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posted 2016-06-11 03:22
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birdy
ひとまず浅田次郎は休憩です。 「憑神」「蒼窮の昴 1~4」「オー・マイ・ガアッ!」「天切り松 闇がたり1~4」を読んだので。 「プリズンホテル」を持ってきてくれてるけど、3.4なので、、、 やはり1から読みたいから。 東野圭吾「白夜行」を読み始めました。 分厚いので、入院中に読み切れるか心配で思案し...
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posted 2016-06-09 05:21
<MR職人・生涯現役の鬼軍曹>
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MR職人
不謹慎なタイトルを・・お許し下さい・・ 書籍名~ <これならわかるオリンピックの歴史> 著者~ 石出 法太(いしで のりお) さん~ 法政大学非常勤講師 石出 みどり さん~ お茶の水女子大学・都留文科大学非常勤講師 出版社~ 大月書店からのコメント 人々に夢を与え、国際平和のイメージもあ...
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posted 2016-06-08 02:09
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birdy
思わぬ結末となるが、犯人を見守る人物の登場にも 驚きます。 とにかく面白かったです。 12...
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posted 2016-06-06 05:05
神戸:ファルコンの散歩メモ
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ファルコン
「夏目信人」シリーズとして、第1作目の短篇集『刑事のまなざし』に次ぐ長篇小説としての第2作目が、2016年3月15日に文庫本として発行されています本書『その鏡は嘘をつく』です。 痴漢行為で不起訴になったエリー医師「須賀」が、池袋のマンションで首吊り死体で発見されます。痴漢冤罪を悔やんでの自殺だとされ...
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posted 2016-06-03 15:07
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birdy
あとがきを読む前から、これはお芝居になるなぁ~、 歌舞伎の世界だなぁ~ と思ってました。 するとどうでしょう! あとがきが、18代目中村勘三郎丈。 同じことを言ってるじゃないですか! 先代の勘三郎にピッタリな主人公の松蔵。 体が小さいところだけでなく、 あの江戸前のセリフ回しが、勘三郎しか浮かんでこ...
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posted 2016-06-03 05:03
神戸:ファルコンの散歩メモ
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ファルコン
7年前の19歳のとき、武家の二男から<十三や六兵衛>の元で櫛職人として修業している<新次郎>の長屋に、許婚の御所院番頭組<神谷中左衛門>の娘<里尾>が住まいだしたころ、長屋の井戸から近衛家と将軍家の家紋が入った「鏡箱」が見つかるところから物語は始まります。 時代背景は殿中において<浅野内匠頭>が<吉...
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posted 2016-06-01 14:24
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birdy
3人の女性を軸に、話は進みます その人によって、文調が変わるのでなんか違和感があるなと思って、 読み進みました どうってことのない話の連続で。 途中で、3人に共通の人物が現れて、、、 それでも時間軸には気づかず❗ やっと最後に納得でした。 あとがきに「2回連続で読むつもりで本書に挑んでください」とあ...
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posted 2016-05-31 14:23
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birdy
あ
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posted 2016-05-31 05:31
神戸:ファルコンの散歩メモ
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ファルコン
アメリカ系銀行や証券会社での経験を生かし、著者の作品は経済関係の多くの作品があり、 『財務省の階段』 以来、久しぶりに「商人(あきんど)」を主人公に据えた本書『舶来屋』(2012年2月刊行)を読んでみました。 著者には出身地・滋賀県の<湖東焼>を扱った『藍色のベンチャー(のちに『あきんど 絹屋半兵衛...
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posted 2016-05-31 05:21
<MR職人・生涯現役の鬼軍曹>
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MR職人
書籍名~ <マンションの設備・管理が一番わかる> 著 者~ 日下部 理絵・・(くさかべりえ) さん・・ マンション管理士・・オフィス・日下部代表 出版者~ 技術評論社 現在,日本国内には賃貸マンションを除いて<約600万戸の分譲マンション>が存在している。 居住人口は約1500万人と推定...