Search Bloguru posts

ギター余話

https://en.bloguru.com/hauser2

君の名は・・・つづき

thread
40年ぶりに大学時代の彼女と会った方の続きの話しがあります。

 40年ぶりだからお互いずいぶんと変わり果ててるはずだが、「あのころとまったくお変わりありませんね!」というまったく真実からははなれた一言を、つい言い放ってしまう。久しぶりに会う人にはついこの一言から始まってしまう・・・・。ま、相手も同じことを言うのが・・・・。

 年月がたっているわけだから変わっていないはずはないのだが、どのくらいこの一言を言ったか分からない・・・・特に女性には・・・・だ。

 
my homeへ

#ブログ

People Who Wowed This Post

  • If you are a bloguru member, please login.
    Login
  • If you are not a bloguru member, you may request a free account here:
    Request Account
Commenting on this post has been disabled.
Commented by じーな
Posted at 2005-04-28 17:10

「昔の彼女」ではないのですが、似たような話で面白い話があったので…。

 ウチの父が去年の秋に用事があって田舎に帰った時の事。
 買い物に行く為に母と二人でバス停でバスを待っていたら、一人の年配の女性が近づいて来て、よく見たら小学校の時の同級生だったそうです。
 一緒にいた母を見て「かあさん(奥さん)かい?」と聞いてきたので、「そうだよ」と言ったら、「きれいな人だね」(お世辞でしょう)。
 彼女曰く「私なんかこんなにシワクチャになっちゃって、娘に干し柿みたいだって言われてねぇ」
って言ったんだそうです。
 実際、父もそう思ったんだそうです。
 
 でも、父の話によると、その女性はクラスで一番の美人だったんだそうです。

 よく、歳をとってから初恋の人とは会わない方がいいなんて言いますよね。
 歳をとっても魅力的な人になってくれていればいいんですけど、そうじゃなければガッカリするだけって事なんでしょうね。
 思い出は思い出として、胸の内にしまっておくのが一番なのかも知れませんね。

People Who Wowed This Post

Happy
Sad
Surprise