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posted 2016-07-31 05:58
カイの家
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hiro
今回、展覧会に出展している雉図花瓶である。 http://home.h00.itscom.net/shiokawa/japanese_kiji.htm 出展作品の中で唯一、銘がない花瓶である。しかしながら、松の木の下に雉の雄雌が釉下彩で描かれた見事な大作なので、今回出展を希望した。 先日、展覧...
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posted 2016-07-28 05:02
カイの家
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hiro
ロイヤル・コペンハーゲンのトラの置物である。横幅30㎝あり、結構大きい。ロウリッツ・ヤンセンが1906年制作したもので、時代は1912から1922年に作られたものである。最近、猛獣系の動物を購入している。今年はそういう年なのだろうか。そろそろ、溜まってきたので、ちゃんとHPにアップしなければ..
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posted 2016-07-25 08:00
カイの家
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hiro
井の頭線渋谷駅だそうです。すごいですね。ガムラン仲間から、送られてきました。ありがとうございます。
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posted 2016-07-20 08:00
カイの家
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hiro
ロストランドのイタチと蛙のトレイです。昨日、海外から届きました。高火度磁器ですが、彩色はイングレイズだと思います。この辺は判断が難しいな..
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posted 2016-07-10 08:00
カイの家
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hiro
三井記念美術館の「アール・ヌーヴォーの装飾磁器」展が始まりました。展示風景の動画が、INTERNET MUSEUMにアップされています。 https://www.youtube.com/watch?v=VpRr8oR3Fok また、僭越ながら、7月23日と8月2日に私が講演をします。 http:...
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posted 2016-07-05 07:38
カイの家
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今日は、三井記念美術館で「アール・ヌーヴォーの装飾磁器」展の特別内覧会がありました。出品者代表として挨拶をしましたが、今ひとつうまく話せませんでした。まあ、気持ちは伝わったようなので、良しとしましょう。講演と違って、なかなか難しいですね...
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posted 2016-06-21 08:05
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岐阜県現代陶芸美術館 ギャラリーⅠで行われている「セラミック・ジャパン 陶磁器でたどる日本のモダン」展を見てきた。明治維新から第二次世界大戦までの陶磁器のデザインがよくまとまっている。壺や皿だけでなく、タイルや建材などのデザインもちゃんと展示されている。一番、感動したのは、1927年に作られた同潤...
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posted 2016-06-19 07:21
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本日、瀬戸市文化センターで行われた近代国際陶磁研究会講演会「帝室技芸員 清風與平と宮川香山」を聞きにいった。面白かった。特に、清風與平に関しては、あまりよく知らなかったので、とても勉強になった。やはり、明治の陶磁器は面白い。
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posted 2016-06-16 07:55
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1900年7月製、ロイヤル・コペンハーゲンの北極熊のフィギャリンである。造形作家は、カール・フレデリック・リースベアで、1894年に制作された。後に、502番の番号が付けられて、少なくても21世紀に入ってからも量産されていたヒット商品である。 なお、これは、絵付けもリースベアが行っているユニカで...
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posted 2016-06-11 20:14
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hiro
「アールヌーヴォーの装飾磁器」で、2点ほど借りたドイツのコレクターに、数年後、海外のコレクターの作品を集めて、日本で「ロイヤル・コペンハーゲンとビング&グレンダール」展を計画したいと話したら、やる気満々で自分のコレクションのウェブページを開いてしまいました。 一応、「おめでとう!」と、メールを送...