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Search results for "#自然"
  • そばかすなんて、気にしないの・・・。

    posted 2009-07-07 19:08
    四季織々〜景望綴 by keimi
    だって、わたしは、万両だもの。 このそばかすが決めてになって、名前が分かりました。 中庭の木陰にひっそりと小さな花を咲かせています。 今朝は、朝からざぁーざぁーと雨降りお天気で、家の中が暗く感じます。...
  • 重いんですと、うつむいて・・・。

    posted 2009-07-05 19:06
    四季織々〜景望綴 by keimi
    重くて俯いてしまっても・・・これからの未来の楽しみがぎゅっと詰まっている百合の蕾とトマトの青ちゃんたちです。 百合の蕾は、葉に頭をもたげて、まだ半分眠っているご様子・・・我が家の中庭でのんびりしています。 トマトの青ちゃんたちは、たわわな実りを道行くわたしに披露してくれています。 このトマトの青ちゃ...
  • 煌めく光を集めて・・・木槿さん。

    posted 2009-07-04 19:05
    四季織々〜景望綴 by keimi
    梅雨の晴れ間の煌めく光を集めて・・・木槿(むくげ)の花が咲き誇っています。 夏の花たちは、強い陽射しに負けることなく、堂々とした風格を持っています。 花言葉は、信念だとか・・・輝く信念をお持ちのようです。 スライドショーを閲覧するにはジャバスクリプトが必要です。 <明日> 明日は、もともと朝という意...
  • 気分転換 4

    今回のダウン びっくりしました。今まで普通に使ってきたものが急に使えなくなったのですから、メール ブログ 結構日常生活の中に入っているので、不安感まで感じました。写真は何事もなかったように友人から送ってもらった写真。 葉っぱの虫に食われているのが野生的なことと、庭の紫陽花よりもたくましく見えるのがい...
  • 24時間ぶりに・・・繋がりました。

    posted 2009-07-04 04:20
    四季織々〜景望綴 by keimi
    夕暮れ時の空には、丸くなり始めたお月さまが浮かんでいます。 bloguruのない一日は、とても時間が長く感じました(笑)...
  • 噂の・・・マロン、落っこちてロマン!!

    posted 2009-07-03 04:03
    四季織々〜景望綴 by keimi
    あら!!こんなところに栗が落ちてる!! 久しぶりに通った道にイガイガ栗の実がたくさん落っこちていました。 こんなところに栗の樹があったのですね。 栗の花咲く頃にここを通らなかったのは、とても残念です(笑) 食べられる頃にここで栗の実を拾いたいと思いました(←知らないお家の栗なので無理) マロングラッ...
  • 珊瑚色の悪魔・・・。

    posted 2009-07-02 21:23
    四季織々〜景望綴 by keimi
    いつもと反対側に買い物に出かけました。久しぶりに通った道では、田圃が 緑色の絨毯 で埋まっています。 5月のはじめに田植えをしたので、稲がすくすくと育っています。 あっ!!発見しました。 珊瑚色の悪魔 が根元に忍び寄ってきています。 この 珊瑚色の悪魔 は、大田螺の卵です。 以前、食用大田螺を輸入し...
  • 知らなかった!食用にも・・・ナスタチウム(金蓮花)

    posted 2009-07-02 17:03
    四季織々〜景望綴 by keimi
    小さな蓮のような葉に雨の雫を湛えたナスタチウム(金蓮花)。 ころんとした澄んだ雫が、梅雨空を払拭して爽やかです。 ナスタチウムって、どのような花?と思って調べてみました。 なんと、食用にもなるそうです。 ◇葉と花は生で食すとピリッと辛く、ほどよい酸味があります。 フランスでは‘ペルークレソン’と呼ば...
  • 紫の御方・・・。

    posted 2009-07-02 04:02
    四季織々〜景望綴 by keimi
    夏の花が咲いています。 この藤のような花は・・・? そうそう・・・ 萩 です。 紫色の高貴な花を天へ向けて「わたくしの季節でございます」と誇っているようです。 曇り空が「ごめんなさい」と平謝りしている気がします。 萩は、夏きものの文様に数多く用いられています。 ああ!夏きものが着たい・・・。 夕方か...
  • 【峠の茶屋】

    posted 2009-07-01 21:03
    四季織々〜景望綴 by keimi
    「峠」という漢字は、日本で考え出されたそうです。 山の上りと下りの堺目だということがよく分かります。 峠といえば、恐ろしいお話がつきものですね。ひっそりとした峠に佇むと、魔界への入口が開いているような気分に陥ります。 それでは、ここで景望のむかしばなしをいたしましょう。 むかし、むかし。 ある峠の茶...
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