-
posted 2012-03-17 22:18
みどりの風
by
エメラルド
St. Ptrick's Dayの今日、Empty seaでフィドルのデュオのコンサートがあるということで行ってきました。 演奏者は、Brittany Hassと Lauren Riouxの二人で、St. Ptrick's Dayにふさわしいアイリッシュの曲がたくさん盛り込まれ、二人の優れた演奏技術...
-
posted 2012-03-17 06:03
神戸:ファルコンの散歩メモ
by
ファルコン
1796年イギリスで発表され物議をかもした、悪行の限りを尽くす破戒僧の姿を描いた<マシュー・G・ルイス>の小説『マンク』を、<バンサン・カッセル>主演で映画化された『マンク・破戒僧』が、2012年3月24日より全国で公開されます。 17世紀スペイン、マドリッド。修道院の前に捨てられ孤児として育てられ...
-
posted 2012-03-17 05:03
神戸:ファルコンの散歩メモ
by
ファルコン
2012年で没後50年となる世界のセックス・シンボル、<マリリン・モンロー>(1926年6月1日~1962年8月5日)の秘めた恋を<ミシェル・ウィリアムズ>主演で描いたドラマ『マリリン 7日間の恋』が、2012年3月24日より全国で公開されます。 1956年、<ローレンス・オリビエ>が監督・主演を務...
-
posted 2012-03-12 08:00
カイの家
by
hiro
そして、こちらはゴング、ジェゴガン、そしてトロンポンの一部です。トロンポンは、ふつう2分割ですが、日本で運びやすいように3分割にしております。でも、7鍵なので、ジェゴガンは大きくて重いです。やはり、鍵盤を小さくしなければ.. ドンペリは9人で分けたので、ひとり75mlずつ。まあ、まず、ビールで乾...
-
posted 2012-03-12 07:48
カイの家
by
hiro
トゥラン・ブ―ランの桜田さんが購入したスマルプグリンガン・サイ・ピトゥが日本に来たので、そのお披露目と、昨年、コンサートの時に差し入れで頂いたドンペリをみんなで飲もうということで、昨日夕方から桜田邸に9人集まった。 おそらく、日本で2セット目のスマルプグリンガン・サイ・ピトゥである。しかし、よく...
-
posted 2012-03-12 07:18
Otto's blog
by
Teragoya Otto
Today my wife & I went to see `Sherlock Holmes - A Game of Shadows` at the cinema. We haven`t been to the movies for ages (ages = a long time). In fact, I think the last movie we went to was the first Sherlock Holmes movie! Anyway, like the first one, it was very entertaining. The lead actor, Robert Downey Jun...
-
去年のことですが、ホンジュラスの音楽大学でサックスとピアノを教えている先生が日本に帰国した時に購入したリガチャがとても良いといううので石森管楽器に行った時に試してみました。 GF-Systemリガチャーというドイツのクラ吹きが開発した合皮製のリガチャです。 ロブナーなども試したことがありますが、この...
-
posted 2012-03-10 06:10
神戸:ファルコンの散歩メモ
by
ファルコン
累計発行部数1000万部を突破する<小畑友紀>の人気少女漫画を、前後編の2部作で実写映画化された『僕等がいた 前篇』が、2012年3月17日より全国で公開されます。 主演は<生田斗真>と<吉高由里子>です。<宮崎あおい>主演の 『ソラニン』 (2010年)の<三木孝浩>が監督を務めています。 クラス...
-
posted 2012-03-03 18:06
猫の揺りかご Blog
by
hotaru
それなりにおもしろかったけど、 劇場に足を運んでまで見る程じゃないな~。 事務局の存在や心理トリック、裏切りの応酬や傍観者の存在が 「インシテミル」に似てると思った。 鑑賞後の気持ち良さではライアーゲームの方が上。 でもストーリー展開や登場人物の心情変化の面では、 インシテミルの方が動きがあっておも...
-
posted 2012-03-02 21:15
ギター余話
by
Toshiaki Nomura
これは小沢征爾と村上春樹の対談集という形をとっている。 指揮者小沢征爾の音楽感。 また各時代の音楽家についての感想。 指揮者としての自身の取り組みなど・・・。 世界の小沢が何を考え実行してきたか・・・。 村上春樹との対談がなかなか面白い。 この本はまだ完読までいってないが、 かなり興味深くまた面白い...