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posted 2022-11-26 07:00
カイの家
by
hiro
実はもう一冊母親の本棚からモーツァルトに関わる本を見つけた。モーツァルト没後200年にあたる1991年に発売されたアサヒグラフ別冊「モーツァルト 旅と生涯」である。昨日アップした本よりも15年も前の資料なので、研究が進み考え方が異なっている部分もあるようだが、いろいろな人がモーツァルトについて語っ...
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posted 2022-11-25 07:00
カイの家
by
hiro
母親の本棚を見ていたら、モーツァルトに関する本を見つけた。モーツァルト生誕250周年に当たる2006年に出版された中野雄さんの「モーツァルト 天才の秘密」である。そういえば、うちの母親は一時期モーツァルトに嵌り、CDも何枚か購入していた時期があった。 ということで、モーツァルトに関して、あまりよ...
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趣向品として葉巻をたのしむ方のお話を聞く機会が。 禁煙はできないから、普通のタバコから葉巻に切り替えたんだそう。 葉巻は高いんじゃないかと思っていたけど、その葉巻愛好家曰く、 ・50本5,000円の物を買っているから、1本100円。 ・1本全部吸わないから高くない (火をつけてからの所要時間はおよそ...
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posted 2022-10-17 17:23
日常のつぶやき~この庭と草木
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moon
弥勒シリーズ11作目。 発売された後に図書館にリクエストしたら、届いた本は二刷でした。 【あらすじ】 元刺客の小間物問屋の主・遠野屋清之介と老練な岡っ引・伊佐治は、 捕り方に追われ、ある朝忽然と消えた同心・木暮信次郎の謎を追う。 いったいどこへ? いったい何が? 次々と見つかる火傷の痕をもつ死体の...
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posted 2022-10-12 18:13
日常のつぶやき~この庭と草木
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moon
あらすじ 江戸は神田三島町にある袋物屋の三島屋は、風変わりな百物語をしていることで知られている。 語り手一人に聞き手も一人、話はけっして外には漏らさず、 「語って語り捨て、聞いて聞き捨て」これが三島屋の変わり百物語の趣向である。 従姉妹のおちかから聞き手を受け継いだ三島屋の「小旦那」こと富次郎は、 ...
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posted 2022-09-16 17:17
日常のつぶやき~この庭と草木
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moon
最近、読みたい本がなくて、古典に帰ろうと思い、 先日は中学生の時に読んだ『ジェーン・エア』を再読しました。 図書館では、世界文学全集しかなく、古い本を借りて読みました。 ラミネートコーティングされていない本でした。 ラミネートコーティングされた本は、本が斜めに傾くので好きではありません。 図書館の本...
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posted 2022-09-14 05:00
偶然の出来事や出会いをチャンスに
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中村祐美子
おばんです♪ 夢の実現で人と社会を、世界を元気に! メンタルコーチの中村祐美子です。 今日は早朝からお庭の芝刈りをし セルトニンを沢山いただいてからのお仕事💻 朝からせっせと体を動かしたせいか、夕方までがっちり集中力切らさずやりきることができました。 早起きは三文の徳、とはよく言ったものですね。 そ...
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この「髪が増える術」の本、シャンプーやトリートメントの髪のケアのアドバイスだけではなくて、食事やマッサージなど、髪の毛にいいだけじゃなくて、体にもいいアドバイスも書かれているよ。" 髪の健康が、体の健康 " 、" 体の健康が、髪の健康 " にもつながる!だね (^^)それでは今回も、心と体の健康のた...
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posted 2022-08-31 01:32
日常のつぶやき~この庭と草木
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moon
読みたい本がないので 本棚から古い本を抜き出して読み返しました。 2005年8月30日出版の本です。 難解な内容で、新刊が出てすぐに買ったものの飛ばし読みした本でした。 ほとんど記憶に残っていません。 はじめのフリオの物語は、面白く読めましたが、 カッサンドラの物語に入るころから、進まなくなりました...
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posted 2022-08-25 08:16
カイの家
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hiro
1878年の第3回パリ万国博覧会で建造されたトロカデロ宮である。この建物の中心に音楽を演奏するための大きなコンサートホールがあり、以後、1889年の第4回および1900年の第5回のパリ万博のコンサートで使われることになる。すなわち、ドビュッシーやラベルもこのホールで音楽を聴いたのである。このコンサ...