小さい虫なので肉眼で見ることはできませんが、 マクロレンズだと可能です。 そして見てみるとなかな...
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posted 2014-09-19 16:49
神戸:ファルコンの散歩メモ
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ファルコン
近所の空き地で見かけた、前翅長15ミリほどの<夏型>の【ベニシジミ】です。 季節型の蝶としては、体長も大きく模様も鮮やかになる 「ナミアゲハ」 や 翅形状が変わる 「ウラギンシジミ」 、 体色が変わる 「モンシロチョウ」 などが代表的で、この【ベニシジミ】も、翅裏の模様の鮮やかさが <春型> と (...
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posted 2014-09-19 14:31
ギター余話
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Toshiaki Nomura
野鳥が何羽か木と電線を行ったり来たりしている。 スズメより小さい感じだったので、 これはシジュウカラだなと思って、 カメラを構えて姿を見せるのを待ちます。 なかなか木の葉が邪魔になって姿を追えない・・・。 こういう時期の鳥撮影は難しいというより無理。 ようやく見えるところに来たのでパチリ・・・。 飛...
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posted 2014-09-18 23:27
ギター余話
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Toshiaki Nomura
なんだかいやに白い蜘蛛がいるなと、 覗き込むと見たことのないような、 なかなか綺麗な蜘蛛。 調べて見ると、 「ナガコガネグモ」 少し前の写真なので、 まだ成虫というより幼体ですかね。 蜘蛛にしては品いい色合いで、 ビックリ!! こういう蜘蛛もいるんですね。 コガネという一言が付く蜘蛛も珍しいのかも・...
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posted 2014-09-18 16:51
神戸:ファルコンの散歩メモ
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ファルコン
笹の葉の上に、体長4ミリ程度、まだ幼体の【ネコハエトリ】がいました。 小型でピョンピョンと飛び跳ねるように素早く歩き、山野などに普通に見かける「ハエトリグモ」で、ハエトリグモ科コゲチャハエトリ属に分類されています。 一般的に<オス>は頭胸部が黒く、腹部は茶褐色で中心に黒い模様が入り、 <メス> は毛...
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posted 2014-09-18 14:28
ギター余話
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Toshiaki Nomura
イチモンジセセリの飛んでるところを撮影使用して失敗。 しかし、写真を見ると、 ブレながらも羽ばたきが見えます。 パラパラ漫画のようですが、 飛んでる感じはありますね・・・。 ブレもまた良しと自分を慰めたりしてます・・・(*´▽`*) とまってすましてるイチモンジセセリもアップしておきます。 >クリッ...
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posted 2014-09-17 18:31
神戸:ファルコンの散歩メモ
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ファルコン
今年も<ドングリ>の実をつけた枝が、雑木林に落ちている時期になりました。 風などでちぎれたのではなく、「ハイイロチョッキリ」というコウチュウ目オトシブミ科チョッキリ亜科の昆虫が切り落とした枝です。 ドングリの<ハカマ(殻斗)>部分に、卵を産み付けた跡の穴が確認できます。 孵化した幼虫は<ドングリ>の...
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posted 2014-09-17 16:48
神戸:ファルコンの散歩メモ
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ファルコン
ファルコン植物記(1288)で、紅白二色の 「ハナスベリヒユ」 をアップしましたが、この花壇には多彩な色の「ハナスベリヒユ」が植え込まれていました。 赤紅色の花にピントを合わせていましたら、横から「セイヨウミツバチ」が飛行してきて、着地した写真になりました。 「セイヨウミツバチ」の採蜜能力は「ニホン...
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posted 2014-09-17 14:30
ギター余話
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Toshiaki Nomura
ごく小さなヒラタアブがホバリングしていたので撮影。 よく写ったなというところ・・・。 ヒラタアブではあるものの、 「キタヒメヒラタアブ」か「オオヒメヒラタアブ」 この二つによく似ていて、 どちらか決められない・・・。 写真だと大きく感じると思いますが、 大きさは1cmに満たない大きさです。 二つとも...