星の道

自分の言い訳を受け入れる境界線

Oct

6

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早朝ウォーキングで私が1番辛いのは起きるときです。

目覚ましが鳴ったらウォーキングをしない言い訳を数分間考えます。

自分自身が納得できる言い訳であることがルールです。なぜかといいますと、あとからやらなかったことに後悔するから。

結局納得できる言い訳が見つからないので起きてます。

登り始めはツライ･･･

Jun

1

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同僚に登山中の心境を熱弁しました。

「登り始めて5分から15分くらいは『なぜ登りたいといってしまったのだろう』と後悔する時間があり、それを乗り越えて頂上に到着すると『今日来てよかった！』となる」

あくまでも、私の場合です。

ちなみに15分を超えたあたりから、無心になります。

理想の仕事を今頼まれたら？

May

15

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「今の状態であの仕事を頼まれたらどんなことを考えるのか」ということを時々考えます。

真っ先に思うのが、「引き受けるけど、もっとあの勉強をしておけばよかったと思いそう」ということです。

そんな後悔を回避するために、自分の行動を振り返っています。

失敗について考える

Mar

7

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一生後悔するくらいの大きい失敗をした人の話を聞きいて、油断をしていると自分も似たような失敗をするかもしれないと思いました。

油断や怠慢などからくる失敗は後悔が大きいです。自分の失敗の傾向を知って、未然に防ぐ対策は必要ですね。

どちらを選ぶか

Mar

4

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ものすごく興味のある募集投稿があがってきました。応募するかしないか少し考えながら、どこかで見た言葉を思い出しました。

「やった後悔は数日で消えるが、やらなかった後悔は時間とともに大きくなる」

ということで、応募しました。これで応募しなかった後悔とはサヨナラです。

怠けたいとき

Dec

4

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怠けたいときは自分を納得させると罪悪感なく怠けられます。私の場合、「この時間は徹底的に怠けても後悔ナシ！」と自分に宣言してます。このときのポイントは怠けてもOKな開始時刻や終了時間を決めておくこと。なぜなら、その前後の時間はサクサク動きたくなるからです。