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posted 2022-10-17 17:23
日常のつぶやき~この庭と草木
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moon
弥勒シリーズ11作目。 発売された後に図書館にリクエストしたら、届いた本は二刷でした。 【あらすじ】 元刺客の小間物問屋の主・遠野屋清之介と老練な岡っ引・伊佐治は、 捕り方に追われ、ある朝忽然と消えた同心・木暮信次郎の謎を追う。 いったいどこへ? いったい何が? 次々と見つかる火傷の痕をもつ死体の...
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posted 2022-10-12 18:13
日常のつぶやき~この庭と草木
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moon
あらすじ 江戸は神田三島町にある袋物屋の三島屋は、風変わりな百物語をしていることで知られている。 語り手一人に聞き手も一人、話はけっして外には漏らさず、 「語って語り捨て、聞いて聞き捨て」これが三島屋の変わり百物語の趣向である。 従姉妹のおちかから聞き手を受け継いだ三島屋の「小旦那」こと富次郎は、 ...
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posted 2022-09-16 17:17
日常のつぶやき~この庭と草木
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moon
最近、読みたい本がなくて、古典に帰ろうと思い、 先日は中学生の時に読んだ『ジェーン・エア』を再読しました。 図書館では、世界文学全集しかなく、古い本を借りて読みました。 ラミネートコーティングされていない本でした。 ラミネートコーティングされた本は、本が斜めに傾くので好きではありません。 図書館の本...
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posted 2022-09-14 05:00
偶然の出来事や出会いをチャンスに
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中村祐美子
おばんです♪ 夢の実現で人と社会を、世界を元気に! メンタルコーチの中村祐美子です。 今日は早朝からお庭の芝刈りをし セルトニンを沢山いただいてからのお仕事💻 朝からせっせと体を動かしたせいか、夕方までがっちり集中力切らさずやりきることができました。 早起きは三文の徳、とはよく言ったものですね。 そ...
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posted 2022-08-31 01:32
日常のつぶやき~この庭と草木
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moon
読みたい本がないので 本棚から古い本を抜き出して読み返しました。 2005年8月30日出版の本です。 難解な内容で、新刊が出てすぐに買ったものの飛ばし読みした本でした。 ほとんど記憶に残っていません。 はじめのフリオの物語は、面白く読めましたが、 カッサンドラの物語に入るころから、進まなくなりました...
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posted 2022-08-25 08:16
カイの家
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hiro
1878年の第3回パリ万国博覧会で建造されたトロカデロ宮である。この建物の中心に音楽を演奏するための大きなコンサートホールがあり、以後、1889年の第4回および1900年の第5回のパリ万博のコンサートで使われることになる。すなわち、ドビュッシーやラベルもこのホールで音楽を聴いたのである。このコンサ...
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posted 2022-08-23 08:00
カイの家
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hiro
実は、先週の金曜日から体調が悪く病院に行き、先週末土日はほとんど布団の上で安静にしていた。熱は下がったのだが、まだ症状は完治していない。こう書くと、コロナに感染したように思われるかもしれないが、コロナではない。根本的な原因は、水分不足により免疫が低下して、ある部分に菌が入り、炎症がおきたということ...
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posted 2022-08-14 00:48
岩魚太郎の何でも歳時記
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岩魚太郎
■エピソード1 四郎の8歳の母の名は菊子と言った。 昭和20年8月6日、菊子と四郎は松山大空襲に遭遇、菊子に手を引かれ、近くにあった防空壕に駆け込もうとした。 防空壕の入り口に隣組の組長らしき老人が立っていた。 「あんた、見慣れない顔だが何処の組(隣組)だ」 「主人が呉海軍工廠に配属されて、昨夜こ...
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posted 2022-07-23 03:23
日常のつぶやき~この庭と草木
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moon
6月20日に予約して、7月20日に順番が回ってきました。 久しぶりのヒット本です。 ストレスの9割が「期待」から生まれる 期待しないーーそれだけで心と体は整っていく にっこり笑う 1対2の呼吸法 何事も「ゆっくり」行う 五感で自然を感じる余裕 一度読みましたが、もう一度ゆっくり読みます。 アーユルヴ...
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posted 2022-07-02 21:19
岩魚太郎の何でも歳時記
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岩魚太郎
PowerPoint・Excel・Photo Draw・これらのソフトは、第一線を離脱すると、使う機会が無くなります。さいわい岩魚太郞は、釣りの本をかくときにも多用しています。 昔取った杵柄で、老後のボケ防止に役だっています。 岩魚と山女魚が釣れるHome Page 本郷太郞作品集 渓流釣り師・免許...