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ギター余話

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「大内宿、会津鶴ヶ城、白虎隊」旅日記・・・(18)

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前方に見える階段が頂上につつく... 前方に見える階段が頂上につつく道。
横に動く坂道があり、
楽して登りたいのですぐに乗る・・・。


階段にはなってなくて、 手すり... 階段にはなってなくて、
手すりにつかまってそのまま登っていきます。
「八重の桜」が至る所にあった・・・。
去年のNHKの大河ドラマの舞台でしたから・・・。


早朝雨が降ってくる前にとホテルを出発。
飯盛山の登り口につくとまだ誰もいなかった・・・。
お店もまだ開いてない。

山に登るには動く坂道が横にあるのですが、
早すぎてまだ動いてない・・・。
いちおう動いてないかどうか聞くと、
乗っていってもいいということになり、
チケットを買って乗る・・・。

プラスティックのドームの中を登っていきます。
当然ながらだれも乗っていない。
掃除のおばさんが前にいててするを拭いていた。
乗り継いでてっぺんまでいくので、
けっこう高いところなんですね・・・。

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#旅行

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「大内宿、会津鶴ヶ城、白虎隊」旅日記・・・(17)

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お濠もかなり広いですが、 緑色... お濠もかなり広いですが、
緑色の景色に赤い橋が映えていた・・・。


この櫓は天守閣から繋がっていて... この櫓は天守閣から繋がっていて、
すぐそばにあるのですが、
大雨が降って天守閣からははっきり見えなかった・・・。
凄い雨でした・・・。


この紙芝居のお兄さんの熱演がよ... この紙芝居のお兄さんの熱演がよかった。
なかなかのものだった・・・。


ひと回りまわってきて赤い橋が見えた。
ここにはどう行けばいいか分からなかった。
どこかにわたり口があると思うのですが・・・。
お濠の藻が凄いかった。

天守閣から続く櫓。
これはどうということもなかったですが・・・。

最後にお見たお土産屋さんの奥で紙芝居をするというので、
野次馬根性を発揮してみてきました。
けっこういっぱいで最後まで立ち見・・・。

この紙芝居をするお兄さんの体を使っての話方が迫力があった。
太鼓も叩きながらです・・・。
白虎隊始末記という感じの内容でした。

鶴ヶ城を後にして白虎隊自刃の地。
飯盛山に向かいます。

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#旅行

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「大内宿、会津鶴ヶ城、白虎隊」旅日記・・・(16)

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土井晩翠夫妻を招いての除幕式が... 土井晩翠夫妻を招いての除幕式があったようです。


土井晩翠直筆なんですね。 内容... 土井晩翠直筆なんですね。
内容のある詩ですよね。
名曲です。





「荒城の月」の碑ということです。

土井晩翠の直筆の書を碑にしたようですね。
「荒城の月」の歌詞のモデルは、
仙台の「青葉城」とこの「鶴ヶ城」ということです。

土井晩翠が来た時は荒れ放題だったようです。
城が再建されたのは昭和40年ということなので、
荒れ放題だったんじゃないですかね・・・。

瀧廉太郎の曲のモデルとなったのは「竹田城」で、
詩のモデルと曲とは違う城だったんですね。

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「大内宿、会津鶴ヶ城、白虎隊」旅日記・・・(15)

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やはりこれが城の表門という雰囲... やはりこれが城の表門という雰囲気ですね。
木がまたいいところにあるんです・・・。


表門の説明文です。... 表門の説明文です。


表門近景・・・。 重厚ですね・... 表門近景・・・。
重厚ですね・・・。


表門をくぐると正面に天守閣が見... 表門をくぐると正面に天守閣が見えます・・・。


鶴ヶ城の表門です。

小田原城の時もそうでしたが、
表門というのは片側が必ず石垣なんですね。
強度の問題なのかなぁ・・・。

造りはがっちりと頑丈そうです。
こういう門構えというのは城独特ですね・・・。

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「大内宿、会津鶴ヶ城、白虎隊」旅日記・・・(14)

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凄い石積みですよね。 これがど... 凄い石積みですよね。
これがどれも巨大なんです・・・。


この説明板がないとなんだか分か... この説明板がないとなんだか分からないんですよね・・・。
しっかり読まないと・・・。


この石垣もかなり大きなものですが、
武者走りといわれる通路だったんですね。
大手門のやぐらなどにも簡単に行くことができ、
かなり機動的なところだったようです。

上の登ってみたい気もしますが無理・・・。

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「大内宿、会津鶴ヶ城、白虎隊」旅日記・・・(13)

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一つ一つの石が巨大です。 しか... 一つ一つの石が巨大です。
しかも狂いなく積まれてますね・・・。


この石垣に使われてる石の大きさにもビックリ!!

運ぶのも大変な労力を使ったと思いますが、
ぴったりはめ込んである技術が凄い!!
今のように機械があったわけでもないのですが、
隙間なくほかの石と組まれてます。
現代ではもうこういう石垣を作るのは難しいということです。

なんだか城もいいのですが、
それよりもこの石垣により魅了されました・・・。

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「大内宿、会津鶴ヶ城、白虎隊」旅日記・・・(12)

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石垣が見事です!!... 石垣が見事です!!


歴代の城主の家紋です。 三つ目... 歴代の城主の家紋です。
三つ目の蒲生氏郷の時にこの形になったようです。
石垣も蒲生氏郷の時代のもと言うことです。
この石垣はほんとにすばらしい!!


間近に見る鶴ヶ城は圧巻ですね。
非常に均整がとれてるのと、
優美な雰囲気が秀逸です。
去年、小田原城を見て、
今年、鶴ヶ城を見たわけですが、
同じ再建の城なんですが、
なんかすごく違います・・・。

ひとつには石垣の違いじゃないかと思います。
小田原城は非常に綺麗なんですね。
こちらは野積みで時代の技術を感じさせます。
なかなかですねぇ・・・。
小雨の中ですが、
見入ってしまいました・・・。

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「大内宿、会津鶴ヶ城、白虎隊」旅日記・・・(11)

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もう少し近づいて見たいですよね... もう少し近づいて見たいですよね・・・。
やはりお城というのは日本人の感性によくマッチしてるんですね。


これだけ大きな水たまりができて... これだけ大きな水たまりができてました。
ちょっと残念な気分になりました・・・。


石垣をの道を歩いてくると、
目の前に鶴ヶ城が見えてきた。
あれが有名な鶴ヶ城か・・・、
しばしなんだか感激しました・・・。

曇り空がちょっと惜しいですが、
白い姿がまたいいのです・・・。

来る前にかなりの雨が降ったので、
地面は水たまり状態です・・・。
せっかくの庭園がちょっと残念なことに・・・。
天気が良ければ良い庭園なんだろうな・・・、
と思いました。

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「大内宿、会津鶴ヶ城、白虎隊」旅日記・・・(10)

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小雨模様の中お城目指して歩きま... 小雨模様の中お城目指して歩きます・・・。


ねぎそばを食べてお腹いっぱいになったところで、
大内宿を後にして、
鶴ヶ城へ・・・。

移動の最中は大雨が降ったのですが、
お城についたときは小雨になってました。
傘をささなくても大丈夫くらいに小雨になったのでラッキーでした。
この時、台風12号の影響がじわじわ迫ってる感じはしましたね。

入口に到着して、
両脇石垣にはさまれた道を歩いて入ります。
この石垣が高くて凄いんですね。
この石垣は築城当時のままということです・・・。

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「大内宿、会津鶴ヶ城、白虎隊」旅日記・・・(9)

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そばの上は鰹節が乗ってるんです... そばの上は鰹節が乗ってるんですね。
風味のある味わいでした。
このねぎでそばをすくいながら、
ねぎごと食べるというのも面白い体験でした。


外にいたこのわんこ達が可愛かっ... 外にいたこのわんこ達が可愛かった。
さかんに顔を出しておねだりしてた・・・。


いよいよメインの名物「ねぎそば」

ネギが一本そのまま入っていて、
このねぎでそばをすくってねぎごと食べていきます。
このねぎがなぜか全然辛くないんです。
なんだかあまり味がなく、
ちょっと拍子抜けかな・・・。

青いところまで食べると少し辛みが出てきました。
まあ、ねぎの好みもあるので、
あまり辛みを出さないように作ってるのかな。

なんというかネギとそばを豪快に食べましたよ。

食べ終わって「会津鶴ヶ城」へ出発です。

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#旅行

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