English日本語

Hashtag Search

Search results for "#読書"
  • <気付くのが遅すぎた>

    書籍名~   <気付くのが遅すぎて>・・週刊現代に連載の短編を収録 著  者~    酒 井 順 子 さん 発行所~    講談社 いくつかの短編は、図書館で読んでいますが・・何度読んでも心に刺さり面白い・・ 酒井順子さんは、<化け物です>・・  百戦錬磨の小生を煩労しています・・ 著者の酒井さんは...
  • <他人の意見が聞けない>

    著者~ 片田 珠美 (かただ たまみ)さん~ 精神科医師 小生は読み始めた途端に<その通り>と、相槌をうった。 他人の意見を聞かない人がいて困るという話を最近耳にすることが多い。い。 そういう人が私の周りにもいて閉口したことがあるのだが、                 最近その真骨頂ではないかと思...
  • <手足のしびれ>

    書籍名~  <手足のしびれ・・最新治療と予防法> 著者~     平 林 冽 (ひらばやし きよし)さん・・慶友整形外科病院・名誉病院長 発行所~   日 東 書 院 冒頭から・・ 現代人にとって<腰痛や肩こり>とともに愁訴のトップに上がる<手足のしびれ>は、<国民病>と言えるのではないでしょうか・...
  • 今年の読書(45)『きょうの日は、さようなら』石田香織(河出書房新社)

    著者は、兵庫県生まれで神戸市須磨区在住、本書がデビュー作になります。 主人公の<キョウコ>は、母親を病気で亡くし、小学2年生になった夏、自衛隊に勤務する父が再婚します。再婚相手の<スミレ>さんは<キョウコ>の1歳年上の男の子を伴っていました。それが<キョウスケ>との出会いになります。 母を亡くして以...
  • <最澄型~空海型>

    書籍名~  知的社会人1年目の本の読み方 著者~    山口 謠司 さん~ 特に印象に残ったのは・・ <最澄>は、ひたすら真面目に勉強をして真実を突き詰めようとした。 <空海>は、大きな視点でと大胆なまるで魔法のようなやり方で真実を発見してみせるのです。 今から何かの分野の知識を習得していこうという...
  • <社会人の読書>

    書籍名~  知的社会人1年目の本の読み方 著者~    山口 謠司 さん~ 発行所~ 山口さんの自己紹介を見てたまげた・・信じられないような凄い人がいるものだ・・ ■読書量25万3200冊。 ケンブリッジ大学、フランス国立社会科学高等研究院で磨き、 文献学者として完成させた“ムダにならない読書"■ ...
  • <日本の課題>

    著書名~  地図で読む<国際関係>入門 著  者~  眞 淳平 (しん じゅんぺい)さん・・ ライタ-・編集者 発行所~  筑摩書房 (ちくまプリマー新書) <第2章  アメリカ―リーダーシップは継続するか>から抜粋 圧倒的な影響力~強制力を持つ唯一の超大国です。 背景にあるのは、広大で豊かな...
  • <苦手な物理>

    書籍名~  <がらりと変わって見える物理の本> 著  者~   カルロ ・ ロヴェッリ さん (イタリア人) 訳者~    関口 英子さん  監訳~ 竹内 薫さん 発行所~  河出書房新社  イタリアで30万部のベストセラー・・世界20か国で翻訳されている 世界一わかりやすい~だれもが驚くすごい物理...
  • <頭をもむと病気が治る>

    著 者~  横倉 恒雄 (横倉クリニック・院長)さん 五十嵐 久美子(五感セラピースクール理事長)さん         加藤 直哉(健康増進クリニック)さん 発行所~ マキノ出版 <ほとんどの病気の原因は、脳の疲弊にある> ストレス社会と呼ばれる現代、脳が、日々の強いストレスに対して、過剰な防衛反応...
  • 今年の読書(44)『クラン Ⅴ』沢村鐡(中公文庫)

    警察組織を牛耳る裏組織の<神>と呼ばれる存在にあと一歩まで迫った場面で終わった 『クラン Ⅳ』 から。待ちに待った続編が7月25日に刊行されています。 裏組織根絶の為立ち上がったメンバー<クラン>ですが、渋谷スクランブル交差点で予定されていた<神>のテロを未然に終らせたことで、<クラン>の存在が相手...
  1. 70
  2. 71
  3. 72
  4. 73
  5. 74
  6. 75
  7. 76
  8. 77
  9. 78
  10. 79

Page 75/311