タイムスリップ(和製語time slip)SFなどで、現実の時間からはずれて瞬時に過去や未来に移動することだそうです。
一見したところ、道の中央で歩いている人物、陣笠と左手に刀?
しかしよく見ると、右側「花野屋」の玄関らしき場所に軽自動車。
自動車が無いとまさしく江戸時代の木曽路?です。
木枯らし紋次郎木曽路をゆく・・・
過去へのタイムスリップができたら
あなたの人生
やり直しを希望しますか?
それとも、あなたの過去の人生
満足されていますか?
人生と言う道は、選択が運命を決めます
これからの私の未来は
選択肢があるのでしょうか?
選択肢のない道……
その道の歩き方が問題なのです……が?
下記16項目を一年間実行すると、あなたの人生は変わるそうです。
1. 毎日決められた時間、本を読む。
毎日30分間本を読んだら、1週間で3時間半。2~4週間で本を1冊読める。何を読むかにもよるけど、1年間で12~24冊も読めるよ!
2. 「ごめん」という代わりに「ありがとう」と言ってみる。
謝る必要がないのに、毎回謝ってしまい、謝りすぎてしまうという問題を抱えていました。今でもそうです。そうなってしまうと、何をするのも謝ってしまい、受け身になってしまいます。自信がなくなって他の人から受ける評価も下がってしまいます。だって、すべてのことに謝っているんですから。
なので、意識的に「ごめん」の代わりに「ありがとう」というようにしてみたんです。悪くないに「ごめん」と言いそうになるたびに、「ありがとう」と言える理由を探すようにしました。
仕事に遅れたとき、「遅くなってすみません」という代わりに、「お待ちいただき有り難うございます」と言うのです。そうすることでいつも謝ってばかりの「のろま」と見られず、謝っている相手が見えてくるようになります。
3. ものを置くのではなく、片づける。
友だちの祖母からの名言です。「置くのではなくて、片づける」。アパートの部屋が散らかっているのは、正しい場所に片づける手間を惜しんで、出しっぱなしにしているから。
完璧じゃないけど、少しはましになったよ!
4. 毎日食器を洗う。
毎日食器を洗ったら、2週間おきに山積みの皿にげんなりしなくてすむ
Mlkaanさんの回答
5. 2分で済むのであれば、その場でやってしまう。
2分かからないのであれば、やってしまうというルールを守る。億劫だと思っていたことがそうでもなかったり、やるのが大変と思っていたことが、精神的なブロックだったりすることに気づく。
6. 毎日決まった時間に寝て、起きる。
不眠症から回復! 就寝時間、起床時間に一貫性をもたせるのは、不眠症に対する認知行動療法(CBT-I)でもとても大事とされています。思うよりも絶対に、絶対に違いが出るよ!
7. 毎日フロスをする。
歯医者で「毎日フロスをしていますか?」と訊ねられて、一生「いいえ」と答えて後ろめたく感じるよりも、「はい」と答えて得られる満足感。やる価値ありです。口もすっきりするしね。
8. 丸々1年間、小銭はすべて瓶に入れる。
9. 寝る前に次の日の計画を立てる。
寝る前に次の日の計画を立てて、やることリストを書き出す。次の日、同じことをする前に、やることリストを見直す。とても簡単に聞こえるけど、先送り癖をやっつけてくれるよ。
10. 筆記体や書道のような新しい手書きを練習する。
タイプする速度で書けるようになるまで、ネット上にある筆記体表で練習して、活字の手書きに取り入れられる技や型を増やす。最近では筆記体を知っている必要はないけど、筆記体を学ぶだけではなく、速く滑らかに書くことを覚える。
必要に応じてどこでどのように綺麗に線を足すか、どこから書き始めて、どこで終わるか。6歳児みたいな手書き文字で嫌になったら、筆記体を学ぶといい。
筆記体は二度と使わないかもしれないけど、活字体の手書き文字がクリスマスカード映えするようになるし、3倍の速さで書けるようになる。
11. 毎日、新しい言語の言葉を3つ覚える。
12. 毎日、日記をつける。
お決まりだけど、これは効く。以前はやっていたのだけど、人生が軌道に乗ったと思って止めてしまった。その後、たくさんの悪い癖を身につけて、大丈夫だと思い込むようになった。日記をつけると、自分自身に正直でいられる。誰のために書いているわけでもない。格好つけなくてもいい。正直にオープンに考えを書く。書き出すことで、振り返ることができる。
吐露したり弱さを見せたりすることの結果を心配することなく、単にすべてを吐き出す。実に役立つ。みんなに、特に不安を抱いている人に勧めている。
13. できるだけ長く走る。次の日も続ける。そしてその次の日も。
足に合ったランニングシューズを買って、走りだそう! 数週間続けたら、5キロ走るのが楽になってびっくりするよ。
14. 家を出る前に毎朝布団を整える。
帰ったら布団が整っているなんて最高。お手伝いさんなんかが整えてくれたみたい。実際には布団を整えたことも覚えていないくらい寝ぼけている自分がやっているのだけど。
15. 何かをやめるのではなく、新たに健康的な食べものを食生活に加える。
食生活から何かを取り除く代わりに、毎月何か健康的なものを加える。1月は1日1個のリンゴを食べることにする。2月は毎日ひと握りのプレーン・アーモンド。3月はグラス1杯の水といった具合に。何かを奪われた気分にならないし、無理なく健康的な習慣が増える。
16. 瞑想してみる。1日5分から始める。
そして1日20分まで増やしてみる。人生の中で最大の変化だった。いかに心が乱れていて、手に負えていないかに驚く。昔から言われているよね。20分座っていられないなら、1時間座っているべきだってね。
この記事は英語から翻訳されました。翻訳:五十川勇気 / 編集:BuzzFeed Japan
御辞儀
日常生活の中で、あらたまって御辞儀をする機会は少なく、営業の初対面のお客様や、平社員が社長さんと会った時とか、冠婚葬祭の時とか・・・
このたび、改めて「正統御辞儀作法」のイラストを見つけました。
「御辞儀」をする機会があれば是非参考? にしてください。
顧客に迷惑をお掛けして謝罪する時は是非「正統御辞儀作法」で!
真摯な気持ちで御辞儀して謝罪しましょう!
きっとお許しを頂くこと間違いなし? です。
内閣府資料
高齢の運転免許保有者の増加
平成28年末の運転免許保有者数は約8,221万人で,27年末に比べ約6万人(0.1%)増加した。このうち,75歳以上の免許保有者数は約513万人(75歳以上の人口の約3人に1人) で,27年末に比べ約35万人(7.3%)増加し,今後も増加すると推計される。
総務省資料
総人口が27万人減少する一方、高齢者は44万人増加
75歳以上の男子:682万人
75歳以上の女子:1063万人
岩魚太郎の免許書返納
私の運転歴は60年、御年79歳で返納した。
返納したきっかけはこうだ。
自宅の一車線の狭い道路から、二車線の一般道に出て、その道路を左折予定であった。
その道路は、私が運転する進行一番手前に広い歩道、その歩道の向こうに左方向の車道、その向こうに右方向の車道がある道路である。
私は、何を勘違いしたのか、広い歩道の手前で一旦停止して、広い歩道を車道と勘違いしてハンドルを左に回した時点で、歩道であることに気づき、停車後あわててバックした。
幸い歩道には、車半分左に乗り上げた時点で気がついた。
運転歴60年で初めての経験である。
日常生活に於いては、多少加齢による物忘れの自覚はあるが、車道と間違えて歩道にハンドルを切ったのは初めてである。
自分の運転技術(車両の操作)は、絶対の自信があった。しかし、状況判断、歩道を車道と勘違いして歩道にハンドを切る!
狭い歩道であればそんなことはしないだろう。車両が乗り入れ可能な広い歩道だから間違えた……加齢と共の、状況判断の能力低下を自覚した。
家族には、その事を言わなかったが、家族に免許書を返納する話した。
買い物に不便だ。重い買い物をした時配達料金を取られる。雨降りが不便。旅行。その他車生活の便利さを放棄しなければならぬ不便さに反対された。
平成27年、免許書を返納した。
買い物は、家族三人自転車で楽しんでいる。
岩魚太郎が、埼玉県上尾市上尾村に移り住んで55年、「上尾村」の一部の地名が、10年ぐらい前に「二ツ宮」に変わった。町名変更に伴い、住民への説明会が行われ、それに反対したのが岩魚太郎他数名。今回、唯一江戸時代から残っていた「上尾宿の道標」も消えてしまった。
「昔は遠くなりにけり」が、上尾宿の生き残り証人である「道標」も消え去った。
残念である。
上尾宿(分間延絵図)
桶川へ30丁(3.2㎞)。宿9丁。家数200軒余。
「上尾宿」の表記真下の大屋敷が本陣・井上五郎右衛門。街道の真向い奥(左側)の鳥居は、 総鎮守の鍬大神宮のもの。
(6.13) 上尾宿は旅籠が多く、天保14年(1843)で41軒、宿場女郎である「飯盛(めしも)り女」も大勢いて宿場は結構、 賑わっていたそうな。(くまごろう)
門前の茶店で昼食後、桶川宿へ。
平均寿命
岩魚太郎は、還暦を遙か越え、平均寿命も越え82歳に達しました。
日本人男子82歳人口406千人 現在60歳の人口754千人 348千人の男性が亡くなっています。
亡くなられた原因は様々だと推察しますが、病・事故・災害・が原因ではないでしょうか?中には、自殺された方もいらっしゃるでしょうが、多くの方は、自ら「死」を選択する人はないでしょう。
今回は、人生の「選択肢」のことでお話します。
「その「選択肢」を選び、ブログにUPする理由を聞かせてくれ」
「俺が、下咽頭癌で、残りの人生を考えたからだ」
「癌になる前と後ではどう変わった?」
「選択肢がない今後の人生を、如何に有意義に時間を消化するかを考えるようになった」
「選択肢が無い? どう言うことだ?」
「生まれてくる命には選択肢は無い」
「なるほど、反抗期の子供が、”好きで生まれてきたんじゃない”と言う理屈だな」
「理屈じゃなく正論だ。また幼児期までの子供も選択肢がない」
「どう言うことだ?」
「親の虐待は避けられない」
「自意識が生まれた年齢に達すると自己主張の選択は出来る。親が聞き入れるかどうかは別だが」
「なるほど」
「通う小中高大学も、就職も、結婚も、子供を生むかどうかも、善し悪しに関われず選択 が出来る。すべて自己責任だ」
「自己責任は極端論だ!」
「極論かも知れないが選択は出来る」
「それで……」
「還暦すぎても、就労の場所があれば、就労の可否の選択は出来る」
「それで……」
「就労の場所も無い、旅行に行きたくとも金もない、子供のたちの通学見守り隊にも誘われない、何も選択出来ない自由人……選択肢の無い人生を過ごさなければならない環境に置かれた人生なんて……哀れに思わないか?」
「哀れに思うが、もし先輩は90歳まで生きたとしょう。今82歳で残り8年。90年分の8年だ。頑張るしかありませんな」
「あんたは、癌になって人生観は変わった? との質問に対して、選択肢のない8年間の生き方について考えるようになったってことさ」
「なるほど……生き方か……」
「選択肢と言う意味を、広辞苑で見てみた。”多肢選択法において、そこから選択して解 答するように、正答を含めて設けられたいくつかの項目”結婚も一つ選択だが、結婚って、 ”正答” なのかねぇ? ”誤答” も有るんじゃない」
「誤答ってなんだよ?」
「浮気、破綻、離婚……あんたんとこ、大丈夫?」
「大丈夫だ! 愛し合ってるから」
「愛なってものは、写真に写らないからな」
「写ったら困るよ……写らないから信じ合える」
「あぁ~俺の人生後8年、炎のような恋をしてみたい!
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