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岩魚太郎の何でも歳時記

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私の一枚 2月8日(木) Google News ヒマラヤで見向きもされなかった松茸が、突然「サンゲ・シャモ (仏様のキノコ)」として大人気になりました。その訳は??? Google News で紹介しています。ご興味のある方は、素通りしないで閲覧してください

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私の一枚 2月8日(木) Go... 私の一枚 2月8日(木) Go...
上図の文書「果たして・・・」以降中抜き(裏金ではありません。文書です) 中抜き以降の文書です。 実はヒマラヤは松茸の宝庫で、ネパールの隣ブータンの松茸は有名だ。
 
3000メートルという高い標高で育つことから虫が付きづらく、その質は最高。 かつてブータンでは「ポー・シャモ(おち〇ち〇キノコ)」 と呼ばれ、 見向きもされなかった松茸だが、 日本で高く売れることがわかると、
 
「サンゲ・シャモ (仏様のキノコ)」に改名。
 
毎年夏には 「松茸フェスティバル」 が開催されるほどになった。
と 言っていましていました。
 
 
 
 
#アウトドア #コラム #ブログル #写真 #本 #渓流 #街角ピアノ #詩

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私の一枚 過日のGoogle News 東京湾に黒鯛! 九州の温かい海域にまで行って竿を出していたそうです。しかし黒鯛という魚は、簡単には釣れません。ポイントを探すのに大変だ聞いています。が、最近東京湾に、うじゃうじゃいるというお話です。黒鯛を狙う方は東京湾に行きましょう! と いうお話です。 

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私の一枚 過日のGoogle ...
黒鯛が東京湾で増殖している理由。その要因の一つと言われているのが海水温の上昇です。通常、海水温が低い時期の黒鯛はあまり動き回らないでじっとしていることが多いのですが、近年は真冬でも活発に動く黒鯛の姿が当たり前のように目撃されているんです。
 
そしてそれを裏付けるように、 漁師の網に掛かってくる黒鯛の漁獲量も年々変化。 1990年代は東京湾の入口付近の網に多く掛かっていた黒鯛が、 10年後には横浜沖ラインに、さらに10年後の2010年代には東京湾奥の浦安沖ラインでも多く捕れるようになってきたというのです。
 
これだけ黒鯛の行動範囲に変化が表れているということは、海の中の環境が変わってきているということは間違いないでしょうし、 海水温の上昇がその一つの要因と言われるのも納得ができます。漁師も大迷惑! 売れない魚、だ そうです。
 
 
 
 
 
#アウトドア #コラム #ブログル #写真 #本 #渓流 #街角ピアノ #詩

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